カーズ(1作目)

車たちの世界をピクサーが描くアニメーション

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ジョン・ラセター自ら監督に挑戦したピクサー作品で、レストランがガソリンスタンド、靴屋がタイヤ販売店という「クルマの世界」を舞台に、傲慢な新人レースカー、ライトニング・マックイーンの成長を描く。製作はダーラ・K・アンダーソン。2005年、「ピストン・カップ」シーズン最終レース「ダイナコ400」で、初の新人チャンピオンを狙うライトニング・マックィーン。この勢いはもう誰にも止められない。自信に溢れていた。ライバルたちとの勝負は、1週間後にカリフォルニアで優勝決定戦が行われることとなった。しかし、カリフォルニアへの移動中、ちょっとした予想外の思わぬトラブルによって、ルート66沿いの田舎町「ラジエーター・スプリングス」に迷い込んでしまう。

原題:Cars / アメリカ(2006年) / 日本公開:2006年7月1日 / 116分 / 制作:Pixar Animation Studios / 配給:ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ / 製作費:1億2000万ドル / 興行収入:4億6200万ドル / 次作:『カーズ2

カーズ – 予告編

(C)Disney/Pixar


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子どもから大人まで幅広い世代を夢中にさせる魅惑的なアニメーション映画はそれだけで見ごたえがあります。そんなエネルギッシュな映画をフル動画でお得に見るなら、人気も増えている動画配信サービスを用いましょう。ディズニーやピクサー作品はあまり取り扱いが低い傾向にありますが、見放題ではなく単体作品ごとにレンタルするものであれば視聴は難しくありません。ネット配信はメリットも多く、DVDと代わる手段として有用です。

「有料か無料かどっちがいい?」と聞かれたら、誰だってタダがベストに決まっています。お試しでその利権をゲットです。たいして難しい計算ではないですが、劇場の映画代は1700円~1800円、高いとそれ以上します。でもVODはその1回分の料金で映画を無数に見られるのです。最高ではないでしょうか。「知らない大人に話しかけられてもついていってはダメだと教わったし…」そんなお利口さんも今回は安心してください。これは公式のサービス特典。無料で気軽に自分にフィットするか試すだけ。

不正な動画ウェブサイトは適法性・実用性の二点で非推奨。「それはあくまで大袈裟な脅し文句で実はそこまで危険ではないのでは?」そんな油断をしている人が餌食になります。実際に不正な金銭請求が届いたという事例から、個人情報が盗まれてクレジットカードを乗っ取られたという事例まで何でもあります。オフィシャルを勧めようとしないなどそれこそ何かしらのフェイクに過ぎないのですから、この忠告は忘れないように。

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海外の映画をウォッチする際に重要な点として「字幕」と「吹き替え」の問題があります。ご存知のようにDVDやBlu-ray Discならば、最初の設定で字幕か吹替かを選択できるのがスタンダード。VODでもしっかりその2種類を用意しているものもあります(作品で異なるので要チェック)。英語字幕アリのものだと、そのままリスニングの練習に使えるという教材感覚で利用も可です。「カーズ」にも字幕と吹替それぞれの魅力があるので、その点でもマッチするものを考慮してみるのもいいでしょう。

動画再生の安定度は気になる部分ですが、その憂慮している事項は再生機器の使用環境における通信品質が重大でもあります。「カーズ」の再生時に動画が頻繁にストップする、著しく視聴困難なほどに見づらいなど、そういう事態発生時は自分のネット接続を再点検。とくに無線LANは通信電波が届いていないときは、一気に送受信できる通信量が減り、上手くデータの多い動画を再生できなくなります。こうなってしまっては元も子もないので、まずは有線にしたり、改善したりして、必要限度まで速度アップするのが先決です。

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▼『カーズ』をさらに知る

★スタッフ
監督:ジョン・ラセター
脚本:ジョン・ラセター
音楽:ランディ・ニューマン

★キャスト(キャラクター)
オーウェン・ウィルソン(ライトニング・マックィーン)、ラリー・ザ・ケーブル・ガイ(メーター)、ポール・ニューマン(ドック・ハドソン)、ボニー・ハント(サリー)、トニー・シャルーブ(ルイジ)、マイケル・キートン(チック・ヒックス)、リチャード・ペティ(キング)、ボブ・コスタス(ボブ・カトラス)、ダレル・ウォルトリップ(ダレル・カートリップ)、チーチ・マリン(ラモーン)、グイド・カローニ(グイド)

★『カーズ』の評価

IMDbRTMETA
7.174%??
映画comY!FM
3.6???3.6
フルムビバース独自ランク
B(ベターな良作)

★『カーズ』の感想

●映画無料夢心地 
ディズニーやピクサー映画好きな私ですが、この作品は避けてました。だって「車」が主人公って…子ども向けすぎるよね…と。でも、いざ観てみれば私の認識が甘かったと反省しきり。車に共感して笑ったり泣いたりできるんですよね。不思議です。作品を見もせずに第一印象だけで語るべきではないですね。自信過剰なマックィーンが田舎で新しい環境に触れ、レーシングカーとしての誇りを正しい形で取り戻すというエピソードは大人にこそグッときます。
●FILMAGA
プライドが高く誰からの助けも必要としない一匹狼だった主人公ライトニング・マックイーンが田舎の街で出会った呑気な仲間との出会いを切っ掛けにたくましく成長していくストーリー。子供向けアニメかと思っていたが、大人でも楽しめた。とくに人生経験を積み始めたキャリア絶頂期に入り始めた若者が、もう一度自己を問い直すというのは大人が共感する話。それを諭すのは今は引退したベテランというのも心に響く。他の仲間も無邪気だは良い奴。
●CRUNCHYROLL 
ピクサーの中で一番好きな作品。勝利や便利さより大事なものがあるということをマックイーンの変化とラジエータースプリングスの変化をクロスさせつつ鮮やかな語り口で描いているのが、さすが単なる子供向けでは終わらないピクサーだなって感じがヒシヒシと伝わるのです。また、オールディーズやアメリカの広大な雰囲気が大好きな私は映画全体の世界観がもう何よりツボで、思わずサントラも買ったけどそっちも最高。ぜひ曲にも注目してほしいです。