名作ファンタジー「ホビット」3部作の第2部

原題:The Hobbit: The Desolation of Smaug / アメリカ(2013年) / 日本公開:2014年2月28日 / 161分 / 制作:New Line Cinema / 配給:ワーナー・ブラザース / 製作費:2億1700万ドル / 興行収入:9億5800万ドル / 前作:『ホビット 思いがけない冒険』 / 次作:『ホビット 決戦のゆくえ』
(C)2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
▼『ホビット 竜に奪われた王国』の無料動画を見る方法
2. 動画リンクを Check !
映画好きになる第一歩!
世界レベルで圧倒的な人気を誇る作品はそれだけの魅力がキャラクターや世界観に詰まっている証拠です。そんなファンタジックな映画をフル動画で観るなら、動画配信サービスを駆使しましょう。これはネット配信なのでシリーズものに強いです。レンタル店でDVDを借りるときは、ひとつひとつ探すのは大変。ウェブサイトにアクセスするだけで動画を観れるこのサービスならば、一気見することができ、何も苦労して作品を探索する必要はありません。ピーター・ジャクソン監督の第2部「ホビット 竜に奪われた王国」動画へ直送。
「無料」では何もできないわけではない!
イアン・マッケラン出演のファンタジー大作映画「ホビット 竜に奪われた王国」もどうぞと言っても有料にいきなり飛び込むのは嫌かもしれません。しかし、オンライン動画配信サービスには便利な無料期間トライアルというかなりの嬉しいメリットもあり、これだと安心度は変わります。無料であると言ってもスカスカな内容というわけではないので大丈夫です。ピーター・ジャクソン監督の「ホビット 竜に奪われた王国」にも近づけるでしょう。
「ホビット 竜に奪われた王国」はどこ?
リチャード・アーミテージ出演の「ホビット 竜に奪われた王国」の動画は手を伸ばせば届く。となればこれは映画のファンにとっても新参者にとってもまたとないビッグチャンス。でもオンライン動画配信サービスを使うにしても何でもいいわけではないのもわかっているでしょうか。マーティン・フリーマン出演の「ホビット 竜に奪われた王国」フル動画を視聴できるVODはかなり絞られるかもしれませんが、その情報はここで確認できます。アイコンになっているので迷いは消えるでしょう。「ホビット 竜に奪われた王国」の動画ともなるとどこでありそうですが、会社の方針や権利などのせいで、いくつかのサービスに限定されてしまうこともあるので、どんな映画でも必ずチェックをしておくべきです。
『ホビット 竜に奪われた王国』は「Netflix」で見られる?
シリーズ映画は一気に見たくなるものです。『ホビット 竜に奪われた王国』でもそうでしょう。Netflix(ネットフリックス)で検索することですぐに配信の有無はわかります。ないときは何も表示されないか、もしくは別の作品が表示されてしまうので、「無い」という表示はでないかもしれないです。
『ホビット 竜に奪われた王国』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?
字幕で映画を観るのか、吹き替えで観るのか、『ホビット 竜に奪われた王国』でも大事なところです。Amazon(アマゾン)は字幕と吹き替えのファイルが違うことが作品によってはあるもので、そうなっているときは再生中に切り替えるということはできないと思います。
『ホビット 竜に奪われた王国』でも不正動画はダメ
エバンジェリン・リリー出演の『ホビット 竜に奪われた王国』を無料視聴するにしても著作権法はきっちり守らないといけませんので、おのずとオフィシャルサービス・オンリーで推薦するのはコンプライアンス厳守として当然です。しかし、世の中には善くないものも混じってくることがあります。例えば、「9tsu」「mixdrop」「cloudvideo」「clipwatching」といった有害性があるサイトをこちらのフルムビバースでは一切紹介していません。リンクなどは全くなく、それらをブロックするために厳重な監視を続けています。こうやって法令順守しているサイトばかりではなく、他サイトでは安易に『ホビット 竜に奪われた王国』の無料違法動画を紹介していることもあります。警戒をしましょう。
『ホビット 竜に奪われた王国』配信ログ
- 2020年10月9日時点での『ホビット 竜に奪われた王国』の動画配信
「U-NEXT」「dTV」「ビデオマーケット」「Rakuten TV」です。
▼『ホビット 竜に奪われた王国』無料動画を見る前に
『ホビット 竜に奪われた王国』のあらすじ
J・R・R・トールキンの不朽の名作を映画化した「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前章となる「ホビット」3部作の第2部。『ホビット 竜に奪われた王国』の製作総指揮はアラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッド。監督はピーター・ジャクソン。イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミテージ、ベネディクト・カンバーバッチ、エバンジェリン・リリー、リー・ペイスなどが出演する。魔法使いガンダルフやトーリン・オーケンシールド率いる13人のドワーフとともに、かつてのドワーフの王国エレボールを取り戻すため、果てしない苦難が待ち受けている冒険を続けるホビット族の青年ビルボ・バギンズ。その旅路は決して簡単ではないが、仲間の力もあって前に進むことができる。しかし、その世界のはたまた別の場所では計り知れぬ陰謀も進んでいる。油断はできないが、今は前に進むだけが自分にできる手段であった。姿を変えることができる獣人ビヨルンや、恐ろしい巨大な蜘蛛の群れにも遭遇しながらも、やがて目指す「はぐれ山」へとたどり着くが…。
『ホビット 竜に奪われた王国』の感想(傑作?駄作?)
E:3.9 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
---|---|---|
A(見て損はない名作) 「ホビット 竜に奪われた王国」 |
賛否分かれるみたいですが、自分はロードオブザリングを含めシリーズ最高の出来栄えだと思いました。やはりピーター・ジャクソンの手腕はお見事。本家よりも冒険感や、アトラクション感が強くて個人的にはこっちが好きかな。あとは空間の広さ・高低差、人物(怪物)の大きさ・小ささなどを見事に表現するカメラワークが逸品です。ラストも「ここで終わるのっ!」って感じで当時はヤキモキしたのを覚えてます。絶対に次が見たくなるよね。
●『ホビット 竜に奪われた王国』フルオウコクシネマ:f00324
第一部よりだいぶもたついている印象だが、できるだけ長くこの世界に浸っていたい身としては全然気にならない。ファンのための映画である。指輪の魔力というのが一瞬垣間見えるシーンがとても印象的で、映像の見せ方も上手い。主人公も素晴らしく、ビルボは普段はドワーフたちのために自らの危険も顧みず敵に向かっていくところがあるんですが、決してヒーロー的な描かれ方でなく、彼自身の持っている気質として描かれているのがGOOD。
●『ホビット 竜に奪われた王国』フリーリュウムービー:H-22
「ホビット」の2作目も良かった。気に入っているシーンはビルボが小蜘蛛を倒すところ。徐々に指輪に魅了され小蜘蛛を滅多刺しにする場面はまさに狂気をはらんでいた。エルフはたくさん出てきたし人間も出てきたしゴブリンも出てきたし「思いがけない冒険」よりもテンションが上がるポイントが多いのが嬉しくて! 前作から何年も経っているのに、不老不死のエルフを見事にオーランドブルームが演じているのは本当に感動しました。