嘆きのピエタ(韓国映画)

衝撃のラストに世界の批評家が震撼した

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原題:Pieta / 韓国(2012年) / 日本公開:2013年6月15日 / 104分 / 制作: / 配給:クレストインターナショナル

映画『嘆きのピエタ』予告編

(C)2012 KIM Ki-dok Film All Rights Reserved.


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映画は身近に置いておこう!
衝撃的すぎる内容に観客も批評家も騒然とした問題作はそれだけで見ごたえがあります。そんなセンセーショナルな映画をフル動画でお得に観るなら、動画配信サービスを用いましょう。いろいろなサービスがありますが、基本は2パターン。一つは単体作品ごとにレンタルするもので、少数の映画でいいならこれが便利。もうひとつは対象作品が見放題になるもので、多くの作品を毎日山ほどみるならこれもぴったり。どちらも有用なので要チェックです。

「無料」を嫌う人はいない!
これだけは必須で覚えてほしい部分がひとつ。それはトライアルを無料でできるという特典の導入アシストです。初心者というターゲットに限定されていますが、基本はみんなに舞い込んでくるチャンスなので、これを知らずにスルーしてしまうのはあまりにもお得な機会を損しているだけです。「知らない大人に話しかけられてもついていってはダメだと教わったし…」「怪しい情報は絶対に無視した方がいいよね」そんなお利口さんも今回は安心してください。これは公式のサービス特典。無料で気軽に自分にフィットするか試すだけ。キム・ギドク監督の「嘆きのピエタ」もアリ。

ダメな人間のすること!
なお、巷に溢れる犯してはならない罪が蓄積されたイリーガルな動画サイトとは縁を切りましょう。それでチョ・ミンス出演の「嘆きのピエタ」の鑑賞はダメです。これらのセキュリティ・クラッシュなサイトは「無料動画」と宣伝されていても、まずそんな淡い欲望は粉々に打ち砕かれます。あなたの理想はそこにはありません。意味不明な外国語ページの出現とともに、エラー音やアダルト広告を伴って、気づかぬうちに危険な状況に突き落とされます。低品質なサイトでは、せっかくの優れた作品もそのクオリティが半減して、残念な印象になってしまいます。

いちはやくウォッチ!
さあ、配信リストをサムネイルで眺めてみるのです。それは夢の映画館。まるであなたの目前にレンタルショップが開店したような感じです。ところが全力ダッシュすると障害に激突することに。無数のVODの中から自分が要求する作品配信サービスをキャッチしてサッと引っ張ってこないと動画には手が届きません。イ・ジョンジン出演の「嘆きのピエタ」を視聴できるVODはどれなのか気になると思います。こちらの作品情報ページに掲載中の配信アイコンはいつの時期の状態を示すのかというと、上部に記載している記事更新日時点のものです。さすがにリアルタイムでシンクロはできないのでご了承ください。リコメンデーション文章が一字一句同じというサイトは他では普通に何食わぬ顔で存在しますが、フルムビバースは全部の中身がオリジナルです。あなたの想像を超えるライト版無料ホームシアターのようなお手軽さで無限の動画を鑑賞し放題なチャンスなので、今しかないです。

お試し無料はいつまで?
お試し無料期間についてはサービスによってタイムの扱われ方が違っているので気をつけましょう。例えば、あるサービスでは登録日から1か月という設定だったりしますが、使い始めた月の最終日(30日・31日など)までというルール設定もあったりします。つまり、後者の場合は月末に近い日にお試し登録すると無料期間が非常に少なくなって「チョ・ミンス」を眼球に刻み込む余裕もないかも。つまり有効的なスケジュール管理が必死なので、時間のマネジメントが苦手な人は事前に休暇をとれるなどの条件にタイミングを合わせると上手くいくはず。

邪魔な広告は無し!
大手ではないサイトでは、急に広告バナーが大画面で表示されたり、リンクをクリックすると全く関連性のない怪しいページが別タブで開いたり、とにかくスムーズに閲覧がしたいユーザーの気持ちを逆なでする酷いものもあり、腹の立つ思いをした人もいるでしょう。その点、フルムビバースは安心安全をモットーに、「嘆きのピエタ」視聴を妨げません。パブリッシャーやサイトへの規制は広がっていても結局は広告を適宜審査しながら「これはダメだろう」というユーザー配慮が欠かせないものです。このページでは利用者第一で不快な広告をクリーンアップしています。

