ロンドンでも大統領を守れ

原題:London Has Fallen(「エンドオブキングダム」) / イギリス・アメリカ・ブルガリア(2016年) / 日本公開:2016年5月28日 / 99分 / 制作:ミレニアム・フィルムズ、G-BASE / 配給:ショウゲート / 製作費:6000万ドル / 興行収入:1億9500万ドル / 前作:『エンド・オブ・ホワイトハウス』 / 次作:『エンド・オブ・ステイツ』
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『エンド・オブ・キングダム』でも不正動画はダメ
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『エンド・オブ・キングダム』配信ログ
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『エンド・オブ・キングダム』のあらすじ
米大統領専属シークレットサービスとテロリストとの激しい攻防を、ジェラルド・バトラー主演で描いたアクションサスペンス『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編。『エンド・オブ・キングダム』の製作総指揮にはアビ・ラーナー、トレバー・ショート、ボアズ・デビッドソン、クリスティン・オータルなどが名を連ねる。監督はババク・ナジャフィ。アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン、アンジェラ・バセット、ロバート・フォスター、ジャッキー・アール・ヘイリー、メリッサ・レオ、ラダ・ミッチェル、シャーロット・ライリーなどが共演する。物語の舞台を前作の米ホワイトハウスから、イギリスの首都ロンドンへと移し、テロリズムとの新たな戦いが描かれる。ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。その緊急事態はなんとか過ぎ去った。イギリスの首相が不可解な死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀に各国首脳が出席することになる。セキュリティのためのスタッフも大勢集う。しかし、史上稀にみる厳戒態勢の中でも各国首脳を狙った同時多発テロが起こってしまう。それは用意周到に仕組まれたものであり、全員がただやられていくしかない。次々と策略にハマり、命を落としていく大物たち。もはや誰にも事態を収拾できない。米大統領と身辺を警護するシークレットサービスは、命からがらに危機から脱するのだが…。
『エンド・オブ・キングダム』の感想(傑作?駄作?)
E:3.5 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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C(ニッチな佳作) 「エンド・オブ・キングダム」 |
大統領を守るぜ!イエーイ!なアメリカ万歳映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。今度の舞台はロンドンだ!という超安直なノリで作られたとしか思えない設定だが、嫌いではない。そして、前回あんなことがあったというのに、この世界は相変わらずセキュリティが甘々で、やはり頼れるのはジェラルド・バトラーだけという真理に行き着いている。もう先進国はジェラルド・バトラーだけの精鋭特殊部隊を用意すべきかもしれない。
●『エンド・オブ・キングダム』フルキングシネマ:f00887
映画の大半が銃撃戦という頭の中も弾薬が詰まっている脳内アホ汁でまくりの作品です。シューティングゲームのノリ。でもモーガン・フリーマンが出ているのがなんか笑える。世界各国の首脳をバンバン殺し、とりあえず主人公強い、アメリカ万歳!というわかりやすーいハチャメチャアクション映画オンリーなので、思考のスイッチを停止させておきましょう。こんな映画を作れるならアメリカはいつまでも平和の使者になれますね(棒)。