フラグタイム(2019)

あの時間を忘れたくはない

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原題:フラグタイム / 日本(2019年) / 日本公開:2019年11月22日 / 59分 / 制作:ティアスタジオ / 配給:ポニーキャニオン 

【フラグタイム】劇場公開OVA 本予告【Fragtime OVA Main Trailer】

(C)さと(秋田書店)2014/「フラグタイム」製作委員会


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あなたのネットは動画で広がる!
アニメ好きの人はいろいろな視聴手段としてのマイメソッドを持っているでしょうが、自分だけのタイムスケジュールに合いやすい作品鑑賞方法は動画配信サービスを利用する他にないでしょう。あなたの気になる魅惑的でドキドキするアニメ映画もフル動画でお得に見ることができます。スマホでの視聴で満足ならばアプリをインストールすればよし。テレビでの大画面にも適応しています。ダウンロード可能なものもあります。

「無料」はやっぱり魅力的!
しかも、無料お試しトライアルコースというユーザーにとって非常に嬉しい特典が用意されています。映画全部をディスクで購入できるほどリッチな人はそういません。それができるのはよほど財布に余裕ある人だけ。これなら初回に限定されますが倹約的にデジタル鑑賞を試せます。「冒頭の数分だけしか無料じゃないのでは?」なんていう半信半疑はノープロブレム。ちゃんとフル動画で、最初から最後まで一切のカットのない正真正銘のフルバージョンを配信しています。「フラグタイム」もすぐ。

動画の裏側には目を離さず!
違法な動画サイト等には知らないわけにはいかないのでじゅうぶんに気を付けてください。それで「フラグタイム」の再生はダメです。よくあるコワイ手口としては、通知を装ってくるものがあります。スマホ利用者は引っかかりやすいですが、上にピョコンと「お得なメールを受信」「当選しました」「エラーをタップして解消」などと表示して巧妙に偽装するものは本当に油断なりません。言い訳はその口が腐っていくだけです。公式の動画がある以上はそれを不使用とする根拠になるものは何もないのです。

配信しているのはコレ!
最近公開された新作&準新作から昔の旧作、ビデオスルー作まで、新旧混合映画は魅惑的で今すぐ見たくなります。ただし、面倒な部分がひとつあって、それは利用者の鑑賞したい作品を配信しているサービスを特定するというステップであり、これは避けられません。「フラグタイム」を視聴できる最もベストヒットしてくれるVODはどれなのか気になると思います。この各作品ページでは配信中のVODをバナーでお知らせ。一目見るだけでどのサービスで扱っていて、扱っていないかが判断できます。表示アイコン画像がない場合はまだ配信されていない可能性ありです。必ず同じVODだけをイントロデュースするだけのサイトではありません。作品ごとに掲載内容は全部違っており、固有の情報提供をしています。また今度にしようと思っているならそれでもいいのですが、この無料動画スタートは常にあるとは限らず、観たい作品の配信が終わらないうちに要検討です。

配信はいつかエンドする?
VODの各作品の配信終了日時を詳しく知りたい人も多いと思いますが、一部のサービスではある程度事前に公表しているので、フルムビバースでも整理して一覧にしています(専用ページを参照)。しかし、全く終了日時を提示していないサービスもあり、また、終了日になっても配信が延長されたりすることも珍しくないので、結局はサイトで当日に確認するまでわからないのが現状です。「フラグタイム」を見逃さずに。後悔しないためにも自分のマイペースを崩さなくてもいいので視聴できるときに好きなように視聴するのが一番思い残すこともない万全を確保できる方策です。

無料の範囲はどこまで?
「無料」という言葉はどこまでいっても魅惑的ですが、でもどこまでが無料なのか。「フラグタイム」は? 基本的には初回の月額料金もしくは一定期間に限り料金の支払いが発生しないという意味です。また、無料で見られる作品はサービスによって異なります。配信している全ての作品が対象になるものもあれば、ある程度を対象に無料作品が限定される場合も。またポイント制のサービスでは初月は無料で一定のポイントがもらえ、それを使うことで作品が見られるものも。この違いが一番混乱する部分なので各サイトでの予習がとても肝心です。

SNSで映画を語ろう
多くの人たちが情報交換の場に積極的に利用していてすでに当然の生活必須アイテムになってきたSNS。映画を見た後にもその感想などを自由気ままに語り合いたいときはソーシャルな空間に誘うSNSを駆使しましょう。「フラグタイム」の鑑賞体験をTwitterやFacebook、Lineなどで流せば、その作品をまだ知らない人にも知ってもらうチャンスになり、そこから新しいフレンドや仲間ができる繋がりを広げることも。コミュニケーションを円滑にするなら映画関連のタグなどを用いてみるのも良いです。Twitterなら「#映画好きと繋がりたい」「#映画好きな人と繋がりたい」をプラスしましょう。

