シリーズ6作目は欧州でかっ飛ばせ!

原題:Fast & Furious 6 / アメリカ(2013年) / 日本公開:2013年7月6日 / 130分 / 制作:Relativity Media / 配給:東宝東和 / 製作費:1億6000万ドル / 興行収入:7億8800万ドル / 前作:『ワイルド・スピード MEGA MAX』 / 次作:『ワイルド・スピード SKY MISSION』
(C)Universal Pictures
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シリーズ全作を一気見しよう!
世界的に爆発的な人気を獲得して一世を風靡した映画はそれだけの魅力がキャラクターなどに詰まっている証拠です。そんなエネルギッシュな作品をお得に見るなら、動画配信サービスを駆使しましょう。シリーズものに強いのもネット配信の特徴。一挙配信していることもあるので、レンタル店でDVDを借りるのもいいですが、それ以上にあっさりと全作品を鑑賞することもできます。DVDと遜色のないハイクオリティな映像を満喫して楽しみましょう。ヴィン・ディーゼル出演のアクション映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」動画へ直送。
「無料」は最速でゲットできる!
6作目「ワイルド・スピード EURO MISSION」の動画はさすがに有料か…と思っていませんか。もしかしたらシリーズ全部が有料支払いではなく無料期間トライアルの中で鑑賞できてしまうこともあるかもです。それが実現できてしまうのがオンライン動画配信サービスの良い部分です。ジャスティン・リン監督の「ワイルド・スピード EURO MISSION」もいかがでしょうか。
「ワイルド・スピード」はどこ?
ハイテンションで迫力が凄いアクション映画の筆頭である「ワイルド・スピード EURO MISSION」もアクセル全開です。しかし、これをわかっていないと壁に激突するだけです。それはサブスクリプションサービスの選択です。ポール・ウォーカー出演の「ワイルド・スピード EURO MISSION」フル動画を視聴できるVODは何でもいいわけでもなく、しっかり確認をしないと、配信していないサービスに登録してしまって時間を無駄に過ごしてしまうこともあるのです。大人気シリーズ「ワイルド・スピード EURO MISSION」でもこちらではアイコン付きで観られるサービスを安全紹介しています。
『ワイルド・スピード EURO MISSION』は「Netflix」で見られる?
Netflixは便利ですし、ユーザーにも優しいものです。しかし、『ワイルド・スピード EURO MISSION』の有無をチェックすることに関してそんなに利便性のある構造になっているとは言い難いです。結局はタイトルで調べないと何もわからないことがほとんどです。
『ワイルド・スピード EURO MISSION』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?
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『ワイルド・スピード EURO MISSION』でも不正動画はダメ
違法性のある動画はもう滅んで沈黙したと思っていませんか。実際は勢いよく今も爆走しており、『ワイルド・スピード EURO MISSION』といった洋画も被害に遭うばかりで減速はしていません。『ワイルド・スピード EURO MISSION』を見れるかのようにみせかけて、実際はスパムだらけの最低な場所ということは頻繁にあります。もしかしたらもうそういう状況にタイヤをとられているかもしれません。
『ワイルド・スピード EURO MISSION』配信ログ
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『ワイルド・スピード EURO MISSION』のあらすじ
人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ第6作。『ワイルド・スピード EURO MISSION』の製作総指揮はジャスティン・リン、アマンダ・ルイス、サマンサ・ビンセント、クリス・モーガン。監督はジャスティン・リン。ビン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ガル・ギャドット、サン・カンなどが出演する。リオの犯罪王から大金を強奪し、逃亡生活を送っていたドミニクの前に、さらなる騒がしい次のミッションが飛び込んでくる。FBI特別捜査官ホブスが現れ、高度な運転技術を用いて好き勝手に世界各国で犯罪を繰り返す巨大組織を壊滅させるため、ドミニクとそのチームに協力を要請。そこで聞いたのはとんでもない存在。ドミニクは、死んだはずの元恋人レティが、その組織を率いる元エリート軍人のショウに協力していると聞かされ、居ても立っても居られない心情になる。そんなことはあるのだろうか。その真偽を確かめるためにもホブスの依頼を引き受ける。さすがにこればかりは自分で確認をしないと気が済まない。相棒のブライアンら仲間のドライバーたちを招集し、ショウ一味を追跡するドミニクだったが…。
【タイトルミスしていませんか?
「ワイルドスピード6 ユーロ・ミッション」「ワイルドスピード EUROMISSION」「ワイスピ EURO MISSION」
『ワイルド・スピード EURO MISSION』の感想(傑作?駄作?)
E:3.9 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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A(見て損はない名作) 「ワイルド・スピード EURO MISSION」 |
前作同様ドンパチ感がすごい! というかそれしかないのですけどね。もうひとつあるとすればファミリー成長ものです。シリーズを重ねるごとに家族の絆が深まり、血は繋がっていないけどまるで本物の家族のようなそんな関係。これはシリーズものの強みで、作品を増すごとにキャラの魅力が増していく。愛着だって沸いてくる。そして家族・好きな人の為なら命を捧げる。さらに観客も家族になってお金を投じていく。なんて好循環なんだろうか。
●『ワイルド・スピード EURO MISSION』フルユーロシネマ:f00327
いよいよレースものでは無くアクション大作に振り切った一作。しかし、派手で分かりやすいアクションと仲間を取り戻すという王道の展開で、俄然盛り上がる。シリーズを重ねる毎に面白くなっていくのは珍しいパターンではあるが、このシリーズは正にそう。登場人物が多くても今までのシリーズの積み重ねが生きてきて、キャラクターへの愛着があるのですんなりと物語に入れる。今回はブライアンが影薄めで、ドミニクが主人公だった。
●『ワイルド・スピード EURO MISSION』フリーレティムービー:F-16
死んだはずのレティが犯罪組織の仲間になっていたというお約束な展開。それを知ったドミニクは仲間を集め、ホブスと共に犯罪組織の壊滅に向かうという相変わらずなお人よし。戦車が登場し、迫力はさらにアップ。もうここまでくるとアクションが素晴らしすぎてカンストした。戦車とカーチェイスしている時点で意味不明だが、細かいことはどうでもいい。今作でホブスもちゃんとファミリー入り。どんどん家族が増えるよ。やったね、ワイスピ!