アナと雪の女王(1作目)

物語と歌に世界が熱狂!ディズニー・アニメーション

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アンデルセンの「雪の女王」にインスピレーションを得て、運命に引き裂かれた王家の姉妹が、凍てついた世界を救うため冒険を繰り広げる姿を描いたディズニーアニメーション。製作総指揮はジョン・ラセター、製作はピーター・デル・ベッチョ。ある日、特殊な能力を授かり、触れたものを凍らせる秘密の力を持ったエルサは、その力で妹アナを傷つけてしまうことを恐れ、城の部屋に閉じこもって誰とも会わずに暮らしてきた。やがて成長したエルサは女王の座に就くこととなり、戴冠式のためにひさびさに人々の前に姿を現すが、不安だらけで落ち着かない。そして、ふとしたきっかけで力が暴走し、緑豊かな王国を真冬の世界に変えてしまい、あらゆる空間が凍り付いてしまう。耐えきらず逃げ出したエルサは雪山の奥で自らの力を存分に解放し、城を築き上げ、ありのままの自分でいられることに生きる喜びを見出す。そこは自分だけの世界だった。一方、アナは姉と王国を救うため、山男のクリストフとその相棒のトナカイのスヴェン、夏にあこがれるお調子者の雪だるまのオラフとともに、どこかにいる姉を探して雪山の奥へと旅に出る。

原題:Frozen / 製作:アメリカ(2013年) / 日本公開:2014年3月14日 / 102分 / 制作:Walt Disney Animation Studios / 配給: / 製作費:1億5000万ドル / 興行収入:12億ドル(日本興収:254億8000万円)

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▼『アナと雪の女王』をさらに知る

★スタッフ
監督:クリス・バック、ジェニファー・リー
脚本:ジェニファー・リー
音楽:クリストフ・ベック

★キャスト
クリステン・ベル、イディナ・メンゼル、ジョナサン・グロフ、ジョシュ・ギャッド、サンティノ・フォンタナ、アラン・テュディック、キーラン・ハインズ、クリス・ウィリアムズ、スティーブン・アンダーソン、マイア・ウィルソン、エディ・マックラーグ

★『アナと雪の女王』の評価

IMDbRTMETA
7.590%74
映画comY!FM
3.93.663.6
フルムビバース独自ランク
A(見て損はない名作)

★『アナと雪の女王』の受賞
第86回アカデミー賞で長編アニメ映画賞と歌曲賞を受賞。

★『アナと雪の女王』の感想
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。
・荻上チキ×宇多丸:映画「アナと雪の女王」とディズニーの自己批評

●無料ホームシアター
伝説を残したディズニーの記念すべき一作。前作「塔の上のラプンツェル」は日本では残念なことに公開日が東日本大震災の翌日という不幸に出会い、あまり話題にならなかったため、今作はまさにやっと華の舞台が回ってきたという感じ。プリンセスでミュージカルという王道を踏襲しつつ、これまであった美男美女のラブストーリーをあえて脇に置いて姉妹愛に徹底するあたりはフレッシュでした。なにより音楽のパワーが最大の魅力なのは言うまでもなく。
●CRUNCHYROLL  
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話「雪の女王」がベースになっていながら、この独創性。優秀なシナリオライターが集合して練り上げたプロットの素晴らしさに感嘆するばかり。「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」と「アナと雪の女王 家族の思い出」など、このあといくつかの短編が作られていることからもわかるように、その人気っぷりはトップクラス。新時代ディズニーの顔になりました。永遠に後世に残したい大切な作品でしょう。

ディズニー制作アニメ映画 を総復習!

  • 第1作『白雪姫』(1937年)
  • 第2作『ピノキオ』(1940年)
  • 第3作『ファンタジア』(1940年)
  • 第4作『ダンボ』(1941年)
  • 第5作『バンビ』(1942年)
  • 第6作『ラテン・アメリカの旅』(1942年)
  • 第7作『三人の騎士』(1944年)
  • 第8作『メイク・マイン・ミュージック』(1946年)
  • 第9作『ファン・アンド・ファンシーフリー』(1947年)
  • 第10作『メロディ・タイム』(1948年)
  • 第11作『イカボードとトード氏』(1949年)
  • 第12作『シンデレラ』(1950年)
  • 第13作『ふしぎの国のアリス』(1951年)
  • 第14作『ピーター・パン』(1953年)
  • 第15作『わんわん物語』(1955年)
  • 第16作『眠れる森の美女』(1959年)
  • 第17作『101匹わんちゃん』(1961年)
  • 第18作『王様の剣』(1963年)
  • 第19作『ジャングル・ブック』(1967年)
  • 第20作『おしゃれキャット』(1970年)
  • 第21作『ロビン・フッド』(1973年)
  • 第22作『くまのプーさん 完全保存版』(1977年)
  • 第23作『ビアンカの大冒険』(1977年)
  • 第24作『きつねと猟犬』(1981年)
  • 第25作『コルドロン』(1985年)
  • 第26作『オリビアちゃんの大冒険』(1986年)
  • 第27作『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』(1988年)
  • 第28作『リトル・マーメイド』(1989年)
  • 第29作『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』(1990年)
  • 第30作『美女と野獣』(1991年)
  • 第31作『アラジン』(1992年)
  • 第32作『ライオン・キング』(1994年)
  • 第33作『ポカホンタス』(1995年)
  • 第34作『ノートルダムの鐘』(1996年)
  • 第35作『ヘラクレス』(1997年)
  • 第36作『ムーラン』(1998年)
  • 第37作『ターザン』(1999年)
  • 第38作『ファンタジア2000』(2000年)
  • 第39作『ダイナソー』(2000年)
  • 第40作『ラマになった王様』(2000年)
  • 第41作『アトランティス 失われた帝国』(2001年)
  • 第42作『リロ・アンド・スティッチ』(2002年)
  • 第43作『トレジャー・プラネット』(2002年)
  • 第44作『ブラザー・ベア』(2003年)
  • 第45作『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!』(2004年)
  • 第46作『チキン・リトル』(2005年)
  • 第47作『ルイスと未来泥棒』(2007年)
  • 第48作『ボルト』(2008年)
  • 第49作『プリンセスと魔法のキス』(2009年)
  • 第50作『塔の上のラプンツェル』(2010年)
  • 第51作『くまのプーさん』(2011年)
  • 第52作『シュガー・ラッシュ』(2012年)
  • 第53作『アナと雪の女王』(2013年)
  • 第54作『ベイマックス』(2014年)
  • 第55作『ズートピア』(2016年)
  • 第56作『モアナと伝説の海』(2016年)

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