新シリーズ第1弾。新たな魔法の世界が始まる
原題:Fantastic Beasts and Where to Find Them(「ファンタスティックビースト1」) / アメリカ(2016年) / 日本公開:2016年11月23日 / 133分 / 制作:ヘイデイ・フィルムズ / 配給:ワーナー・ブラザース / 製作費:1億8000万ドル / 興行収入:6億8600万ドル / 次作:『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
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2. 動画リンクを Check !
映画をシリーズで見るためにも!
世界的に大人気な壮大スケールのファンタジーワールド作品はそれだけの魅力が世界観やキャラクターに詰まっている証拠です。そんなファンタスティックな映画をフル動画でお得に見るなら、動画配信サービスを利用しましょう。いろいろなサービスがありますが、どれも基本は同じです。ウェブサイトにアクセスするだけでOK。家にパソコンやテレビがない人でも安心。スマホを使えば好きな時に自由に見れて、画質もDVDと遜色のないハイクオリティです。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」動画へ直送。
「無料」の恩恵にあずかろう!
「でもカネを要求するでしょ?」と思っているならまだまだ無知です。これには無料お試しというリーズナブル価格サポートがあるのです。1作目「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」もどうぞ。映画館は1作品あたりに何も割引を受けなければ1800円もかかりますが、そんなコストも大幅にカットできてしまいます。動画配信サービスは複数作品がまとまって数百円レベルの見放題系のものもあり、それが無料お試しならさらに嬉しいです。「どこかで見た旧作しかないという中身では?」そういうことにはなりません。新作の数も増えており、毎回どんどん追加されていきます。これはユーザーを逃がさないためでもあります。デビッド・イェーツ監督の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」もアリ。
闇の魔法のような怖さ!
不正な動画ウェブサイトはまるで暗黒に陥る魔法のように人生を破壊するので適法性・実用性の二点で非推奨。エディ・レッドメイン主演の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」もダメ。広告が消えないだけでは済まないのです。動画の劣化だけが厄介でもないのです。あなたが最も重視すべき本当の恐怖は見えないところにあります。個人情報(パーソナル・データ)は気づかず誰かもわからないような悪意ある者の手に渡り、不正の踏み台に悪用され、あなた自身が犯罪者になってしまうことも。同じ無料ならばしっかりとした健全性の整ったサービスが断然良いのは単純な話です。深く考えるまでもありません。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」も健全に。
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」はどこ?
ムラムラと沸いてくる観たいという欲望を我慢するのは体によくありません。スッキリしてしまいましょう。アリソン・スドル出演の壮大な世界観が魅惑的でドツボにハマる「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」へもGOです。ストレスにするくらいならさっさと観ましょう。ところが「無料ホームシアターサービス感覚で観たい作品を視聴だ!」という熱意を興ざめにしてしまいかねない難点があり、それがどれで配信しているかの判断問題です。キャサリン・ウォーターストン出演の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」フル動画を視聴できるVODはどれか。難関というほどではないにせよ、苦労のドツボに陥らないためにも、このページに掲載している動画リンクを参照してください。雑多なリンク集ではなく、詳細はアイコンで情報をピックアップ中です。どれだけ他に同様サイトがあれど、ひたすら同じサブスクリプションサービスを勧めるページばかり。こだわりのフルムビバースは品質と鮮度が違います。ファンタジー映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」はぜひ高画質の映像を。新作はできれば映画館での鑑賞で爆音上映とか4DXとか最高体験をしたい…そういう切実な、でも確かに当然思ってくる要望ならばVODはサポート可能なものもあるので要注目です。
★配信ログ
- 2020年3月1日時点での『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の動画配信
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『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のあらすじ
世界的人気を誇る大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年を経て、新たに送りだされるシリーズの第1作。原作者J・K・ローリングが自ら脚本を手がけ、実際に発売もされたホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編纂者である魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが繰り広げる大冒険を描く。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の製作はデビッド・ハイマン、J・K・ローリング、スティーブ・クローブス、ライオネル・ウィグラム。監督は『ターザン:REBORN』のデビッド・イェーツ。エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、エズラ・ミラー、サマンサ・モートン、ジェン・マーレイ、フェイス・ウッド=ブラグローブ、コリン・ファレルなどの豪華な俳優が揃う。未知の幻獣を求めて世界中を周り、卓越した知識を持ちながら、少し人付き合いの苦手なニュート。ニューヨークにたどり着いたニュートは、ある目的があった。ところが、魔法のトランクに詰め込んでいた危険な魔法動物たちが逃げ出してしまい、その失態を責められたことで魔法省から追われることになってしまう。何とか探しだそうとするが、うっかり魔法族ではない普通の人間にまで見られてしまう。さらに、魔法省壊滅を目論む謎の組織も現われ、事態は思わぬ方向へ転がっていく。
第89回アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の感想
フルムビバース独自ランク | ||
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A(見て損はない名作) 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 |
ハリー・ポッターは出てこないけれど、ちゃんとハリー・ポッターの世界観でした。やっぱりJ・K・ローリングの魔法は最高! あのリアルな人間社会にふっと魔法ワールドが出てくる瞬間の感動といったらない。これがこのシリーズの魅力ですよ。とくに今作は魔法生物にスポットがあてられているので、いろいろな魅惑的な動物たちだけを見るのでも楽しいし、そこにミステリアスなストーリーが加わって面白い。まだ第1弾、これからが楽しみ!
●『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』シネマトゥデイ
動物が大好きなニュート・スキャマンダーがすごく可愛い。これからも彼の活躍を見ていきたいです。子どもではないので、ある程度大人向けにも耐えられるつくりになっていますが、ニュート自体はそこまで成熟した大人でもないので、子どもも共感しやすいでしょう。それにしても映像の進化が凄いですね。あの終盤の敵となる脅威とか怖いほどのインパクト。最後はあの俳優の登場でサプライズがあるのですが、どうなってくるのかワクワク。