貴族vs王子のイケメンバトルを目に焼き付けろ
原題:貴族降臨 PRINCE OF LEGEND(「貴族降臨 プリンス・オブ・レジェンド」) / 日本(2020年) / 日本公開:2020年3月13日 / 93分 / 制作: / 配給:東宝
(C)2020「PRINCE OF LEGEND」製作委員会
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『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』のあらすじ
「HiGH&LOW」プロジェクトの製作陣が、ドラマ、映画、ゲーム、ライブなどを連動して展開する「プリンスバトルプロジェクト」の劇場長編映画第2弾。『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』のエグゼクティブプロデューサーはEXILE HIRO、製作総指揮には沢桂一、小林景一、森雅貴などが名を連ねる。監督は『初恋ロスタイム』の河合勇人。白濱亜嵐(ドリー;安藤シンタロウ)、片寄涼太(朱雀奏)、鈴木伸之(京極尊人;ダントン)、佐野玲於(綾小路葵)、関口メンディー(ガブリエル笹塚)、川村壱馬(京極竜)、吉野北人(天堂光輝)、藤原樹(日浦海司)、長谷川慎(小田島陸)、町田啓太(結城理一)、清原翔(嵯峨沢ハル)、廣瀬智紀(ミッシェル)、荒牧慶彦(寿希也)、飯島寛騎(鏑木元)、塩野瑛久(久遠誠一郎)、中島健(ピエール)、勝矢(ジュリアン)、加藤諒(実相寺光彦)、袴田吉彦(チャボ)、山本耕史(ノア・黒岩マサオ)、DAIGO(シニア・安藤タロウ)、石橋弘毅(ノワール)、富園力也(ゲレロ)、遠藤史也(翔)、こだまたいち(TAICHI)、大和孔太(服部悠太)などが出演する。夜の世界の中心に位置する町、通称ナイトリング。ここは常にきらびやかさを重視する者たちによって支配されている。一介の土木業者だった安藤シンタロウは、この町を代表するナンバー1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表にまで上り詰めた。これこそが力であり、この世界で生きていくためにはこれが一番いい。自身の名を「ドリー」と改めた彼は貴族として、この世に暮らす弱者たちを守り、どんな苦難が襲い掛かってこようともすべての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意する。それが自分にできることだと思っていた。一方、聖ブリリアント学園で「三代目伝説の王子」となった朱雀奏は世界中を奔走し、こちらも自分の信じている王子道に邁進していた。貴族と王子、それぞれ頂点を極める2人の男が己のこだわりを胸に抱き、ついに顔を合わせる時がやってくる。
・白濱亜嵐「役のために鍛えたというよりは、もともと体を鍛えるのは好きなので、それが生かされた感じです。ちょうどこの撮影の時は筋トレにハマっていたので、体の大きさもピークでした」
『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』の感想(傑作?駄作?)
フルムビバース独自ランク | ||
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C(ニッチな佳作) 「貴族降臨 PRINCE OF LEGEND」 |
「かぐや様は告らせたい」や「ニセコイ」など多数の実写化作品を手がけた監督の持ち味はやはりこの過剰な世界にあるのかもしれない。ファンムービーとしての持ち味はかなり特化しているものの、そこからのさらなる売り方はえげつないレベル。とりあえず男たちを出しまくっているので、それで満足できると思っているのか。これはこれで邦画の素が出てしまっている。貴族降臨というからにはもっと貴族を学んでほしいものだ。
●『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』ユナイテッドシネマ:L-21
ドラマ「貴族誕生 PRINCE OF LEGEND」の連続体なのはわかるけどもこれはちょっと客層の入る隙間が狭すぎやしませんか。真面目にドラマを見ていた人を切り捨てるというくらいにまさかということをやっています。何を狙っているのか全然わかりません。だって普通は俳優男優をアイドル的に応援したいはずです。なのになぜあれを…。ファンの意見も関係ないなら、これはなんだろうか、まさかあれで男性ウケできるとでも?
●『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』109シネマズ:K-13
ドラマ版で描かれたキャラクターと、劇場版で描かれたキャラクターに乖離があるということはないと思うのではないでしょうか。それがあるんです。プリレジェドラマの方向性がぶれるぶれる。貴族っていうか成金みたいな存在なのですがもうそれはいい。腐り女目線で見ると最後に出てくる女の影にいらつくし、結局のところどこに着地をさせたいのかな。不自然に挟まれる各キャラの見せ場だけが私を興奮させてくれるのです。