ドウェイン・ジョンソンvs巨大モンスター、勝つのはどちらだ!
巨大化した動物たちが暴れまわる、1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースに、人気俳優ドウェイン・ジョンソン主演で描くパニックアクション。製作総指揮にはマーカス・ビシディ、ドウェイン・ジョンソン、ダニー・ガルシア、ジェフ・フィアソン。ある遺伝子実験の失敗によって普通ではありえないほど巨大化し、凶暴化してしまったゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たち。その力は人類にとって脅威であり、普通の火器は通用しない。巨大化が止まらず怪獣と化した動物たちは、本能のままに破壊活動を続けながら北米大陸を横断し、高層ビルがそびえ立つ人間の社会の中心地で大乱闘を繰り広げる。このままではビルすらも壊滅する。未曽有の大災害に人びとが逃げ惑う中、軍隊が仕かけるあらゆる攻撃も怪獣たちには歯が立たず、次々と街が破壊されていくが…。
原題:Rampage / 製作:アメリカ(2018年) / 日本公開:2018年5月18日 / 107分 / 制作:New Line Cinema / 配給:ワーナー・ブラザース
(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
※All Legal VoD.
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▼『ランペイジ 巨獣大乱闘』をさらに知る
★スタッフ
監督:ブラッド・ペイトン(関連作品:『ドクター・エクソシスト』)
脚本:ライアン・イングル、カールトン・キューズ、ライアン・J・コンダル、アダム・スティキエル
撮影:ジャロン・プレサント
音楽:アンドリュー・ロッキングトン
★キャスト
ドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジェイク・レイシー、ジョー・マンガニエロ、ジェフリー・ディーン・モーガン、P・J・バーン、ブリアンヌ・ヒル、ジャック・クエイド、デミトリアス・グロッセ、ウィル・ユン・リー
★『ランペイジ 巨獣大乱闘』の評価
IMDb | RT | META |
---|---|---|
6.4 | 50% | 45 |
映画com | Y! | FM |
3.5 | 3.79 | 3.6 |
フルムビバース独自ランク | ||
B(ベターな良作) |
★『ランペイジ 巨獣大乱闘』の感想
「カリフォルニア・ダウン」でドウェイン・ジョンソンとタッグを組んだブラッド・ペイトン監督が、今度はロック様を巨大モンスターと戦わせるという企画だけを聞くと「アホ」の一言で終わってしまうような映画。でも、それが実現してしまうのだからアメリカ映画界はやっぱりオカシイ。もうどれだけ最強人間が大暴れするか、そっちにしか興味がわいていないと思うが、その認識で正しい。巨大ゴリラか、ゴリラ人間か、勝つのはどちらか必見だ。
●シネマトゥデイ
言うまでもないことですが、話の筋は強引そのもの。詰めが甘いとかいうレベルではなく、物語もいたって平凡的な展開。それでも大迫力のモンスター破壊映像があればそれで他にデザートも前菜も飲み物もいらないという人は、この映画で大満足できるでしょう。ずっとドウェイン・ジョンソンのターンですから、彼のファンはもはや崇拝できるレベルで感謝するでしょうね。CG映像のクオリティはハリウッドのトップクラスです。そこだけは文句なしに凄い。