さよならテレビ(ドキュメンタリー)

テレビはもう終わりなのだろうか

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原題:さよならテレビ / 日本(2019年) / 日本公開:2020年1月2日 / 109分 / 制作: / 配給:東海テレビ放送 

東海テレビドキュメンタリー劇場第12弾『さよならテレビ』予告編

(C)東海テレビ放送

動画
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動画を見るならくまなく探そう!
映画を観る際は劇ドラマばかりを見ていないでしょうか。ドキュメンタリーはあまり好みではないと思っていませんか。それはもったいないです。なぜならドキュメンタリーは通常のドラマ劇よりも過激でセンセーショナルな題材が多く、観れば今すぐにでも誰かに語りたくなるからです。どうしてもそれが苦手という人でも自分の興味分野を見つければそれほど抵抗感はないはずです。動画配信サービスでサーチしてみませんか。

「無料」は全て初心者のため!
平凡な動画提供サイトを勧めたりはしません。トライアルで幸せを増幅してくれる初心者無料の気が利くものがあるのです。無駄な出費を抑えたい、登録した後に失望したくない。そんな人に最適であり、お金を請求される前に一定の期間、自由にいろいろな機能を試験利用できるというものです。「序盤しか見られない中途半端な動画はいらないのだけど」なんていう疑惑渦巻く感情はクリーンアップしましょう。フル動画はデフォルトで日本語訳もしっかり整備されているのは公式なので当たり前なのです。東海テレビドキュメンタリー「さよならテレビ」もあれば発信。

それは信用できますか?
違法な動画サイト等には一切の油断は放り投げて気を付けてください。それで話題騒然で関心度も高い「さよならテレビ」の再生はダメです。再生できそうに見えても動画が停止する状況が連発するという場合、雑なサイトは少し待てばいいと説明しますがそれも嘘です。そうやってサイト滞在時間を増やし、広告収益を稼ごうとしています。動画を最速で視聴したいなら登録を促してくることもありますがそれも罠です。低品質なサイトでは、せっかくの優れた作品もそのクオリティが半減して、残念な印象になってしまいます。

迷いはここでスッキリと
ニュームービーはネット配信では無関係だと思うなら誤解です。無料視聴の入門ゲートへと試し入場できるはずです。ところがぬか喜びになりかねないのがVODの極端な多さ。毎年サービスが増えるくらいの勢いがあったために今ではどこで見たい動画を見られるのか確認に手間を要することに。満員続出だった「さよならテレビ」を視聴できるVODはどれなのか気になると思います。作品ページ単位で配信VODをアイコン表示。スマホでもパソコンでも一括確認できるので素早さはダントツ。配信されていないときはアイコンなしです。確認時の情報鮮度ですが、判断素材のパーツとしてじゅうぶん機能。このフルムビバースは、どんな作品でも同様の変わり映えしないテキストで紹介するチープなサイトではありません。動画情報は個性的に完備中です。未体験は無料体験の入り口。あとはもうそのスライダーを滑り降りるだけでいいのです。無料動画の世界へ思う存分に全身をダイビングできます。

動画はフルの方がいい
映画をフルで視聴できるということは当然の前提事項になっていると思います。中途半端な動画で満足する人はいないでしょう。しかし意外にもカットされてしまう事態は多発しがちです。とくにテレビ放映時はその影響は頻出します。放送時間の制約や表現規制があるので、やむを得ない事情だとしても、少し視聴者側の意見としては不満です。VODならばフル・ムービーを保障できるので完全鑑賞は確実です。「さよならテレビ」をフル視聴(full)できることをプライオリティで一番前に考えるならば、テレビメディアと比べてもVODの方が分析をしなくても優れているのは明らかです。

SNSで映画を語ろう
多くの人たちが情報交換の場に利用しているコミュニケーション構築サポートになるSNS。映画を見た後にもその感想などを自由気ままに語り合いたいときは使用頻度の高いSNSを駆使しましょう。「さよならテレビ」の鑑賞はどうでしたか。傑作!駄作!そんな個々の想いをぶつけるのはSNSにしませんか。もちろん誹謗中傷はダメですし、デマを流してはいけません(犯罪です)。でも気持ちを伝えるのはあなたの表現の自由です。タグを使えばさらに特定の人とリンクしやすくなります。この動画はここがいいとシーンで盛り上がるのもOK。連鎖反応で思わぬムーブメントになることもあります。

10回でも100回でも
映画を何回も観たいと内心で思ったことはありませんか?「さよならテレビ」を複数回観るのは変ではありません。白い目で見るような人間は無視してください。好きなことを好きなだけするというのは格別な幸せです。俳優のアクションや表情を何度も見て恍惚になってもいいし、セリフに聞き惚れてもいいし、ストーリーテリングの謎解きをするのもいいです。映画館ではひたすらにおカネがかかってしまうことも、ネットなら制限なくできます。出費が減るのは最高の利点。停止もできるので細かい確認にも重宝すること確実です。

