ハード・コア(2018)

不器用だけど真っすぐな男です

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山田孝之と佐藤健が兄弟役を演じ、伝説的コミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」を実写映画化。プロデューサーは二木大介、根岸洋之、山田孝之。あまりにも純粋で不器用なために世間になじめずに生きてきた男・権藤右近。そんな損をしている彼は、群馬の山奥で怪しい活動家の埋蔵金堀りを手伝って日銭を稼ぐのが日課。それが簡単に大金を稼げるわけではないが、それは日常になっていた。友人と言えば、心優しい仕事仲間・牛山だけが心を許せる相手だった。右近の弟でエリート商社マンの左近は、そんな2人の無為で自由な日々を歯がゆい気持ちで眺めるだけであった。こういう暮らしというのも、隣の芝生は青く見えるものだった。ある日、右近と牛山は、牛山が暮らす廃工場で、古びた1体の変わったロボットを見つける。それがボロくずだと思ったが、意外な情報が見つかる。多少は工学に詳しい左近が調べると、実は現代科学すらも凌駕するとんでもないハイテクなロボットであることが判明。これは想像を超えた一大事なのかもしれない。彼らはロボットと不思議な友情を築いていく一方で、そのあまりにも技術の高い能力を使って巨額の埋蔵金を密かに発見してしまう。

原題:ハード・コア / 製作:日本(2018年) / 日本公開:2018年11月23日 / 124分 / 制作: / 配給:KADOKAWA 

映画『ハード・コア』11/23公開 予告編

(C)2018「ハード・コア」製作委員会


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これは危険!
違法な動画サイト等にはじゅうぶんに気を付けてください。それで「ハード・コア」の再生はダメです。「動画が見られるならばそれでいいや」と考えているなら地獄を見ます。何気なく動画を再生しようとすれば、まずは広告が表示されます。次にその広告から思わぬかたちで個人情報の入力を求められます。情報を差し出さなくても、視聴機器に負荷をかけてきます。リスクの具体例を挙げだすとキリがないのですが、とにかく言えるのは繰り返しになりますが、利用停止すべきということ。

どれを選べばいい?
直近で公開された映画でもいつかはインターネット上での配信が始まり、それと共にVODでの解禁も近いです。毎週上映ラインナップが変わる映画館のように、VODも配信内容はどんどん容赦なく移り変わっていくので、1か月前の状態と今が同じなんてことはまずあり得ません。「ハード・コア」を視聴できるVODはどれなのか気になると思います。「イチイチ確かめている時間も惜しいから、さっさと済ませたい」そういうときこそ、このページです。配信中のVODをアイコンで視覚的に整理して一覧にしています。適度に情報更新も行われます。「最新じゃないと情報には利益もない」というご要望に可能な限り答えるべく、手動でできる範囲の更新を丹念に心掛けています。劇場シアターでも映画をお得に見たいときは、映画館料金が安くなったり、タダになるようなサービスを優先して選ぶといいです。

試写も良いけど…
最新映画をいち早くお得に観たい人は試写会を利用するのも手です。ご存知のとおり、比較的扱いの大きい作品では試写が開催されており、事前に申し込んでおけば抽選でウォッチする機会を手に入れることができます。運しだいですが、申し込みはタダなので試すのは難しくありません。なかには、ネット上で視聴可能なオンライン試写や、SNSなどで感想を書くことを前提としたレビュー試写もあります。なかなか遠方に行くほど時間がない人や、映画の感想を書いて宣伝したいという人は狙い目です。

お試し無料はいつまで?
意外な落とし穴は無料期間で、しっかり明示されているので混乱することはないのですが、よくよく考えないといけないのはどうやったら最高効率になるかということ。これからスケジュールがぎっしりだという人に今すぐの登録はオススメできません。できれば休日からの利用でタイミングを合わせるといいでしょう。でないと無駄になって「ハード・コア」の影を見る隙もないのでは意味なし。期間終了後に自動的に契約更新になるか、手動で契約実行処置をするか、どちらかはサービスごとに異なってくるので、送られてくる通知メールに注意です。

