原題:劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram(「FGOキャメロット映画後編」) / 日本(2021年) / 日本公開:2021年5月15日 / 96分 / 制作: / 配給:アニプレックス / 前作:『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram』
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『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』は「Netflix」で見られる?
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『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?
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『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』のあらすじ
壮大な物語は後編へ! スマートフォン向けゲームアプリ「Fate/Grand Order」を初めて劇場版アニメ化し、人気エピソード「第六特異点」を基に描いた「劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット」の後編。『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』のキャラクターデザインは細居美恵子、黄瀬和哉、温泉中也。監督は荒井和人。宮野真守、島崎信長、高橋李依、坂本真綾、川澄綾子、水島大宙、沢城みゆき、置鮎龍太郎、内山昂輝、安元洋貴、子安武人、田中美海、小松未可子、稲田徹、千本木彩花、鈴村健一などの人気声優が集う。西暦1273年のエルサレム。人理継続保障機関・カルデアのマスターである藤丸立香。デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライト。カルデア技術局の特別名誉顧問のレオナルド・ダ・ヴィンチ。カルデアの暫定的な最高責任者のロマニ・アーキマン。3つの勢力が対峙するこの地にたどり着いた遍歴の騎士ベディヴィエールとカルデア一行は、白亜の城を築き民を殺戮する獅子王と“円卓の騎士”を倒すため、強力なパワーを加えるべく“山の民”と手を結ぶ。円卓の騎士は、獅子王、ランスロット、ガウェイン、モードレッド、トリスタン、アグラヴェインなどいずれも強力な存在で構成される。壮絶な死闘を終えた彼らは、強大な力を持つ“太陽王オジマンディアス”に同盟を提案。その存在を引き入れることができれば、大きな勢力になることは確実だった。しかし、オジマンディアスは獅子王の計画を明かし、そこで起きようとしている顛末を雄弁に語り、自らの民を守るため同盟を拒否する。重大な局面となる闘いの瞬間が迫っていた。獅子王の真意を知ったベディヴィエールたちは、その目的を阻止するべく、聖都キャメロットへの進撃を開始する。物語の結末は『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』の動画からぜひどうぞ。
『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』の感想(傑作?駄作?)
E:3.4,F:3.6,Y:4.07 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ファン満足の良作) 「劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram」 |
(C)TYPE-MOON / FGO6 ANIME PROJECT
前編とは全く異なるクオリティの戦闘シーンになっており、前半は何だったのかという感じです。相変わらず未プレイの人はどこまでついていけるのかという内容ですが、しかしゲームの方が親切なのでこの映像作品だけでスイスイと理解が捗るとは言い難い。ある観点で言えば補助みたいなものでしょうか。役者の演技は堪能できます。ベディヴィエールが中心になっている視点は今回はかなり意味がある作りになっていました。
●『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』フルフェイトシート
前編は二軍、後編は一軍で作ったのかなという完成度の違いにびっくり。前後左右上下問わず飛び交うド派手な戦闘は前作の不評を受けて作り直しでもしたのかと思うくらいです。それぞれの信念や矜持がぶつかり合うFGOの醍醐味はじゅうぶんです。けれどもそれまでのFateシリーズよりもこのFGOはファン向け傾向が強いのがしょうがないにせよ、かなりのマニアックな位置づけだし、ファンを拡大させる力は薄いかもですね。
●『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin; Agateram』フリーマシュシネマ
ほぼ戦闘シーンで構成されるクライマックス・オンリーな本作ですが、ファンでありシナリオを知ってしまっている前提としての楽しさだとは思います。無料のスマホゲームなんだし、今からでもプレイしてねということかな(でも育成は大変だし、ガチャは鬼ですよ)。スタッフクレジットにどっかで名前見たような有名原画マンが何人もいたのでそのフレンドサーヴァントの力を借りたことでのこの完成だったのだろうな。