ぼくらの7日間戦争(アニメ映画)

あの戦争から30年、今度はアニメで始まる

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原題:ぼくらの7日間戦争 / 日本(2019年) / 日本公開:2019年12月13日 / 88分 / 制作: / 配給:KADOKAWA、ギャガ 

映画『ぼくらの7日間戦争』予告【12月13日(金)公開】

(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

動画
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危険に向き合うのではなく回避して!
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海賊版サイトは無料ではありません
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10回でも100回でも
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その動画サイトは使える?
新しく蘇ったアニメ版の「ぼくらの7日間戦争」をあわよくば無料で視聴したいけどという密かな願いもわかります。動画の量も多い「dailymotion」、結構前からある気がする「Pandora」、いつからあるのか不明ですがすでに絶大な存在感を放っている「Miomio」「BiliBili」、それ自体は完全にリンクありきの運用になっている「openload」。仮にこれらのサービスの検索リンクだけを提示している場所でもそれは全く信用できません。なぜならイリーガルです。責任もとりませんし、きっと問い合わせにもろくに応答しないので、関与するだけ無価値な気分です。

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▼『ぼくらの7日間戦争』をさらに知る

1988年に『ぼくらの七日間戦争』として実写映画化もされた宗田理の同名ベストセラー小説を新たにアニメーション映画化。原作から約30年の歳月が流れた2020年の北海道を舞台に、新たな「7日間戦争」が描かれる。自分らしく生きると決めた若者たちの物語はここにある。ひとりで本を読むことが好きな鈴原守は、幼なじみの千代野綾に片思いしていた。その気持ちは軽々しく扱えるものではなく、どうしようかと迷う日々。綾は親の都合で1週間後に東京へ引っ越すことが決まっていたが、それ以上に心はどこか寂しさを蓄積していた。間近に迫る17歳の誕生日をこの街で迎えたかったという綾の本音を知った守は、想いを寄せる彼女の悲しさを受け止めるべく行動に出る。綾や友人たちと古い工場に潜り込み、そこで綾の誕生日までの7日間を、大人たちから逃れながら過ごそうとする。これはささやかな抵抗だった。しかし、そこで不法滞在者のタイ人の子どもと出会ったことから、事態は少し混乱していく。守と綾と仲間たちは、思いがけない事態へと巻き込まれて、自分たちが試されていく。

★『ぼくらの7日間戦争』のスタッフ


監督:村野佑太
脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン:清水洋
音楽:市川淳

★『ぼくらの7日間戦争』のキャスト(キャラクター)


北村匠海(鈴原守)、芳根京子(千代野綾)、宮沢りえ(中山ひとみ)、潘めぐみ(山咲香織)、鈴木達央(緒形壮馬)、大塚剛央(本庄博人)、道井悠(阿久津紗希)、小市眞琴(マレット)、櫻井孝宏(本多政彦)、宮本充、関智一、中尾隆聖

★インタビュー


・鈴木達央「7人で収録した時の空気感が素晴らしかったんですよね。特に北村さん(鈴原守役・北村匠海さん)と 芳根さん(千代野綾役・芳根京子さん)の空気感が凄くて。本当に独特の空気感を持っている役者。個性派と呼ばれる部類ってこういうことを言うんだろうなって」
・北村匠海「言葉や声といったものにちゃんとフォーカスを当てるいい機会でした。声優としてはゼロからのスタートと話しましたけど、やっぱり役者として培った12年の経験や表現もきっとこの作品に入っていると思います」

★『ぼくらの7日間戦争』の評価

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映画comY!FM
3.3???3.3
フルムビバース独自ランク
C(ニッチな佳作)

★『ぼくらの7日間戦争』の感想

●『ぼくらの7日間戦争』無料ホームシアター 
順当なアニメ化であり、現代へのアップデートもよくできている。元へのリスペクト要素もあり、過去作をないがしろにもしていない。各々の告白のシーンは想定外の方向から衝撃を受けて、それぞれの思いがスパークしている。惜しむらくは公開時期。これは夏にやる作品だった。確かに夏は最強の作品が陣取っているから厳しいと判断したのだと思うのですが、それでもかなりの健闘を本当はしてほしかったという気持ちはある。
●『ぼくらの7日間戦争』TOHOシネマズ:N-20
今作は実写「ぼくらの7日間戦争」の正当続編になっているので、感情がどこまで蓄積するのかが大事だと思う。最後の畳み掛けるようなカミングアウトはちょっと笑ってしまったのは自分だけ? 少し時間は短いので詰め込んでしまったのかな。当然ながらスマホやネットといった現代の文化、ならびにこの社会を生きる人々の意識を反映させたわけで、ある程度のターゲットとメッセージは定まってくる。それは想定の範囲かな。
●『ぼくらの7日間戦争』CRUNCHYROLL
誰もが正しいと感じることを正しいと言うこと。それは正しい。でも正しさは世界を作っているとは限らない。自分が大人になってしまったということか。そういう気分にもなる。こうやって年齢を重ねてしまうという怖さはある。過去映画は動画で見たのだが、やはり映画館も良いな。キャラの殆どがステレオタイプというか定番だし、最近の社会情勢を入れているのだけど、そこは薄めなのがやや個人的には残念である。