猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

「猿の惑星」リブート・シリーズ第3作

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マット・リーヴス監督による、「猿の惑星」シリーズをリブートした『猿の惑星:新世紀』の続編で、猿のシーザーの激動の人生の最終章が描かれるSFドラマ。製作はピーター・チャーニン、ディラン・クラーク、リック・ジャッファ、アマンダ・シルバー。復讐心に囚われた猿のコバの反乱によって、猿と人間の戦争が引き起こされてから二年。猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーは葛藤していた。このまま憎しみの連鎖のように戦いが続いていくだけでは何も得られず、結局は共倒れではないか。また、シーザーに粛清されたコバのかつての部下で、シーザーへの復讐に燃える赤毛のゴリラ・レッドを筆頭に、猿達の中でも人間側へと寝返る裏切り者も出始め、猿と人間の争いはもはや収拾がつかないほどに混迷を極めつつあった。そして、シーザーは旅立つことにする。愛する者を救うために。ついにこの星の運命を決定づける巨大な戦いが始まる。

原題:War for the Planet of the Apes / 製作:アメリカ(2017年) / 日本公開:2017年10月13日 / 140分 / 制作:Chernin Entertainment / 配給:20世紀フォックス / 製作費:1億5000万ドル / 興行収入:4億9000万ドル / 前作:『猿の惑星:新世紀(ライジング)

映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』予告A
Go Behind the Scenes of War for the Planet of the Apes (2017)

(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation


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▼『猿の惑星:聖戦記 グレート・ウォー』をさらに知る

★スタッフ
監督:マット・リーヴス(関連作品:『モールス』)
脚本:マーク・ボンバック、マット・リーヴス
撮影:マイケル・セレシン
音楽:マイケル・ジアッキーノ

★キャスト(キャラクター)
アンディ・サーキス(シーザー)、ジュディ・グリア(コーネリア)、ウッディ・ハレルソン(大佐)、アミア・ミラー(ノヴァ)、スティーヴ・ザーン(バッド・エイプ)、カリン・コノヴァル(モーリス)、テリー・ノタリー(ロケット)、タイ・オルソン(レッド・ドンキー)、マイケル・アダムスウェイト(ルカ)、トビー・ケベル(コバ)、サラ・カニング(レイク)、マックス・ロイド=ジョーンズ(ブルーアイズ)、デヴィン・ダルトン(コーネリアス)、アレクス・ポーノヴィッチ(ウインター)、ガブリエル・チャバリア(プリーチャー)

★『猿の惑星:聖戦記 グレート・ウォー』の評価

IMDbRTMETA
7.593%82
映画comY!FM
3.53.633.7
フルムビバース独自ランク
A(見て損はない名作)

★『猿の惑星:聖戦記 グレート・ウォー』の感想
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン(公式クラウド)
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸による痛快な映画評論。

●映画無料夢心地
過去作を見てきた人ならばシーザーの辿ってきた歴史を思い返し、その雄姿と成長に、どうしたって涙してしまう。はっきり言ってこの映画は過去作さえ見れば感動が2倍にも3倍にも倍増するので何としても過去2作を見ておくべきです。例えば、シーザーの人間の言葉の話し方が流暢になっている姿、最後に大佐を見つめる目とその葛藤、これらは過去作を理解していないとわからないでしょう。家族を何度も失っているシーザーが最期の瞬間に見たもの、それはやっぱり「家族」なのです。もうこれは…落涙しますよ。シーザー、ありがとう…。
●シネマトゥデイ 
まずこれは誰が見てもわかる凄さですが、映像技術が凄まじいです。今はCGで驚く人はほとんどいないですが、この映画は大げさな表現抜きで本当に圧倒的なクオリティでした。ただのリアルではない、役者としての演技力さえ感じるレベルの表現力。フェイシャルをトレースした表情も圧巻だし、光源や環境で変化する毛並みも尋常じゃない。CGがあるからといって役者が廃業になるわけではない、むしろ役者の新たな活躍の場が開かれた、ものすごい未来を感じさせます。これから映画界の最先端はどうなっていくのでしょうか。震えるほどワクワクします。