パスワードは大事
世の中の人はパスワードを軽視している人が多すぎる…というのは多くのセキュリティアドバイザーが指摘することです。「どうせ覚えやすいものにしないといけないし、誕生日とかでいいでしょ」それはもうハッカーにあなたのアカウントをプレゼントしたも同然。これを防ぐためにも厳重で流用しないパスを独自に設定すべきです。使い回しは絶対にしないでください。芋づる式で簡単に掌握されてしまいます。予測のつかない固有のパスで動画鑑賞を邪魔されずに快適にできます。安全な「ハード・コア」動画体験をするには大事な基礎ルールです。

解約はすぐできます
VODの解約方法を気にする人もいるでしょう。「ハード・コア」鑑賞完了後に解約もアリ。解約の作業自体はすぐに完了します。実質1分もかからないでしょう。ネット上では「解約したのに二重契約があって料金が請求され続けていた」というクレームが書かれていることもチラホラ見受けられます。その大きな理由はVOD契約以外にも別の何かを同時で登録してしまっているケースも考えられます。まずはちゃんと公式サイト上で自分がサービス契約をしたのか確認しましょう。プロバイダなど別企業経由の利用は複数が抱き合わせで契約させられる事例もあります。

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▼『ハード・コア』をさらに知る

★スタッフ
監督:山下敦弘(関連作品:『映画 山田孝之3D』)
脚本:向井康介
撮影:高木風太
音楽:Ovall

★キャスト
山田孝之(権藤右近)、佐藤健(権藤左近)、荒川良々(牛山)、石橋けい(水沼多恵子)、首くくり栲象(金城銀次郎)、康すおん(水沼)、松たか子(バーの女)、藤原季節

★インタビュー
・山田孝之「原作を読んで、話や展開が単純に面白いなぁと思ったんです。実は僕が知った時にはもう絶版になっていたので、こんなに面白いものがあるんだよって、友だちとかに勧めるような感覚です」

★『ハード・コア』の評価

IMDbRTMETA
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映画comY!FM
3.3???3.4
フルムビバース独自ランク
B(ベターな良作)

★『ハード・コア』の感想

●無料ホームシアター 
山田孝之は好きだと自信を持って言える人のために贈る、完全な山田孝之色全開のムービーです。こういう作品が本当に似合っているし、映画のキャラに寄せるというよりは、キャラを自分から生み出してしまうタイプですよね。これぞ天才型。「家族なんていらねえ、俺たちは空だって飛べるんだ」の言葉どおりの奔放さで閉塞感を打開しているようなしていないような、そんなどっちつかずの中途半端の男たちをしかとその目で見届けよって感じです。
●FILMAGA 
山田孝之のやりたいこと詰め込んだ感じ満載。謎に濡れ場が多いのは趣味なんですか。青年漫画の実写にしてはクオリティも青年漫画って感じで個人的には好きだし、変に大作ぶらないのがいい。奇想天外なストーリーもさることながら、こんなの無理だと観客も匙を投げるような救いのない悪趣味な笑いのセンスがいちいちツボにハマるので本当にこれはピンポイントすぎる。イケメン佐藤健も会社のオフィスで女子社員をバックから突きまくるゲスさを発揮。
●BILIBILI
主人公たちの顔が笑えるくらい原作にそっくりそのまま似ているので、漫画読んでない人はぜひ試しに読んでみてほしい。もう瓜二つだから。セックスシーンで笑いが起きるという奇抜な体験を初めてしました。連載時から愛読者だったと語る山下監督。映画化の企画も5年越しというから、昨今の舐めた漫画実写化とは覚悟が段違い。自らプロデュースしている山田孝之ともども原作への情熱が窺われて、狩撫麻礼への追悼としてふさわしい作品だろう。