この家族は最強!どんな敵でも挫けない!
原題:Fighting with My Family(「ファイティングファミリー」「ファイティング・ウィズ・マイ・ファミリー」) / イギリス・アメリカ(2019年) / 日本公開:2019年11月29日 / 108分 / 制作:Metro-Goldwyn-Mayer / 配給:パルコ
(C)2019 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC., WWE STUDIOS FINANCE CORP. AND FILM4, A DIVISION OF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
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動画は身近に置いておこう!
自分にはないような激動の人生を送ってきた人を描く作品はそれだけで思わず想像以上の感動をもらったりして、実人生にすらも影響を与えたりします。そんなダイナミックでドラマチックな映画をフル動画でお得に見るなら動画配信サービスを使用していきましょう。スマホで観たいという人は家にWIFI環境があれば事前にダウンロードして外で通信制限を気にすることなく鑑賞するというテクニックも上手く使いこなせます。「ファイティング・ファミリー」動画へ直送。
「無料」を見逃すな!
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動画は信用できるかが大事!
なお、巷に溢れる恐れるべきイリーガルな動画サイトの利用には要注意。それで「ファイティング・ファミリー」の鑑賞はダメです。ハイリスク・プロブレムは無数にありますが、例示していくと、全く消失する気配のない有害広告、文字も読めない低画質動画の雑さ、誤訳だらけのトランスレーション、情報漏洩&極大負荷のオーバーダメージなどなど、不利益の土砂降りのようなものです。映画料金の何倍にもなる損失を受けると考えれば、もうそんな危ういサイトに近づくだけバカな目に遭うのは自明です。「ファイティング・ファミリー」も健全に。
「ファイティング・ファミリー」はどこ?
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登録情報は最小限
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『ファイティング・ファミリー』のあらすじ
アメリカのプロレス団体WWEで一夜にしてスターの座を掴んだ女性ファイター、ペイジの実話をもとに、プロレスを通して固い絆で結ばれた家族を描いたヒューマンドラマ。『ファイティング・ファミリー』の製作にはケビン・ミッシャー、ドウェイン・ジョンソン、ダニー・ガルシアなどが名を連ねる。監督はスティーブン・マーチャント。フローレンス・ピュー、レナ・ヘディ、ニック・フロスト、ジャック・ロウデン、ビンス・ボーン、ドウェイン・ジョンソンなどが出演する。イギリス北部でレスリングジムを営むナイト一家。そこではいつも筋肉がぶつかり合い、激しくも仲の良い絆で結ばれたコミュニティがあった。中学1年生の時からリングに立っている18歳のサラヤは、すでに第一線で活躍できるくらいの勢いがあり、いつかはこの小さな世界から飛び出してWWEの試合に出て一家を盛り上げたいと願っていた。その思いは家族の共有のもの。兄ザックもプロレス命だが、その一方で愛する彼女と結婚して普通の家庭を持ちたいとも考えているなど、二つの世界で揺れている部分もあった。そんなある日、WWEのトライアウトに参加するチャンスを手に入れた2人は、尊敬するスーパースター、ドウェイン・ジョンソンと対面を果たす。そこで愛のある励ましをもらい、一気にテンションをあげた二人。兄妹は試験に挑むが、結果はサラヤだけが次のステージに進むというものだった。少し心残りを感じながらも、フロリダへ行くことが決定し、家族と別れて初めての土地へ向かう…。
『ファイティング・ファミリー』の感想(傑作?駄作?)
フルムビバース独自ランク | ||
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A(見て損はない名作) 「ファイティング・ファミリー」 |
今年のベスト級枠として挙げている人も多い今作はかなりのダークホースになっていると思う。不自然な感動の押し売りもない。素直な映画であると同時にテーマに対する純真さが光っている。露骨な男男な色はあまりなく、むしろその要素は吹き飛ばすくらいのウーマンパワーが素晴らしい。この映画に出会えて良かったと思えている自分の幸せを誰かと分かち合いたいのであった。勝負はこれから。これからは自分も頑張ろう。
●『ファイティング・ファミリー』ユナイテッドシネマ:D-3
実在の女子レスラー・ペイジのサクセスストーリー。それは多少の手を加えている部分はあるが、大筋は同じ。WWEファンのみならず万人にオススメできる感動ヒューマンドラマであり、少々お待ちくださいと変な間もなく一気に物語は加速していく。もし鑑賞した方でWWEのことはあまり知らないという方は是非ともペイジについても調べていただきたい。彼女の人生はまだまだ続いており、成果をあげているのですから。
●『ファイティング・ファミリー』109シネマズ:P-10
プロレスは確かに脚色された部分がある、ただそれは虚構であるとバカにできない。ファイティングという名のとおり、戦っている。何と戦っているのかはここに描かれている。プロレスを八百長などという人にこそ見てほしい。土下座したくなるくらいのストレートアタックを受けていくだろう。アウトサイダーな家族、特に破天荒というか波瀾万丈さが心に染みる。これを観れば今日からプロレス動画を観てしまうでしょう。