シリーズ第2弾。トニー・スタークに迫る次なる試練

原題:Iron Man 2 / アメリカ(2010年) / 日本公開:2010年6月11日 / 124分 / 制作:Marvel Studios / 配給:パラマウント映画 / 製作費:2億ドル / 興行収入:6億2300万ドル / 前作:『アイアンマン』 / 次作:『アイアンマン3』
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シリーズ全部を見まくろう!
世界的に圧倒的な人気で多くのファンを獲得しているシリーズ作品はそれだけの魅力が世界観やキャラクターに詰まっている証拠です。そんなパワフルな映画をお得に見るなら、動画配信サービスを活用しましょう。いろいろなサービスがありますが、別にそこまでの難しさはありません。シリーズ作品を一気見するのも簡単で、レンタル店でDVDを借りるよりも簡単に、一作ごとに探す手間をカットして、ストーリーを気軽におさらいすることができます。ロバート・ダウニー・Jr出演の「アイアンマン2」動画へ直送。
「無料」でどんどん体験改良!
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を構成することになる「アイアンマン」シリーズの2作目でもある「アイアンマン2」でもチャンス到来。無料はサブスクリプションサービスの体験度を改良するチャンスです。今のサービスはこんなに便利なのか!と衝撃を受けるかもしれません。最近遠ざかっていた人にほどオススメです。ジョン・ファブロー監督の「アイアンマン2」もどうでしょうか。
「アイアンマン2」はどこ?
ドン・チードル出演のマーベルシネマティックユニバース「アイアンマン2」もたっぷり鑑賞できると思いますし、その気になればシリーズ制覇も夢ではありません。でもどこでもいいわけではありません。グウィネス・パルトロウ出演の「アイアンマン2」フル動画を視聴できるVODを見つけないとダメです。作品によっては一部のサブスクリプションサービスでないと扱っていないというものがあります。それを知らないと「なぜこの映画はどこにもないんだ?」ということになりかねません。このフルムビバースではその配信一覧をアイコンで整理していつでも提供しています。スカーレット・ヨハンソン出演の「アイアンマン2」のような人気作でも安心。売り切れはないのがオンライン動画配信サービスのメリットですのでじっくり探してください。焦って検索をする必要性は何もないですし、それこそ急いで登録することもありません。映画を観れるタイミングを考えましょう。
『アイアンマン2』は「Disney+」で見られる?
『アイアンマン2』はディズニー系列になっているのでDisney+でないと見放題になりません。これは一気にシリーズを鑑賞しやすいサービスなのでファンも必見です。Netflixなど他サブスクリプションサービスにはできないことなので覚えておきましょう。
『アイアンマン2』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?
字幕でも吹替でも動画を見るならAmazonでも平気です。『アイアンマン2』は見放題ではないかもしれませんが、デジタルレンタルなどで鑑賞したりはできますので、必要な価格はそこまで高くありません。レンタルショップよりは安く収まりやすいです。
『アイアンマン2』でも不正動画はダメ
違法性の高い動画の数は山ほどあり、『アイアンマン2』のような人気作はとくに被害に遭います。そういう不正サイトは日本語のものもあり、迂闊に近づくといつのまにか危険なエリアに突入していたりします。そうなってしまうとリカバリーできません。あなたのパソコンやスマホは破壊される…なんてオーバーかもしれませんが、本当にそうやって買い替え時期が近づいてしまうかも。『アイアンマン2』は正規の動画で見ましょう。
『アイアンマン2』配信ログ
- 2020年9月4日時点での『アイアンマン2』の動画配信
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『アイアンマン2』のあらすじ
マーベル・コミックの人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化した「アイアンマン」の続編。『アイアンマン2』の製作総指揮にはデニス・L・スチュワート、ルイス・デスポジート、スーザン・ダウニー、スタン・リーなどが名を連ねる。監督はジョン・ファブロー。グウィネス・パルトロウ(ペッパー・ポッツ)、ドン・チードル(ジェームズ・”ローディ”・ローズ/ウォーマシン)、ミッキー・ローク(イワン・ヴァンコ/ウィップラッシュ)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)、サム・ロックウェル(ジャスティン・ハマー)、サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー)、ジョン・ファヴロー(ハロルド・”ハッピー”・ホーガン)などが共演する。巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもあるトニー・スタークは、運命がある日、変わってしまった。自ら開発したすさまじいパワーを発揮するパワード・スーツを装着し、アイアンマンとしてテロ組織と激闘を繰り広げた。そして、自分がアイアンマンであることを隠しもしなかった。その後、スタークはパワード・スーツを軍事利用のため国家に引き渡すよう命じられるが、せっかく自分で大事に作り上げてきた発明を手放すつもりはなく、この国の命令を拒否する。安易に他人には渡せない、こだわりがあった。アイアンマンになれるのは自分だけであり、この発明にはプライドがあったのである。一方、スタークを敵視するウィップラッシュがアイアンマンと同等なパワーを持つスーツでモナコGPに現れ…。
『アイアンマン2』の感想(傑作?駄作?)
E:3.5 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ベターな良作) 「アイアンマン2」 |
1から更にパワーアップ。映像的な進化ももちろんながら、やはり主人公の成長の魅力がいい。トニー・スタークは大人であり、しかも社会におけるそれなりの地位にいる人間。こういう一種の完成されたキャラクターがもう一度自分を見つめ直すのは、若者が自己を見つめ直すよりも、より難易度が高いだろう。それゆえの葛藤が映画全編、さらにはシリーズを通してみると余計に伝わってきて味が出てくる。ぜひアイアンマン3部作を通して見てほしい。
●『アイアンマン2』フルスタークシネマ:f00742
アイアンマン第2弾。今作でブラックウィドウことロマノフやシールド長官のニック・フューリーが大きく関わり始める。これによってアベンジャーズへの伏線がしっかり張られ、脇が固まっていくので、非常にワクワクする。無論、アイアンマンも強さ的な意味ではそうとうに強化されていて、アークリアクターに適合する新素材探しの過程や近未来的なテクノロジーの表現はワクワクが止まりません。子どもが見ても大人が見ても楽しい作品です。
●『アイアンマン2』フリートニームービー:I-22
アイアンマンは自分だと公表し、その後も国のヒーローとして活躍していたトニー・スターク。しかし、政府ははアイアンマンを核抑止力として没収しようとしていた。今作ではスーツに焦点が当てられていた印象。確かにアイアンマンといえばスーツ。というかそれがないとただの普通の人間ですけど。スーツ開発を巡る戦い、それに激しく油を注ぐのが敵であるイワン・ヴァンコ! 結構魅力的な悪役でした。ブラックウィドウも今作で初登場で嬉しい!