シュガー・ラッシュ(1作目)

ゲームセンターの内部で起こる大冒険を描くディズニー・アニメ

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ヒーローにあこがれる人気ゲームの悪役を主人公に描くディズニー・アニメーション。「スーパーマリオ」のクッパや「ストリートファイター」のベガ、ザンギエフ、「ソニック」シリーズのドクター・エッグマンら、日本の人気ゲームの悪役も多数登場。製作総指揮はジョン・ラセター、製作はクラーク・スペンサー。アメリカで長年親しまれているアーケードゲーム「Fix-It Felix」の悪役キャラ、ラルフは、嫌われ者の悪役を演じ続けることに嫌気がさして、ついやってはいけないことをする。それは他のゲームに出ること。それがあるトラブルの引き金となり、結果、自分のゲームから飛び出し、お菓子の世界で繰り広げられるレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界にたどりつく。そこでラルフは、仲間はずれにされているヴァネロベに出会い、似た者同士で孤独な2人は友情を深めていくが、世界に危機が迫っていた。

原題:Wreck-It Ralph / 製作:アメリカ(2012年) / 日本公開:2013年3月23日 / 101分 / 制作:Walt Disney Animation Studios / 配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ / 製作費:1億6500万ドル / 興行収入:4億7100万ドル / 次作:『シュガー・ラッシュ オンライン

映画『シュガー・ラッシュ』予告編

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さあ、いつでも突発的に発生する「字幕がいいのか、吹替がいいのか」という不毛なバトルがやってきました。字幕派は俳優の声が聴きたいんだ、それこそが映画本来の原書を読んでいるようなものじゃないかと豪語。一方の吹替派は映像が文字で汚れるなんてそれこそ映画への冒涜だと非難。この戦いは終わりそうにない。きっと未来永劫続くのでしょう。でもVODならそんな喧嘩は起きません。「シュガー・ラッシュ」にも字幕と吹替それぞれの魅力があるので、その点でもマッチするものを考慮してみるのもいいでしょう。

VODは単独で使うのではなく、複数(とくに家族)で共有して利用することもできます。しかし、作品の好みは人それぞれ。場合によってはアダルトや暴力な映画を観たいときもあります。けれどもそれは子どもの前では視聴できませんし、サムネイルさえも見せたくありません。そんな事例にも対応可能となっているVODはユーザーごとに使い分けできます。表示作品を適度にフィルタリングしたり、個々で別の場所で鑑賞したり、思うがままにセパレートできるので、ファミリー全員が新規に登録することはありません。

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▼『シュガー・ラッシュ』をさらに知る

★スタッフ
監督:リッチ・ムーア
脚本:フィル・ジョンストン、ジェニファー・リー
音楽:ヘンリー・ジャックマン
挿入歌・エンディング曲:AKB48

★キャスト
ジョン・C・ライリー、サラ・シルバーマン、ジャック・マクブレイヤー、ジェーン・リンチ、アラン・テュディック

★『シュガー・ラッシュ』の評価

IMDbRTMETA
7.787%72
映画comY!FM
3.9???3.8
フルムビバース独自ランク
A(見て損はない名作)

