小川の辺(2011)

苦悩する先に待つものは…

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原題:小川の辺(おがわのほとり) / 製作:日本(2011年) / 日本公開:2011年7月2日 / 103分 / 制作: / 配給:東映 


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これに決めた!
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悪いサイトを追い出すために
海賊版コンテンツ問題はその深刻性が盛んに報じられていますが、その対策としてVODは期待大です。一般的に認知されているフィルタリングという手法がありますが、これであれば特定のリストアップされたサイトをブロックできます。しかし、防げるのはほんの一部に過ぎないので抜け穴だらけです。最も大事なのは適切なサービスをクローズアップして、何よりも目立つ存在にさせること。正規のものにスポットライトをあてることで困っている動画業界を支援もできるので「小川の辺」合法視聴方法を拡散しましょう。

無料の範囲はどこまで?
「無料」という言葉は魅惑的ですが、でもどこまでが無料なのか。「小川の辺」は? 複雑難解というわけではなく、初回の料金が期間限定で無料になるという意味であり、利用を促進させるためのものです。「どれが見られるのか?」という最重要ポイントはサービスの中身を見ないとわかりません。見放題タイプは話が単純。全部が基本は無料です。単体作品ごとにポイント購入するタイプは、初回時にゲットできたポイントの範囲内で各自があれこれとやりくりしないといけませんが、新作が見れる可能性も高く、劣っているわけではありません。

解約はすぐできます
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▼『小川の辺』をさらに知る

藤沢周平の短編小説を映画化した時代劇。『山桜』の篠原哲雄監督と東山紀之が再び手を組み、藤沢周平原作の短編小説を映画化した感動作。製作は川城和実、遠藤茂行、福原英行、木下直哉。藩命で妹の夫を討つよう命じられた兄が、社会的立場と肉親の情の板挟みで苦しむ様子をじっくりととらえる。藩命で妹の田鶴が嫁いだ佐久間森衛を討たねばならなくなった戌井朔之助が、自分の在り方に揺れ動き、肉親の情愛と藩命の間で苦悩する姿を描く。

★スタッフ
監督:篠原哲雄
脚本:長谷川康夫、飯田健三郎
撮影:柴主高秀
音楽:武部聡志

★キャスト
東山紀之、菊地凛子、勝地涼、片岡愛之助、尾野真千子、松原智恵子、笹野高史、西岡徳馬、藤竜也

★『小川の辺』の評価

IMDbRTMETA
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映画comY!FM
?????3.2
フルムビバース独自ランク
B(ベターな良作)

★『小川の辺』の感想

●FILMAGA 
妹の旦那さんを討たねばいけない藩名、しかもその義理弟には何の落ち度もない、ただ脱藩ってのがね罪なんです、その理由が旅の途中で静かに語られる様はすごくよかったな~。静かに静かに決死のでも淡々と旅をしますが、そこにいろんな機微があるんです、東山さんのお供の奉公人新蔵の思い、東山さんの思い出からその思いが伝わってきました。映像や音楽など円熟味を増している作品に仕上がっていると思います。これも無視できない一作ですね。
●シネマトゥデイ 
なんで皆さん見に行かないんだろう。ぜひ見てほしい一作です。今までの藤沢文学原作作品の中では風景や雰囲気をしっかり魅せる作品。主命により、友であり、妹の主人を討たねばならぬ主人公とその家族、そして兄弟同様に育った従者の新蔵の葛藤が静かに描かれています。シリアスではないにせよ、誠実なドラマではありますし、地味ではあるのですが、捨てることもできないので、観てしまうのでした。小川の傍にはいつでもドラマがあるのです。
●BILIBILI 
淡々とした話運びではありましたが反対にそれが快適で、最後まで落ち着いた気分で楽しめました。ラストも決して悲観的な終わり方では無く、微笑ましくも共感できるそんな爽やかな終わり方でした。周平に惹かれて見にいきました。原作のしっかりした作品は、やはり見ごたえがありますね。キリッとした東山紀之の殺陣、爽やかな小川の流れ、夏向きの涼しい映画でした。暗くない余韻も残して、後悔のない楽しい映画でした。
●MOVIX 
ふだん時代劇を観ないので、内容は正直飲み込みにくいところもありましたが、それでも見やすい部類でした。そこには救われました。兄と妹と幼馴染みの3人の​複雑ながらも純粋な人間模様が良く描かれているので、物語のバックグラウンドをも理解しやすい。尾野真千子や、片岡愛之助やら、いい演技の人がたくさんで見ごたえもあるし、これくらいであれば全然時代劇初心者でも大丈夫。山形県がロケ地だったそうで、空気感も出ていて素晴らしい。