リトルプリンス 星の王子さまと私

星の王子さまには続きがあった

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世界的なベストセラーとなっているアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作小説「星の王子さま」の世界観を基にしたファンタジーアニメ。ストップモーションクリエイティブ監督はジェイミー・カリリ、ストップモーション美術はアレックス・ユーハス。砂漠に不時着し、ちいさな星からやってきたちいさな王子と出会った飛行士のその後の物語と、9歳の少女との出会いが優しいタッチでつづられる。とある街に暮らす女の子は名門校の入学試験に合格するために、なんでも厳しく管理したがる母親から与えられた厳格なスケジュールのもとで、夏の間、規則正しい勉強漬けの自由のない毎日を送っていた。それは子どもにしてみれば楽しさもない、嫌になる日々。しかしある日、彼女は隣に住んでいる年老いた飛行士と出会い、不思議な話を耳にする。彼がかつて砂漠で不時着した時に出会ったという「星の王子さま」の物語を聞かされ、心を動かされる。それはイマジネーションが膨らむものだった。その物語に触発された女の子はある行動に出るが…。

原題:The Little Prince / 製作:フランス(2015年) / 日本公開:2015年11月21日 / 110分 / 制作:On Animation Studios / 配給:ワーナー・ブラザース / 製作費:7700万ドル

映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』主題歌付き予告編

© 2014 LPPTV – Little Princess – ON Entertainment – Orange Studio – M6 Films


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配信はいつ終わる?
VODの各作品の配信終了日時を詳しく知りたい人も多いと思いますが、一部のサービスではある程度事前に公表しているので、フルムビバースでも整理して一覧にしています(専用ページを参照)。しかし、全く終了日時を提示していないサービスもあり、また、終了日になっても配信が延長されたりすることも珍しくないので、結局はその日にアクセスして目視で動画確認することが必須です。後悔しないためにも視聴できるときに視聴するのが一番思い残すこともない安全策です。「リトルプリンス 星の王子さまと私」を見逃さずに。

高画質で見られる?
良質な映像で作品を見たくない人間はいないと思います。劇場ではそのクオリティは当然だと思われがちですが、意外にシアター環境に左右されてしまうので個人ではどうしようもないことも。これでは何か残念です。VODはハイクオリティ&安定再生という二柱があるので頼れます。あまり多くのデータ通信を要する動画はキツイと思うのなら、事前にスマホにダウンロードしておけば解決。通信制限は消費しません。パソコンでもスペックの問題で軽くしたいなら解像度を下げられるものがいいでしょう。「リトルプリンス 星の王子さまと私」の動画を楽しみましょう。

ホームシアターのススメ
視聴媒体が自由自在のVOD。その中でも最高級にリッチな体験ができるのはホームシアターです。自宅にホームシアターシステムを構築できれば、もはやスマホやパソコン鑑賞なんて馬鹿らしく思えるほど。映画館を家に用意してチケットも要らずに無料で出入りしているようなものです。「リトルプリンス 星の王子さまと私」も最高級に。どうやってそんな贅沢ルームを構築するのか、それが肝心。それなりの備品が要ります。映像を映すスクリーンとプロジェクター。それに音響にこだわるならオーディオシステムも必要になるでしょう。お値段を投資してもほしいか要相談です。

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▼『リトルプリンス 星の王子さまと私』をさらに知る

★スタッフ
監督:マーク・オズボーン(関連作品:『カンフー・パンダ』)
脚本:イリーナ・ブリヌル、ボブ・パーシケッティ
音楽:ハンス・ジマー、リチャード・ハーベイ

★キャスト
ジェフ・ブリッジス、マッケンジー・フォイ、レイチェル・マクアダムス、ライリー・オズボーン、ジェームズ・フランコ、ベニチオ・デル・トロ、マリオン・コティヤール、アルバート・ブルックス

★雑学(トリビア)
・本作は「星の王子さま」のCGアニメ化というだけでなく、「星の王子さま」の後日談を描く続編的な立ち位置にもなっている。

★『リトルプリンス 星の王子さまと私』の評価

IMDbRTMETA
7.893%??
映画comY!FM
??3.673.7
フルムビバース独自ランク
B(ベターな良作)

★『リトルプリンス 星の王子さまと私』の感想
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

●FILMAGA  
「心で見ないと本当のことはわからない。大切はものは目に見えないんだよ」そんな大人にこそ響くメッセージに溢れる原作を独自にアレンジしてみせた一作。とくにこの改変具合は凄くて、まさかの先に進むのは、どうなってしまうんだとハラハラしつつ、こういう着地にするのかとフムフムと納得してしまいました。制作はフランスで、ディズニーにはない独特の味わいが楽しいものでした。ストップモーションアニメ部分が本当にいいものです。
●CRUNCHYROLL 
なんかディズニーのアニメだと勘違いしている人がいるようですが全然違います。物語のタッチが違うし、すぐにわかると思うのですが…。星の王子様ファンにしてみれば、この作品をどう受け止めるかはなかなか評価を割れるところですよね。現実世界はフルCGアニメ、星の王子さまの部分はストップモーションアニメで分けているのも上手くて、観飽きない世界観。肝心のストーリーはこれは大人ですら理解に悩むので、なかなかううう~んとなります。