世界が待っていた世紀の対決がついに実現

原題:Batman v Superman: Dawn of Justice / アメリカ(2016年) / 日本公開:2016年3月25日 / 152分 / 制作:ラットパック・エンターテインメント、アトラス・エンターテインメント / 配給:ワーナー・ブラザース / 製作費:2億5000万ドル / 興行収入:8億7200万ドル / 前作:『マン・オブ・スティール』 / 次作:『スーサイド・スクワッド』
(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
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『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のあらすじ
不朽のヒーロー「スーパーマン」をリブートした『マン・オブ・スティール』の続編で、「DCエクステンディッド・ユニバース」シリーズとしては第2作品目の作品。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の製作総指揮にはクリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、ウェスリー・カラー、デビッド・S・ゴイヤーなどが名を連ねる。監督は『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダー。ベン・アフレック(ブルース・ウェイン/バットマン)、ヘンリー・カビル(クラーク・ケント/スーパーマン)、エイミー・アダムス(ロイス・レイン)、ジェシー・アイゼンバーグ(レックス・ルーサーJr.)、ダイアン・レイン(マーサ・ケント)、ローレンス・フィッシュバーン(ペリー・ホワイト)、ジェレミー・アイアンズ(アルフレッド・ペニーワース)、ガル・ガドット(ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン)などが総出演。世界を救ったスーパーマンだったが、そのあまりに強すぎる能力ゆえに「地球外から来た脅威の異星人」として地球から追放すべきという世論が強まる。完全に世間は意見が真っ二つに別れ、議論は答えを出せそうにない。そして、バットマンことブルースもまた、大勢の命が巻き添えで失う現場を目撃し、スーパーマンの力を危険だと感じ、密かに敵対視する。相手はスーパーマンなのでそう簡単に勝てるわけではないことはわかっている。バットマンとして対抗策を模索していく。一方でレックス・コープの社長であるレックス・ルーサーJr.は、ある秘密の狙いを進めていた。ゾッド将軍がテラフォーミングしようとしたインド洋から引き揚げられたクリプトナイトがクリプト人に対する「抑止力」になると主張し、このスーパーマンさえもコントロールできるかもしれない未知の物質を武器にジューン・フィンチ議員の懐柔を目論んでいた。不審な動きを察知したブルースはレックス・コープのパーティへ潜入し、そこで古美術ディーラーのダイアナ・プリンスと接触する。実は彼女にも秘密があり…。
・コミック「バットマン: ダークナイト・リターンズ」の影響を受けているシーンが随所にある。
【タイトルミスしていませんか?】
「バッドマンvsスーパーマン」「スーパーマン vs バットマン」
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の感想(傑作?駄作?)
E:3.2 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ベターな良作) 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」 |
このバットマンは「ダークナイト」シリーズのバットマンとは別物なんですね。これは説明も何もないから絶対に詳しくない人は大混乱するはず。本作は「マン・オブ・スティール」から続くDCのユニバースの一作であり、どちらかといえばスーパーマン主軸のストーリーになっている気がします。そのためちょっとバットマンに感情移入しにくいかもしれません。察するに彼もかなりの苦労を乗り越えてヒーロー活動をしていた過去があるらしいですが…。
●『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』フルバトルシネマ:f00126
映像的な迫力はさすがザックスナイダー。重厚感とともに繰り出される物語は重苦しいですが、それがこのシリーズの売りみたいなところ。今作で喧嘩する二人はもう少しコミュニケーションをとろうよという気持ちにもなるが、そこへワンダーウーマン姐さんが颯爽と現れてガツンと一発かましてくれるのは気分爽快。はっきりいって本作はワンダーウーマンの顔見せのための映画だと開き直るのがベストなんじゃないですか。BGMもカッコいいし、最高。
●『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』フリーバットムービー:B-12
劇場公開版はいろいろとカットされていてわかりにくいのですけど、エクステンド版(アルティメット・エディション)はそこが補完されているので、ぜひ鑑賞は必須だと思う。印象も変わるはずです。こうやって振り返ると、本作はもっと丁寧に複数作品で展開していくべきだったのかもしれないですね。はやく「ジャスティスリーグ」をやりたかったのかもしれないですが、あまりに急ぎ足すぎて疲れてしまった気も。対決が性急でしたね。