★『シュガー・ラッシュ』の受賞
第85回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネート。

★『シュガー・ラッシュ』の感想
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

●映画無料夢心地
ゲームセンター版トイストーリーのような、とにかく愉快な世界観に目が幸せでいっぱい。キャラクターがみんな可愛いのはもちろん、各々の特徴がすごく活かされてて、どのキャラクターもバランスよく登場していくなかで繰り広げられるアドベンチャーにワクワク。ゲームの中の世界っていう世界観も独特だけど、ちゃんと現実世界のことも出てきて、日常生活にも結び付けられる箇所がいくつもあるのも良い。万人におすすめのディズニー作品です。
●FILMAGA  
ディズニーといえばこれまでコテコテの悪役しか出してこなかった。勧善懲悪で悪を倒すことに何のためらいもない物語で子どもたちを惹きつけていた。しかし、この映画では真逆のことをしている。悪役を主人公にした。しかも、この悪役としての役割を与えられているラルフはそれゆえに悩んでいるのもリアルだ。まるで今まで散々悪役をコケにしてきたディズニーが贖罪をしているかのよう。そんな悪役のラルフが行き着く先のオチも納得の良さがあった。
●CRUNCHYROLL 
ディズニー映画って、最初の5分で映画の世界観にどっぷりと浸からせてくれるのが本当にすごい。大人から子供までわくわくする世界観。その可愛らしい世界の中にある、社会の不条理。可愛らしい世界観だけで判断せず、ぜひ観て欲しい。AKBの歌が劇中で起用されたり、クッパやメタルギアソリッドなどのゲームネタがあったり、そもそもシュガーラッシュの世界がマリオカートと日本のKAWAII文化を混ぜたものであったり、日本要素満載なのもGOOD。

ディズニー制作アニメ映画 を総復習!

  • 第1作『白雪姫』(1937年)
  • 第2作『ピノキオ』(1940年)
  • 第3作『ファンタジア』(1940年)
  • 第4作『ダンボ』(1941年)
  • 第5作『バンビ』(1942年)
  • 第6作『ラテン・アメリカの旅』(1942年)
  • 第7作『三人の騎士』(1944年)
  • 第8作『メイク・マイン・ミュージック』(1946年)
  • 第9作『ファン・アンド・ファンシーフリー』(1947年)
  • 第10作『メロディ・タイム』(1948年)
  • 第11作『イカボードとトード氏』(1949年)
  • 第12作『シンデレラ』(1950年)
  • 第13作『ふしぎの国のアリス』(1951年)
  • 第14作『ピーター・パン』(1953年)
  • 第15作『わんわん物語』(1955年)
  • 第16作『眠れる森の美女』(1959年)
  • 第17作『101匹わんちゃん』(1961年)
  • 第18作『王様の剣』(1963年)
  • 第19作『ジャングル・ブック』(1967年)
  • 第20作『おしゃれキャット』(1970年)
  • 第21作『ロビン・フッド』(1973年)
  • 第22作『くまのプーさん 完全保存版』(1977年)
  • 第23作『ビアンカの大冒険』(1977年)
  • 第24作『きつねと猟犬』(1981年)
  • 第25作『コルドロン』(1985年)
  • 第26作『オリビアちゃんの大冒険』(1986年)
  • 第27作『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』(1988年)
  • 第28作『リトル・マーメイド』(1989年)
  • 第29作『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』(1990年)
  • 第30作『美女と野獣』(1991年)
  • 第31作『アラジン』(1992年)
  • 第32作『ライオン・キング』(1994年)
  • 第33作『ポカホンタス』(1995年)
  • 第34作『ノートルダムの鐘』(1996年)
  • 第35作『ヘラクレス』(1997年)
  • 第36作『ムーラン』(1998年)
  • 第37作『ターザン』(1999年)
  • 第38作『ファンタジア2000』(2000年)
  • 第39作『ダイナソー』(2000年)
  • 第40作『ラマになった王様』(2000年)
  • 第41作『アトランティス 失われた帝国』(2001年)
  • 第42作『リロ・アンド・スティッチ』(2002年)
  • 第43作『トレジャー・プラネット』(2002年)
  • 第44作『ブラザー・ベア』(2003年)
  • 第45作『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!』(2004年)
  • 第46作『チキン・リトル』(2005年)
  • 第47作『ルイスと未来泥棒』(2007年)
  • 第48作『ボルト』(2008年)
  • 第49作『プリンセスと魔法のキス』(2009年)
  • 第50作『塔の上のラプンツェル』(2010年)
  • 第51作『くまのプーさん』(2011年)
  • 第52作『シュガー・ラッシュ』(2012年)
  • 第53作『アナと雪の女王』(2013年)
  • 第54作『ベイマックス』(2014年)
  • 第55作『ズートピア』(2016年)
  • 第56作『モアナと伝説の海』(2016年)

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