その動画サイトは使える?
「フラグタイム」をタダ見したい気持ちはわかります。それでググる人は多いのも知っています。そうすると目につくものも多々です。「dailymotion」や「Pandora」のような定番系、「Miomio」や「BiliBili」のようなチャイナ系、「openload」や「vidoza」のようなシェアファイルリンク系。でもこれらサービスをしれっと推奨するサイトの紹介に耳を貸してはいけません。理由は単純。違法だからです。検索リンクの案内でもやっていることは同じ。あなたが警察のお世話になることになりかねないので今すぐ撤退をしましょう。

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▼『フラグタイム』をさらに知る

漫画家さとによる青春恋愛コミック「フラグタイム」をアニメ化。人付き合いが苦手な高校生・森谷美鈴は、そんなコミュ障の凡人では終わらない、非常にイレギュラーな要素をひとつだけ持っていた。それは3分間だけ時間を止められる特殊な力であり、それによって時間停止中は自分の好きなようにできてしまう。他人だって止まってしまう空間なので何でもできてしまう。ある日、時間を止めている間にクラスで一番の美少女・村上遥のスカートをまくってみた美鈴。もちろん相手には気づかれるわけがない。そう思いっきり油断しながら思い込んでいた。しかし、なぜか遥には時間停止の力が効いてなかった。なぜこんなことになってしまったのか。自分だけの世界に思わず入り込んできた他者の存在に困惑は隠せない。秘密を知られてしまった美鈴は、それ以降、なにかと遥の願いを聞くことになるが、それも自分ではどうしようもなく、抗えることではない。それでもいつしか時間が経っていくうちに遥に振り回されるたびに、次第に彼女の魅力にひかれていく自分に気づき始める。この気持ちは何なのか。その答えは時間が教えてくれるのか。

★スタッフ
監督:佐藤卓哉(関連作品:『あさがおと加瀬さん。』)
脚本:佐藤卓哉
キャラクターデザイン:須藤智子
音楽:rionos

★キャスト(キャラクター)
伊藤美来(森谷美鈴)、宮本侑芽(村上遥)、安済知佳(小林由香利)、島袋美由利、拝師みほ、梅原裕一郎、田所あずさ、高橋未奈美、佐倉綾音

★インタビュー
・原作者さと「マンガを描くためには資料を撮影しにいかないといけないんですよね。本来、しっかりと許可をとったり、菓子折りを持っていって撮影させてもらうんですけど、なかなか勇気がいるじゃないですか。なのでこっそり遠くから撮影できないかなと思っちゃうんですよね。絶対、悪い事をしないから3分だけ時間を止めて、写真を撮影したいなとよく思っていたのがひとつのきっかけです」

★雑学(トリビア) 
・制作会社「ティアスタジオ」の賃金未払いが指摘され、会社と連絡が取れない事態が起きた。『フラグタイム』の映画公式サイトでも声明が掲載された。

★『フラグタイム』の評価

IMDbRTMETA
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映画comY!FM
3.7???3.6
フルムビバース独自ランク
B(ベターな良作)

★『フラグタイム』の感想

●無料ホームシアター 
何のてらいもなく女子同士の恋愛が描かれるわけですが、その真っ直ぐさは完全なる百合。純度100%の世界であり、もうこれは分かる人だけ入ってきてくださいというラインがひかれています。なので精一杯の親切精神で優しく説明したのですからもう作品を観て微妙な顔はしないでくださいね。いろいろ突拍子もない設定とか展開で面食らうかもしれないけど、ここは彼女たちのプライベートルーム。私はそれを覗くだけです。
●MOVIX:Y-13 
百合百合しててニヤニヤが止まりませんでした。これはもう劇薬です。どうやってもこの純真な汚れとか気にしない空間を乱すことは許されない。エロとかアダルトとかで観てしまう人は残念ながら男性客には多いし、女性の気持ちが素直に入ってきてもその男性視点で上書きされてしまうことがあるのだけど、それでも負けずにこの作品を続ける意味はあると思います。いつの日か届く人に届けられることを願っているのです。
●109シネマズ:H-2 
主題歌の「fragile」がいい。2001年と10年近く前の歌なのに「この作品のために作られた!」と言っても過言ではないくらいの錯覚を感じてしまうのではないか。ライトなシュルレアリスムも込められているのか、この限られた時間内での最大はできたのではないか。中盤以降、とあるシーンを切欠に作品のトーンが変わるわけでそれをどう解釈するのかで人の意見は変化するだろう。フラグタイムというタイトルのとおりであった。