表現規制を避けるなら
映画という映像メディアに起こる問題が表現規制。映画館やテレビ放送ではどうしてもレーティングという業界ルールがあるために制約が発生します。中にはバッサリと映像に処理が加えられたり、重要な部分なのに不明瞭になることも。俳優の不祥事で販売が自粛されたりすることもあります。それでは純粋にクリエイターの作り出したモノを満喫はできません。しかし、VOD(とくにテレビなど日本の大手企業が不関与のサービス)はそうした業界規制とは別の判断基準があるので独立性が高いです。衝撃のエンディングに震撼する「嘆きのピエタ」も無規制で。

その動画サイトは使える?
身の毛もよだつ人間の闇が迫る「嘆きのピエタ」を無料で目にしたいならば神に願っても意味はあります。ネットの大海にはいろいろウヨウヨしています。「Pandora」もいいし、「dailymotion」も検討する? 「Miomio」や「BiliBili」も候補にあがる? 「openload」「vidia」「clipwatching」「vidoo」「mixdrop」「cloudvideo」などそれ以外にも連発するサイトの数々。しかし、これらサイトを自己責任を匂わせてちらつかせるようなところはだいたいが信用に値しません。たとえ動画の直接リンクではなくとも検索ページだけでも悪質誘導として通報される案件です。

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★配信ログ

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▼『嘆きのピエタ』をさらに知る

韓国の鬼才キム・ギドクが手がけ、国際的に高い評価を受けたサスペンスドラマ。製作はキム・スンモ。それは誰にも止めることはできない残忍なラストだった。債務者に重傷を負わせ、その保険金で借金を返済させる非情な取立て屋のイ・ガンドは、親の顔も知らずに30年間、誰かの助けに頼ることもせずに天涯孤独に生きてきた。そんなある日、ガンドを捨てた母だと名乗る謎の女、チャン・ミソンが突然現れる。それは本当なのか、確証は何もない。当初は邪険に扱い、残酷な仕打ちもしたガンドだったが、ひたすら謝罪を繰り返し、何も求めるでもなく無償の愛情を注ぐミソンを次第に母親として受け入れていく。やがてガンドが取立て屋から足を洗おうとした矢先、ミソンは姿を消してしまう。

★スタッフ
監督:キム・ギドク
脚本:キム・ギドク
撮影:チョ・ヨンジク
音楽:パク・イニョン

★キャスト
チョ・ミンス、イ・ジョンジン、ウ・ギホン、カン・ウンジン、クォン・セイン

★『嘆きのピエタ』の評価

IMDbRTMETA
7.273%??
映画comY!FM
3.7???3.7
フルムビバース独自ランク
A(見て損はない名作)

★『嘆きのピエタ』の受賞
第69回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。

★『嘆きのピエタ』の感想

●無料ホームシアター 
期待以上の胸クソ悪さ。これは大げさではありません。正真正銘の最悪のラストがあなたの目の前で淡々と起こります。このオチを考えた奴は悪魔なのか。とてもじゃないけど、同じ人間には思えない。それくらいのショッキング度です。この作品が初キム・ギドクでもいいですが、それなりの耐震設計にしておかないと、一瞬で崩壊してしまいます。最初はたいしたことのない揺れです。それでも最後は映画という暴力がドカーンと地面を揺らします。
●FILMAGA
序盤の展開からオチは予想できたが、ラストそれをさらに上回る衝撃の連続。茫然とするしかない、その静かな幕引きに、思考が停止するし、感情も機能しない。韓国映画ならではの人間臭さ、鑑賞後引きずる感じがたまらない。これだからギドクはやめられないのだよな。もはや麻薬です。生理的なバイオレンスで不快だし好き嫌いが分かれそうな映画ですが。表面的なことだけを描く話ではなく、行間を読む相変わらずのキム・ギドク映画で最高です。
●ユナイテッドシネマ 
天涯孤独で極悪非道な借金取立家の男の前に、母親と名乗る女が現れる。 怪しいのは承知でも、二人の距離が近づくとともに、男の冷酷な心が少しずつ溶け出していく。ちょっと残虐で思わず目をそむけてしまうシーンもあるが、さすがヴェネチア金獅子賞作品だけあり、メッセージ性も高いし、ストーリー展開も観る側を飽きさせず、見応え十二分に有。これは見て損はない。愛と狂気は紙一重、そんな生易しい言葉では表現しきれないものがあります。
●109シネマズ  
ギドク監督の複雑な感性。監督自身は本当は童話のつもりで描いてる感じなんじゃないかなあ。この作品が1番好き。でもこの映画、具体的に出血大サービスの残虐シーンは全くでてこない。想像させる怖さ。痛さ。怖すぎて芸術的で抽象的。ある意味美しく見えたりもする。だから、そんな単純に「嫌だ」と拒絶はできないのです。ゆえに嫌で。人間のそういう歪な心理を見事に突いてくる嘆きの物語は、だから私たちをこうもざわつかせるのです。