前田建設ファンタジー営業部

マジンガーZの格納庫を作る!?

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原題:前田建設ファンタジー営業部 / 日本(2020年) / 日本公開:2020年1月31日 / 115分 / 制作: / 配給:バンダイナムコアーツ、東京テアトル 

映画『前田建設ファンタジー営業部』 予告

(C)前田建設/Team F (C)ダイナミック企画・東映アニメーション


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その価値は偽装かも!
違法な動画サイト等にはどんなに頑張ったとしても気を付けてください。それで高杉真宙出演の「前田建設ファンタジー営業部」の再生はダメです。手口は日々悪質化巧妙化の一途をたどり、最近はスマホ通知風のテキストで誘ってくる広告があります。「ウイルス感染!」「メールを受信」「当選しました」などといった興味をひく言葉にまんまと乗っからないように。そんなうるさいサイトは害悪確定です。危ないリスク大のサイトを使い続けるよりも、適正で健全なサービスを利用ルールの範囲で用いる方が断然お得。

迷ったときは?
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海賊版サイトは無料ではありません
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10回でも100回でも
映画を何回もずっと繰り返しで観たいと思ったことはありませんか? 六角精児出演の一致団結感動映画「前田建設ファンタジー営業部」だって繰り返し鑑賞したくないですか? 何度も観ることでわかる新しい発見もありますし、思わぬ伏線に気づくこともあります。素敵な俳優の演技や名台詞、名シーンなら何度観ても損はしません。でもさすがに映画館だとおカネがかかりすぎます。1回の劇場料金ならまだしも2回、3回となれば数千円のコスト。熱狂的なファンならこんな出費も平気かもしれないですが、普通は躊躇います。でもVODは何度観てもそのたびに支払いは生じません。

その動画サイトは使える?
小木博明出演のビジネスドラマ「前田建設ファンタジー営業部」を無料にしたいのは欲張りですか…そんな意見は別に否定はしません。ただくれぐれも使用するサイトには注意すべきなのです。「dailymotion」などの老舗動画サイト、「Miomio」「BiliBili」「Pandora」などの日本利用者も想定されるサイト、「openload」「vidia」「clipwatching」「mixdrop」「cloudvideo」などのファイル共有サイト。これらは信頼できるものではなく、それはもう悪質性の高い動画の溜まり場です。そんな不良集会場に行くくらいなら最初から適切な清潔エリアへと通う方が100倍はいいのです。

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▼『前田建設ファンタジー営業部』をさらに知る

ダムやトンネルなど数々の大プロジェクトに携わってきた前田建設工業株式会社が、「アニメやゲームに登場する建造物を実際に作ったらどうなるか?」を本格的に検証するWEBコンテンツ「前田建設ファンタジー営業部」を実写映画化。製作には川城和実、岐部一誠、有馬一昭などが名を連ねる。2003年、バブル崩壊後の建設業界。これまでのようなやり方はできないので新しい風を吹き込む必要があった。前田建設の広報グループ長は、とんでもないアイディアに向き合うことになる。それは「アニメ『マジンガーZ』の出撃シーンに登場する地下格納庫を現状の技術と材料で建設したらどうなるのか?」を検証するWEB連載を提案する。これはできるかどうかもわからない。広報グループの若手社員・土井は嫌々ながらもプロジェクトに携わるうち、少しずつ変化していく自分を実感する。架空のものに対してどこまでも真剣に向き合う社内外の技術者たちの姿は企業がもつ底力を示しているようだった。こんな見えざる本気を目の当たりにし、意味のないことだと思っていた業務にこちらも本気で取り組むようになっていく。目指すは目標の達成であった。

★『前田建設ファンタジー営業部』のスタッフ
監督:英勉(関連作品:『映画 賭ケグルイ』)
脚本:上田誠
撮影:小松高志
音楽:坂本英城

★キャスト(キャラクター)
高杉真宙(ドイ)、上地雄輔(ベッショ)、岸井ゆきの(エモト)、本多力(チカダ)、町田啓太(ヤマダ)、六角精児(フワ)、小木博明(アサガワ)、永井豪(本人役)、山田純大、鈴木拓、水上剣星、高橋努、濱田マリ、鶴見辰吾

★インタビュー
・岸井ゆきの「私はエモトがどのタイミングで、格納庫作りにやる気を出すかという話をしていました。もう少し台本上では後ろになる予定だったのですが、私が福島のトンネルで掘削の現場を見せてもらった時にすごくテンションが上がってしまって(笑)、結局そのタイミングでいいよと英監督に言われて…」

★『前田建設ファンタジー営業部』の評価

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映画comY!FM
4.1???3.9
フルムビバース独自ランク
B(ベターな良作)

★『前田建設ファンタジー営業部』の感想

●無料ホームシアター 
序盤はコメディーとして気を抜いていたらガッツリお仕事ムービーになっていくじゃありませんか。しかもかなり本格的なやつです。大人が本気を出してやるくだらないことという、その武器は常に最高の事件とドラマを提供してくれるのです。こんな会社ならいいのですが、日本はブラックさんがいっぱい存在しているという現実。こんな映画でそんなダメ企業も吹っ飛ばしてほしいですね。それぞ求められている正義なのですから。
●TOHOシネマズ:M-25
マジンガーZは名前だけしか知らない自分でもこんなふうに満足できるとは思わなかった。100点満点で120点を叩き出したような感じです。大の大人たちがこの嘘みたいなプロジェクトを熱く熱く推し進めていくというヒートアップしていく、これぞ最高で本当に自分も一員になったみたいだった。お堅い日本のゼネコンがこういうことをしているならばいいのだけど。ちょっと会社を信用してみたくなる、そんな勇気を持てました。
●シネマサンシャイン:S-13 
B級ドタバタ喜劇または実在する3社のプロモーションビデオになっているような気もするけど、いいのである。プールがパカっと割れてマジンガーがニューっと出てくる、そんな格納庫を建設することはできるのだろうか。オリンピックを控えた今の日本はモノづくりの魂がなくなってしまい、ひたすら労働者をこき使うだけになった。今こそ日本は蘇るべきである。アベンジャーズオマージュらしきオープニングから興奮しっぱなし。