一体ここはどこ?

原題:10 Cloverfield Lane / アメリカ(2016年) / 日本公開:2016年6月17日 / 104分 / 制作:バッド・ロボット・プロダクションズ / 配給:パラマウント映画 / 製作費:1500万ドル / 興行収入:1億828万ドル / 前作:『クローバーフィールド HAKAISHA』 / 次作:『クローバーフィールド・パラドックス』
(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
▼『10 クローバーフィールド・レーン』の無料動画を見る方法
2. 動画リンクを Check !
その展開は予想つかない!
次に何が起こるかわからないハラハラドキドキのサスペンスはそれだけで見ごたえがあります。そんなスリル満載の映画をフル動画でお得に見るなら、動画配信サービスを活用してみるのがオススメ。レンタル店でDVDを借りるのは今や時代遅れ。ネット配信で動画を簡単に視聴できる時代です。外出先で観たいときはスマホ、ながら作業をするならパソコン、タブレット、ゲーム機器でもOKです。もちろんテレビも使えるのでDVDと遜色はありません。ブラッドリー・クーパー出演の「10 クローバーフィールド・レーン」動画へ直送。
「無料」は秘密でも何でもない!
初回だけの光明があなたにも訪れます。無料トライアルをゲットできるというのはありがたいことです。メアリー・エリザベス・ウィンステッド出演の「10 クローバーフィールド・レーン」を普通に見るなら有料ですが、無料動画になるかもしれません。躊躇いが生まれないように整理しましょう。これはお試しのクッションで不安を低減するようなもの。「お試し動画みたいなものが無料というだけなんじゃないの?」などという疑惑も吹き飛ばしましょう。完全フル動画で公式のままに配信するので使い心地も合わせてあなたが懸念を持つようなことはゼロです。ダン・トラクテンバーグ監督の「10 クローバーフィールド・レーン」もガッツリ満喫してください。
「10 クローバーフィールド・レーン」はどこ?
サブスクリプションサービスの情報は秘密ではないですが、きちんと整理された情報は貴重です。ジョン・ギャラガー・Jr出演の全く推測できない驚愕SF「10 クローバーフィールド・レーン」に関してはフルムビバースでお任せ。し今この文章を読んでいる瞬間にもどんどんとその時の都合で配信の内容は変化してしまっており、微妙に変化していることをどうやって把握するかを考えないといけません。ジョン・グッドマン出演の「10 クローバーフィールド・レーン」フル動画を視聴できるVODはここでアイコンリストにしています。J・J・エイブラムスがプロデュースした謎のパニックアクション大作でトリッキーな衝撃がある「10 クローバーフィールド・レーン」のレコメンドはあくまでこちらからの情報整理という意味での推薦なので、絶対にこれを使ってくださいというステルスマーケティング的な押しつけではないです。
『10 クローバーフィールド・レーン』は「Netflix」で見られる?
Netflixなら字幕も吹替も任せてください。『10 クローバーフィールド・レーン』を見ている最中に切り替えるということもできます。しかし、映画自体はあっても字幕が上手く表示されないエラーが起こったときはどうするか。その場合は再起動をしましょう。
『10 クローバーフィールド・レーン』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?
みんなのお気に入りのAmazonは字幕と吹き替えが分離しており、最初の時点でどちらを再生するか選ばないとダメなことがあります。『10 クローバーフィールド・レーン』でもそうなるかもしれません。これはAmazonの仕様なので回避することはできません。
『10 クローバーフィールド・レーン』でも不正動画はダメ
不正行為を繰り返している動画サイトは『10 クローバーフィールド・レーン』の無料動画を見れるふりをしているだけで実際はスパムの侵略地みたいなものです。気分は最悪になるのが確定的でしょう。『10 クローバーフィールド・レーン』はどうやって見るにしてもまずは合法的な選択肢から考えるということを徹底するべきです。犯罪者に加担してしまうのは一瞬です。
『10 クローバーフィールド・レーン』配信ログ
- 2020年2月22日時点での『10 クローバーフィールド・レーン』の動画配信
「U-NEXT」「TSUTAYA」「dTV」「ビデオマーケット」「Amazonビデオ」「Rakuten TV」です。
▼『10 クローバーフィールド・レーン』無料動画を見る前に
『10 クローバーフィールド・レーン』のあらすじ
ハリウッドきってのヒットメーカーとして知られるJ・J・エイブラムスがプロデュースした謎のパニックアクション大作。『10 クローバーフィールド・レーン』の製作総指揮はブライアン・バーク、ドリュー・ゴダード、マット・リーブス。監督はダン・トラクテンバーグ。メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョン・グッドマン、ジョン・ギャラガー・Jr.、スザンヌ・クライヤー、ブラッドリー・クーパーなどが出演する。ある日、見知らぬシェルターの中で目を覚ました若い女性ミシェル。どこなのかわからないゆえに、そもそもなぜこうなったのかも不明。外の様子すらも窺うことは不可能。これは誘拐なのか。はたまた自分が忘れてしまっただけなのか。そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す見知らぬ男がおり、ミシェルと男の互いをどこまで信用すべきか手探りな共同生活が始まるが、しだいにそれは不穏になっていく…。
・タイトルは共通しているが、同じくJ・J・エイブラムス製作の『クローバーフィールド/HAKAISHA』とは内容に直接的なつながりはない。
・劇中でミシェルが防護服の製作を思いつくきっかけともなる、ハワードが観賞していた映画は『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』。
【タイトルミスしていませんか?】
「10クローバーフィールドレーン」
『10 クローバーフィールド・レーン』の感想(傑作?駄作?)
E:3.1 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
---|---|---|
A(見て損はない名作) 「10 クローバーフィールド・レーン」 |
日本の宣伝ではポスターで思いっきりオチをネタバレしたことで話題になった不名誉な一作。完全に日本側が悪いのだが、そのせいで作品自体にもマイナスなイメージがついてしまった。配給会社は真摯に反省すべきだと思う。核心に触れずに本作の魅力を言うならば「ここはどこ?」系シチュエーションスリラーとして非常に良くできた作品です。見せ方のテンポ感もいいし、例のオチもそれありきの問題にせずに、あくまでエッセンスにとどまるのがGOOD。
●『10 クローバーフィールド・レーン』フルクロバシネマ:f00898
未知の存在によって街がめちゃくちゃになっていく中で翻弄される人間のドラマをPOVで描いた傑作「クローバーフィールド HAKAISHA」とつながりのある映画です。続編だと勘違いされがちですが、直接はつながっていません。あくまで雰囲気だけ。話自体はやはり今作も凄くアメリカ的で、地下に豪勢なシェルターを備える人というのはアメリカに一定数存在するので、わりとフィクションでは片づけられないものでもあります。結構、グロかったですね。