シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

キャプテン・アメリカvsアイアンマン! 禁断の激突

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マーベルコミック原作「キャプテン・アメリカ」シリーズの第3作であり、「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズとしては第13作品目となるアクション。マーベルヒーローが集結した『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』後の物語となり、キャプテン・アメリカとアイアンマンという「アベンジャーズ」を代表する2人のヒーローの対立を描く。製作はケビン・ファイギ、製作総指揮にはルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、パトリシア・ウィッチャー、スタン・リーなどが名を連ねる。人類の平和を守るアベンジャーズの戦いは全世界へと広がるが、決して良いことばかりではない。その人的・物的被害大きさから、アベンジャーズは国際的な政府組織の管理下に置かれ、無許可での活動を禁じられる。一般市民を危機にさらしてしまったことへの自責の念から、アイアンマンはその指示に従うが、ヒーローたちは全員が同意はしなかった。「自らの行動は自らの責任で持つべき」という持論のキャプテン・アメリカは頑なに反発。2人の意見はすれ違い、一色触発の緊張感が高まっていく。

原題:Captain America: Civil War / アメリカ(2016年) / 日本公開:2016年4月29日 / 148分 / 制作:マーベル・スタジオ / 配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ / 製作費:2億5000万ドル / 興行収入:10億1000万ドル

スパイダーマン登場!『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』予告編
Go Behind the Scenes of Captain America: Civil War (2016)
CAPTAIN AMERICA CIVIL WAR – Gag Reel BLOOPERS + Making-Of !

(C)2016 Marvel All rights reserved.


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★スタッフ
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ(関連作品:『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』)
脚本:クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー
撮影:トレント・オパロック
音楽:ヘンリー・ジャックマン

★キャスト
クリス・エバンス、ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、ドン・チードル、ポール・ベタニー、エリザベス・オルセン

★雑学(トリビア)
・ソニー・ピクチャーズが映画化権を保有している「スパイダーマン」だが、本作でキャラクターを使用するライセンス契約を結んだことで、見事出演を果たした。

★『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』の評価

IMDbRTMETA
7.891%75
映画comY!FM
3.94.164.0
フルムビバース独自ランク
A(見て損はない名作)

★『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』の感想
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

●無料ホームシアター
キャップとスタークにはそれぞれの信念があり、双方の言うことは共に正論。国は必ずしも正しいとは限らないから管理されたくはない。ヒーローは必ずしも正しく能力を使うとは限らないから国が管理すべきだ。その意見に説得力があるからこそ、この対立に終わりは見えない。アメコミ映画の素晴らしい部分はもはや勧善懲悪を越えて、しっかり社会の現代的な風刺を交えつつ、それでもなおかつエンタメもしている点である。もはや敵なしといった感じか。
●シネマトゥデイ 
今作ではアントマンが合流するほか、ブラックパンサーとスパイダーマンが新規参入して賑やかさがさらにパワーアップ。とくにそれを象徴する空港での大乱闘はカオス。それぞれの能力を生かした個性豊かな戦い方の応酬は楽しく、本編はシリアスなのに、バトルは結構ユーモラスなのがまたギャップで面白い。スパイダーマンとアントマンのおふざけ感とか、いい中和剤になっている。個人的には終盤の大人な一騎打ちも良かったので、大満足。
●TOHOシネマズ 
少なくとも「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」は観ておくべきだが、できれば「キャプテンアメリカ」シリーズの作品は事前に鑑賞しておくと、彼の苦悩がわかる。今作では苦悩に対して彼なりの答えを出した後なので。また、本作を観た後はぜひ「スパイダーマン ホームカミング」を観ておくべきかと。ユーモアたっぷりにつながっているし、アイアンマンはちゃんとヒーローを教育して未来につなげようという意気込みがあることがわかる。