その動画サイトは使える?
ドキュメンタリー「さよならテレビ」をあわよくば無料で視聴したいけどという密かな願いもわかります。動画の量も多い「dailymotion」、結構前からある気がする「Pandora」、いつからあるのか不明ですがすでに絶大な存在感を放っている「Miomio」「BiliBili」、それ自体は完全にリンクありきの運用になっている「openload」。仮にこれらのサービスの検索リンクだけを提示している場所でもそれは全く信用できません。なぜならイリーガルです。責任もとりませんし、きっと問い合わせにもろくに応答しないので、関与するだけ無価値な気分です。

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▼『さよならテレビ』をさらに知る

さまざまな社会問題を大胆に取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第12弾。2018年9月に東海テレビ開局60周年記念番組として東海地方限定で放送されたドキュメンタリー番組に40分以上のシーンを追加した。『さよならテレビ』のプロデューサーは阿武野勝彦。潤沢な広告収入を背景に、人を惹きつける情報や娯楽を提供し続けた民間放送。それは登場時は勢いよく時代の先頭で華々しい輝きを放っていた。しかし、かつての勝者は常に勝ち組とは限らない。テレビがお茶の間の主役だったあの栄光の時代は過去のものとなり、それは衰退し、人からの信頼も消えていた。テレビを持たない若者も珍しくなくなってしまったことで、見てもらうことすらもできない。さらには存在自体を嘲笑うものや、批判を展開するものまで続出。マスメディアの頂点に君臨していたテレビが「マスゴミ」とまで揶揄されるようになったのは、当人たちには想像をしていないことだった。これは映像を発信してきた市民社会が想像を超えて成熟したのか、それともテレビというメディア自体が誰からも支持されないほどに凋落したのか。テレビの現場で何が起きているのかを探るため、自社の報道部にカメラを入れ、決して明かされることのなかったテレビを作る現場の生の姿を挑戦的に追っていく。そこにはテレビのリアルがあった。

★『さよならテレビ』のスタッフ


監督:ひじ方宏史
撮影:中根芳樹
音楽:和田貴史

★『さよならテレビ』のキャスト


★『さよならテレビ』の評価

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映画comY!FM
4.0???3.8
フルムビバース独自ランク
B(ベターな良作)

★『さよならテレビ』の感想

●『さよならテレビ』無料ホームシアター 
視聴率はそんなに大事なのか。毎回ながらこの番組は何%、ここのシーンは何%と競い合うのが日課になってしまったテレビの世界。それはもはや茶番以外の何者でもなく、すっかり視聴者にすらも冷たい目を浴びるようになってしまった。これではすでに何のメッセージの発信力もない。空回りをしているだけである。しかし、それさえももしかしたらエンターテイメントなのかもしれない。これぞテレビが見世物になる瞬間である。
●『さよならテレビ』シネマトゥデイ 
普段からマスゴミとバカにしている人はこのドキュメンタリーを絶対に見るべきだ。マスゴミがマスゴミを描いているのだから。メディア神話は崩壊し、テレビはすでに動画コンテンツを作成しているひとつの企業に過ぎない時代になった。これからはもう何も有利になる点はない。じゃあこのテレビにどんな価値があるのか。今、働いている人は何をしたいのか。そこにカメラを向けている。こんなにもショッキングな番組はない。
●『さよならテレビ』FILMAGA 
さようなら、そういうわけにはいかないのだけど、テレビは確かに見なくなった。すっかり若い年齢層には届いていない気がする。あくまで一部の番組だけが人気。そんな感じである。ドラマなんてものは動画配信サービスで観ればいいのである。そういう時代にこのドキュメンタリーはテレビの役割を問い直す。いや、問いかけるがそこには答えはないのかも。あるのはただがむしゃらに働くしかない、テレビマンの後ろ姿だけだ。
●『さよならテレビ』109シネマズ:J-3 
テレビ局がこんな作品を作るとはね。正直びっくりしました。報道の使命とは「事件・事故、政治・災害を知らせる」「困っている人(弱者)を助ける」「権力を監視する」この3つだと言います。でもそれを守れているテレビはあるのでしょうか。テレビマンならではのテレビドキュメンタリーがそこにあってバカのような意見ですが考えさせられます。これを観てしまう今日からテレビを見る際の姿勢も大きく変わってきます。
●『さよならテレビ』シネマサンシャイン:F-14
脳髄を思いっきりガツンと大胆に揺さぶられる衝撃のオーバーブローな一作です。取材クルーが報道現場の恥部を映し出す本作も見方によっては解釈が無限大。でもそれさえも面白いとも言える。そこが不思議。試写会場で起こる「使えない契約社員」に対する嘲笑からの一連のパートはかなり問題的にぶっこんでいる。しかし何もテレビだけの話でもない。たぶん日本の多くの企業がこういう状況になってしまっているのではないか。