
原題:GODZILLA 決戦機動増殖都市(「アニゴジ2」「アニメゴジラ2」) / 日本(2018年) / 日本公開:2018年5月18日 / 101分 / 制作:ポリゴン・ピクチュアズ / 配給:東宝映像事業部 / 前作:『GODZILLA 怪獣惑星』 / 次作:『GODZILLA 星を喰う者』
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★配信ログ
- 2020年4月19日時点での『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の動画配信
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『GODZILLA 決戦機動増殖都市』のあらすじ
人類最後の希望が起動する。「ゴジラ」シリーズ初のアニメ作品として製作された劇場3部作「GODZILLA」の第2章。『GODZILLA 決戦機動増殖都市』のエグゼクティブプロデューサーは古澤佳寛と高橋亜希人、プロデューサーは吉澤隆。監督は静野孔文と瀬下寛之。宮野真守(ハルオ・サカキ)、櫻井孝宏(メトフィエス)、花澤香菜(ユウコ・タニ)、杉田智和(マーティン・ラッザリ)、梶裕貴(アダム・ビンデバルト)、諏訪部順一(ムルエル・ガルグ)、小野大輔(エリオット・リーランド)、三宅健太(リルエル・ベルベ)、堀内賢雄(ウンベルト・モーリ)、中井和哉(ハルエル・ドルド)、山路和弘(エンダルフ)、上田麗奈(マイナ)、小澤亜李(ミアナ)などが声で参加。ゴジラに蹂躙された地球を取り戻すため命を犠牲にする決死の戦いに挑んだハルオをはじめとした人類だったが、地中深くから現れた真のゴジラ=ゴジラ・アースに完膚なきまでに叩きのめされて敗退。その力を目の当たりにしたことで、普通の武器では勝つのは不可能だと痛感する。ハルオは、かつての地球人類の生き残りと目される「フツア」と呼ばれる民族の少女ミアナの救いの手でなんとか生き残る。そこにあったのは自分でも知らない存在だった。フツアもかつてゴジラに敗れたと言い伝えられていたが、彼らの持つ金属のナノメタルが、救世のチャンスになるかもしれないと考える。21世紀に対ゴジラ決戦兵器として開発されたメカゴジラを構成する物質と同一だと判明し、大きな希望が湧く。メカゴジラの開発プラントがいまだ残されていることが明らかになり…。物語の結末は『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の無料動画からぜひどうぞ。
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の感想(傑作?駄作?)
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ベターな良作) 「GODZILLA 決戦機動増殖都市」 |
(C)2018 TOHO CO., LTD.
事前の評判がアレだったからちょっと恐々鑑賞してみたら意外にテンションあげられましよ。ビルサルドの人達がメカゴジラがまだ生きてる事を知って一気に大盛り上がりするあたりは観客の心とシンクロします。怪獣と怪獣が大暴れするような絵面はなかったけど…。モスラは出なかったけど次は出てくれるかなあ。メカゴジラみたいに概念での参加なのかな…。いろいろ妄想が膨らむけど、この作品は絶対に予想の斜め下をいくからわからないですね。
●『GODZILLA 決戦機動増殖都市』FILMAGA
いきなり続きから始まったから第1章も観てないと難しいかもしれない。ストーリーを事前に確認しておくのがオススメです。レンタルするも良し、家ですぐに観たいのならば動画配信サービスとかでチェックするも良し。さすがに今回にもなると、3部作だということを知ったうえで鑑賞する人も多いでしょうし、そこまで拒絶反応はないですよね。次回作はいよいよ最終作となるが、今作のフラグを総合するとどんなことになるのか、ワクワク。
●『GODZILLA 決戦機動増殖都市』イオンシネマ
ストーリーは前回に引き続き”打倒・ゴジラ”なのですが、そこにフツアという地球の民族やすっかり放置されたメカゴジラがストーリーにぐるぐると絡んできて、前作は”人間vs怪獣”で今作は”人間vs怪獣のままでいいのかい?”という問いかけみたいなテーマになっている気がしました。エンドロールの途中で絶対に視聴を止めたりしないように。それにしても「レディプレイヤー1」といい、2018年はメカゴジラが続いているじゃないですか。