シリーズ第15弾。ラスト15分、予測不能
原題:名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター) / 日本(2011年) / 日本公開:2011年4月16日 / 109分 / 制作:トムス・エンタテインメント / 配給:東宝 / 前作:『名探偵コナン 天空の難破船』 / 次作:『名探偵コナン 11人目のストライカー』
(C)2011 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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『名探偵コナン 沈黙の15分』のあらすじ
青山剛昌原作コミックの人気アニメーション劇場版15周年作品。『名探偵コナン 沈黙の15分』のプロデューサーは諏訪道彦と吉岡昌仁。監督は静野孔文。高山みなみ(江戸川コナン)、山崎和佳奈(毛利蘭)、小山力也(毛利小五郎)、茶風林(目暮警部)、緒方賢一(阿笠博士)、岩居由希子(吉田歩美)、高木渉(小嶋元太)、大谷育江(円谷光彦)、林原めぐみ(灰原哀)などが声で参加。12月のある日、再選を果たした朝倉都知事宛にナゾの脅迫状が届く。それだけでも大きな問題だが、これは始まりに過ぎなかった。翌日、開通したばかりの都営新地下鉄のトンネル爆破事件が発生。これまでいくつもの難事件を解決してきたコナンは持ち前の洞察力で、朝倉に恨みを抱く者の犯行と疑い、朝倉が国土交通大臣時代に建設したダムの関係者を捜査するため、新潟県に向かう。しかし、それで事件が解決に向かうような容易さとはいかない。その矢先、捜査先の雪原で死因不明の遺体が発見され、状況はさらに混迷していく…。
『名探偵コナン 沈黙の15分』の感想
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ベターな良作) 「名探偵コナン 沈黙の15分」 |
劇場版「名探偵コナン」シリーズはその点において、「変わり続ける」芸術を追求した作品群である。推理劇に重点を置いたサスペンスを作ったかと思えば、推理はそこそこにスクリーンを意識した大スペクタクルを重視した作品もある。では、本作はどうかといえば、十中八九、後者に属しているだろう。常に振れ幅大きく、変化し続けることを恐れない「コナン」シリーズ。既に決定している次回作は事件重視か、それとも活劇に力を込めるのか。
●『名探偵コナン 沈黙の15分』FILMAGA
「追いかけられる」事を選んだ一人の名探偵の物語は、観客の予想を裏切り続けることを楽しむ難しさに挑み続ける。主人公なんだから当然なんですがおいしいとこは全てもっていってしまったので、コナンがいつも以上に、かっこよくみえました。配信が終わらないうちに全部見てしまったけど、結構クセのある作品になっているのだなと思うほど、個性が作品ごとにあってコンセプトがしっかりしているのですね。そこに気づけただけでも楽しかったかな。
●『名探偵コナン 沈黙の15分』BILIBILI
アクションで始まり、アクションで終わるような、とにかくコナンがスケボーやスノボーで走りまくりの動きまくりでした。3Dだったら迫力でて良かったかも。自分としてはハラハラしたし引き込まれて観てしまったので、凄く楽しかったです。でも終わって思い返してみると、コナンの独壇場だった気がする…コナンしか活躍してなかったと思うぐらい他のキャラの印象が弱かったです。これはもう最強キャラになってしまったので致し方ないのですが。
●『名探偵コナン 沈黙の15分』CRUNCHYROLL
コナンくんはスーパーマンだったんです。いきなり高速道路に仕掛けられた爆弾を発見からのスケボーでの高速道路逆走という荒業を見せる小学生。頭脳は天才なのはわかるけど、筋力も超人になっているのかと思ってしまうほどの暴れ放題。最後の雪崩シーンは無理があるのは仕方ないかなと思うし、そのあとのサッカーボールに笑ってしまった。予測不能というか、人間じゃないです。記念すべき15作品目はネタ映画としては大満足の出来栄えでした。