絵文字の国のジーン / The Emoji Movie

批評家から超最悪映画と大不評!問題作アニメーション

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誰しもが見たことが使ったことがある「絵文字」をテーマとしたCGアニメーション映画。アレックスのスマホの中にあるデジタルシティ「テキストポリス」に暮らす絵文字たちが騒動を起こしていく姿を描く。製作総指揮はベン・ワイスブレン、製作はミシェル・レイモ・クーヤテ。ある男の子のスマートフォンの中。ここは様々な役割を持つ絵文字たちがにぎやかに暮らす町、テキストポリスが存在している。この場所に住む絵文字のジーンは、不機嫌な「ふーん」顔の役割をもっているが、表情が豊かで両親を心配させていた。それでは自分の仕事を全うできないのではないかという危惧だったが、本人は張り切っている。ある日、いよいよジーンの初仕事の日がやってくるが、決められた顔とは全然違う表情をしてしまい、パニックを引き起こして台無しになり、案の定の大失敗を犯してしまう。仲間たちを混乱させてしまったジーンは、自分にエラーのような不具合があることを知り、仲間のハイタッチ、ハッカーのジェイル・ブレイクと一緒に冒険に出るが…。

原題:The Emoji Movie / 製作:アメリカ(2017年) / 日本公開:2018年2月17日 / 86分 / 制作:Sony Pictures Animation / 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / 製作費:5000万ドル

THE EMOJI MOVIE – Official Trailer (HD)

(C)2017 Sony Pictures Animation Inc. All Rights Reserved. “emoji”TM is a trademark of emoji company GmbH used under license.


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★スタッフ
監督:トニー・レオンディス
脚本:トニー・レオンディス、 マイク・ホワイト、 エリック・シエゲル
音楽:パトリック・ドイル

★キャスト(キャラクター)
T・J・ミラー(ジーン)、ジェームズ・コーデン(ハイタッチ)、アンナ・ファリス(ジェイル・ブレイク)、マーヤ・ルドルフ(スマイラー)、スティーブン・ライト(メル)、ジェニファー・クーリッジ(メアリー)、パトリック・スチュワート(うんちパパ)、ショーン・ヘイズ(悪魔/ロケット)、ジェイク・T・オースティン(アレックス)

★『絵文字の国のジーン』の評価

IMDbRTMETA
3.07%12
映画comY!FM
?????2.9
フルムビバース独自ランク
D(珍作・迷作)

★『絵文字の国のジーン』の感想

●無料ホームシアター 
企画発表や予告動画公開の時点から不安視する声はありましたが、案の定というか、映画が公開されるや否や、批評から大不評でもって温かく迎えられたCGアニメーション。その中身については実際に見てもらう方が早いので、割愛するが、そんな評価も納得の感じです。いわゆる昨今のアニメ映画のクオリティが高すぎるのもありますが、それにしたってこの映画は中身がない。でも、その欠点とされる本作の特徴は逆に言えば個性かな。
●シネマトゥデイ
独自の世界観といい、カルト的になりうる要素もあったはず。なので、とても惜しい映画でもあると思います。声優陣の異様な豪華さも地味に注目ポイントですし、このメンツで「うんち」とかやってますから、凄いですよ(棒読み)。一体どのターゲット層を狙っているのかは不明ですが、ディズニー映画風のシンプルな教訓をこめたテーマにしたいように見えて、すべっている感じが、生温かく見守っていたい、そんな一品です。
●CRUNCHYROLL 
世間が言うほど悪い作品だとは思わなかった。オリジナリティとしても絵文字を題材にするというのは斬新でユニークだと思う。日本文化から事を発した絵文字がここまで世界的市民権を得ていることも驚きです。もっと絵文字だからこその唯一無二のストーリー展開を期待していたが、わりと普通なのが少しもったいない。シュールで変わったアニメーションを観たい人なら、この映画はなかなかオススメできると思います。