9人の翻訳家 囚われたベストセラー|フル動画を無料視聴【初心者有利】

出版秘話に基づく衝撃のミステリー

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原題:Les traducteurs / フランス・ベルギー(2019年) / 日本公開:2020年1月24日 / 105分 / 制作:France 2 / 配給:ギャガ 


(C)(2019) TRESOR FILMS – FRANCE 2 CINWMA – MARS FILMS – WILD BUNCH – LES PRODUCTIONS DU TRESOR – ARETMIS

動画
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「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」はどこ?
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『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』のあらすじ


世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」をはじめとするダン・ブラウンの小説「ロバート・ラングドン」シリーズの出版秘話をもとにした奇想天外なミステリー映画。シリーズ4作目「インフェルノ」出版時、違法流出防止のため厳重なネタバレ禁止を徹底するべく各国の翻訳家たちを秘密の地下室に隔離して翻訳を行ったという前代未聞のエピソードを題材に描く。『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』の製作はアラン・アタル。監督は『タイピスト!』のレジス・ロワンサル。ランベール・ウィルソン(エリック・アングストローム)、オルガ・キュリレンコ(カテリーナ・アニシノバ)、リッカルド・スカマルチョ(ダリオ・ファレッリ)、シセ・バベット・クヌッセン(エレーヌ・トゥクセン)、エドゥアルド・ノリエガ(ハビエル・カサル)、アレックス・ロウザー(アレックス・グッドマン)、アンナ・マリア・シュトルム(イングリット・コルベル)、フレデリック・チョウ(チェン・ヤオ)、マリア・レイチ(テルマ・アルヴェス)、マノリス・マブロマタキス(コンスタンティノス・ケドリノス)、サラ・ジロドー(ローズマリー・ウエクス)、パトリック・ボーショー(ジョルジュ・フォンテーヌ)などが出演する。フランスの人里離れた村にある洋館。ここではかつてない目的で人が集められていた。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売に向けて、9人の翻訳家が招集され、大きな仕事に向けて動き出していた。翻訳家たちは外部との接触を一切禁止され、自由を制限された状態で、毎日20ページずつ渡される原稿を翻訳していく。ひたすらにその作業に没頭していくしかないのだった。しかしある夜、出版社社長のもとにとんでもない事態が舞い込んでくる。それは「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。要求を拒めば全ページを流出させる」という脅迫メールであり、一気に疑心暗鬼が拡大し、この空間も緊張感だけが増幅していき…。

『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』の感想(傑作?駄作?)

フルムビバース独自ランク
B(ベターな良作)
「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」
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ミステリー王道の展開が続いていくが、ギミックが突発的に飛び出してくるのでそこに面白味を見いだせる。ただし語れないのだが。困ってしまうがそういうものである、ミステリーは。ダヴィンチコードシリーズはそんなに気にしていなかったのだけど、こうなったらそちらも観ておきたいなと思った。そして私は翻訳家という職業にはなれないなと思う。英語と国語の成績も良くなかったし、それでもう自分は論外になってしまう。
●『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』ユナイテッドシネマ:L-17 
意外な良作。練られた脚本、派手さは最小限にじっくりタイプの演出、センスの光る巧みな編集の妙技、目立たないがツボを押さえた音楽、そして決して有名ではない役者達の心理に刺激してくれる抑揚の効いた演技。それらが全体にクオリティを上げている。あれこれ言いたくなるくらい楽しめる作品という点ではツッコミも歓迎というスタイルなのだろう。やはり知識や教養の量によって世界の捉え方は全く変わってくるのだ。
●『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』シネマサンシャイン:J-4 
二転三転するストーリーの一手先は読めたとしても斜め上いく展開で私のハートがぐらぐら。最後はスカッとするし、そこまで難解でもない。存在感や権利的な面で日陰の存在である翻訳家の悲哀や苛立ちもあるし、文学へのこだわりや矜持というものも感じる。そういう面があるので謎ときだけの話にならないから脇がしっかりしている。キャッチコピーの「この結末を誤訳する」は言い得て妙であり、まさに人は信用ならぬ!