バトル・オブ・ザ・セクシーズ

勝つのは男か、女か

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世界的テニスプレイヤーである女性選手ビリー・ジーン・キングと男性選手ボビー・リッグスの1973年のテニスの試合を題材に、スポーツの枠を超えて性別を賭けた戦いを繰り広げる姿をユーモラスに描いたコメディ。製作はクリスチャン・コルソン、ダニー・ボイル、ロバート・グラフ。1943年生まれのテニスプレイヤーで、ウィンブルドンで20勝を達成した名選手であるビリー・ジーン・キング。テニス業界では男女の待遇格差があり、不満を持っている女性選手が声をあげていた。その彼女は1973年に元男子テニス王者のボビー・リッグスと対戦することになる。

原題:Battle of the Sexes / 製作:アメリカ(2017年) / 日本公開:2018年7月6日 / 121分 / 制作:Decibel Films / 配給:20世紀フォックス / 製作費:2500万ドル / 興行収入:

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』11.2先行デジタル配信/12.5ブルーレイ&DVDリリース

(C)2017 Twentieth Century Fox


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配信はいつ終わる?
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無料の範囲はどこまで?
「無料」という言葉は魅惑的ですが、でもどこまでが無料なのか。「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」は? 絶対に確認すべきなのは一点だけ。見たい映画は「見放題対象」なのか、それとも「個別購入」なのか。前者ならば迷うこともなく、そのまま一定の期間、無料というかたちで見られます。後者ならば、貰えるポイントを使うことになるのでその範囲で無料になります。ポイントを使いすぎればそのぶんは有料になるので注意です。このワンポイントだけ把握しておく必要がありますが、この情報さえ常にキャッチしておけばあとは何もなしです。

高評価作品は観る価値あり
がむしゃらに映画を見まくるというのも今の時代ならばそこまで金もかけずに実現できるのですが、時は金なりですので、労力を節約したいときもあります。かといって1度に3作品同時鑑賞なんて荒業は精神的にも体力的にも推奨しません。そこで世間的に評価の高い映画から手を出すのがまずはとっかかりになります。受賞作はそれだけの有意な価値がある証拠ですし、アート的な観点で素晴らしい体験を与えてくれるものです。「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」ももしかしたら? 話題作だけでない、文化的・芸術的・社会的に価値のある映画に触れることで新しい扉が開けます。

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▼『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』をさらに知る

★スタッフ
監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
脚本:サイモン・ボーファイ
撮影:リヌス・サンドグレン
音楽:ニコラス・ブリテル

★キャスト(キャラクター)
エマ・ストーン(ビリー・ジーン・キング)、スティーヴ・カレル(ボビー・リッグス)、アンドレア・ライズボロー(マリリン・バーネット)、サラ・シルバーマン(グラディス・ヘルドマン)、ビル・プルマン(ジャック・クレーマー)、アラン・カミング(テッド・ティンリング)、エリザベス・シュー(プリシラ・ウィリアン)、オースティン・ストウェル(ラリー・キング)、ナタリー・モラレス(ロージー・カザルス)

★『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』の評価

IMDbRTMETA
6.986%73
映画comY!FM
??3.744.0
フルムビバース独自ランク
A(見て損はない名作)

★『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』の受賞
第75回ゴールデングローブ賞のコメディ/ミュージカル部門で最優秀主演男優賞と最優秀主演女優賞にノミネート。

★『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』の感想
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン[映画評公式映画評書き起こし
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

●無料ホームシアター
本作の魅力は何と言ってもエマ・ストーン。彼女の演技力にまたもやただただ脱帽してしまう。最高の女優だと強く思います。コミカルでありつつも、しっかり芯のある女性を演じさせたら右に出るものはいないですね。テーマ的にもダイレクトに女性の権利を訴える映画とジャンル分けしていいのだけれども、そんな小うるさい説教はない。女性が活躍するスカッとできる内容でありながら、万人が楽しめるものにも仕上がっています。
●シネマトゥデイ 
またジェンダー映画か…と少し食傷気味の人もご安心ください。この作品、まずガチのスポーツ映画として傑作ですから。テニスも練習して、実際にプレーしているという役者陣の名演もあって、試合の白熱さはプロ顔負け。もちろん、偏見の問題への言及も素晴らしいです。作中のビリージーンの「女はトップにならないと、言い分を聞いてもらえない」というようなセリフが心に響きました。男性キャラを嫌味な奴にしていないのも好感。