5人の少女の青春がひとつになる
原題:ポッピンQ / 日本(2016年) / 日本公開:2016年12月23日 / 95分 / 制作: / 配給:東映
(C)東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016
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大冒険を動画でも!
独創的な世界観で観客を魅了し、不思議な気分に浸れる作品はそれだけで見ごたえがあります。そんなファンタスティックな作品をお得に見たいときは、動画配信サービスを使いましょう。レンタル店でDVDを借りることが一般的な人も、このサービスを試す価値ありです。ネット配信という特性を活かして、スマホで見るのも良し。家でじっくり見たいならテレビでも良し。アニメーションの細部まで味わいつくすなら、お好みの手法を選べるほうが良いです。「ポッピンQ」動画へ直送。
「無料」を見逃すな!
「有料なのでは?」と懐事情を考えて諦めモードになっているあなたへ。大丈夫。無料お試しへ「ポッピンQ」でもGOです。できればコストは削減したいと思うのは、別にお金に厳しい人でなくてもみんなが思うこと。どうせならその前にいろいろな機能を試せるほうが良いに決まっています。「無料期間なんて都合の良いものは一瞬で終わるのでしょう?」「さっくりエンドしてしまえば何も残らないのではないか」そんな疑いは廃棄してください。じゅうぶんな時間があるので、動画をどんどん見ていく余裕がたっぷりあって幸せです。宮原直樹監督の「ポッピンQ」も配信中。
動画を安心するには!
違法な動画サイト等には退屈であろうと刺激的であろうと気を付けてください。それで瀬戸麻沙美も声で出ている「ポッピンQ」の再生はダメです。そもそも、イマドキそんなブラックなサイトに手を出さなくても、正規のクリーンなサイトが登場しています。デメリットは当然なく、再生環境も完璧に整っています。鬱陶しい広告に振り回されることから卒業して自由と安全をゲットです。あなたに最適のスペシャルな選択肢は、もうひとつの道しかないのです。100%安心のオフィシャル太鼓判の動画配信サービスをセレクトすることが決定的です。アニメーション作品「ポッピンQ」も健全に。
「ポッピンQ」はどこ?
「こんな魅力的な動画の山を眺めればジッとなんてしていられない!」それだけのスーパーパワーみたいな超越的魔力があります。「ポッピンQ」へもGOです。しかし、困ることに配信作品は毎日変化しているので把握が難しいです。その変化は明確にスケジュールが公表はされていないので予測も不可能です。アニメ映画として繊細な絵が楽しめる「ポッピンQ」フル動画を視聴できるVODはどれか。そういう悩みに対してはこのページを活用してください。個別のサイトで全部チェックするのは大変です。これならば配信アイコンを確認するのみなので、作業を短縮できます。他サイトとは雑多なリンクの寄せ集めのことが多いですが、フルムビバースでは厳選しており、「ポッピンQ」においても安全性は最優先で考慮しています。まずは少しだけ配信作品の現状が知りたいなという人もいるはずですが、それであれば公式サイト内のタイトル検索でわかります。
支払い方法は?
VODを継続的に利用する際の基盤となる料金の支払い方ですが、アニメーションの豊かさを満喫できる「ポッピンQ」を見るのはわかりますが、どうやって開始するのか。全ての始まりはクレジットカード。場合によってはアカウントの紐づけによって電話料金などの一緒の支払いになることもあります。プリペイド系のカードなどは使用できません。なぜなら誰でも好き勝手に作成できてしまうからです。クレカがない人もこれを機に作ってみることを検討してみましょう。「ポッピンQ」を見る場合でも新規作成はそこまで難しくなく、初めての人でもサクッと作れます(過去に未払いなどの問題がなければ)。
10回でも100回でも
映画を何回も観たい?「ポッピンQ」を1度見るだけでも良いのかもしれませんが、2度、3度の視聴は感想をさらにボリュームアップにさせてくれ、普通では気づけなかったことを知れるきっかけになれます。それは最初の印象から激変するようなものです。「は~、ここは伏線になっていたのね」「え、あそこにあのキャラがいたのか」といったポイントを認知できるのはやはり複数鑑賞前提になるかもしれませんし、年齢が変わる映画の見方も変わったりします。「ポッピンQ」でも自由です。VODは1度きりの鑑賞で高額請求することはないので、大きなサポーターになれます。
★配信ログ
- 2020年1月9日時点での『ポッピンQ』の動画配信
「TSUTAYA」「ビデオマーケット」「Netflix」です。
▼『ポッピンQ』無料動画を見る前に
『ポッピンQ』のあらすじ
老舗アニメプロダクションの東映アニメーションが創立60周年を記念して手がけた、完全オリジナルの長編劇場アニメ。それぞれバラバラの悩みを抱える5人の少女がぶつかり合い、成長していく姿を、華やかなダンスや音楽を交えて描く青春ストーリー。『ポッピンQ』のプロデューサーは金丸裕、CGディレクターは中沢大樹。監督は宮原直樹。瀬戸麻沙美、井澤詩織、種崎敦美、小澤亜李、黒沢ともよ、田上真里奈、石原夏織、本渡楓、M・A・O、新井里美などが声で参加。自分を変えたいのに変えられないことに悩む中学3年生の伊純は、海辺で美しく輝く「時のカケラ」を拾う。それは特別な力を秘めていた。カケラの持つ力で、全世界の時間を司っている「時の谷」と呼ばれる不思議な世界に迷い込んだ伊純は、そのミステリアスな空間に目を奪われ、そこで同じカケラを持つ同い年の4人の少女と出会い、運命を知っていく。「時の谷」の住民である「ポッピン族」の長老から、自分が知らなかった世界の危機を教えられる。このままでは自分たちの知っている日常も危ない。その危機を回避するためには、時のカケラを持つ5人の少女が、ダンスで心をひとつにしなくてはならず…。
・プロジェクト開始当初は「file(N):project PQ」という名前だった。
・ネット番組『マフィア梶田が気になってしょうがない「ポッピンQ」探検隊!』が2016月7月22日よりYoutubeで配信された。
『ポッピンQ』の感想
フルムビバース独自ランク | ||
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C(ニッチな佳作) 「ポッピンQ」 |
オタク要素などほぼ入っていない映画ですので一般の方々にも声を大にしてオススメできます。誰に向けての作品かわからないというのが宣伝の難しさだったのではないでしょうか。中学生がダンスで世界を救おう!というお話を各キャラクターの内面を掘り下げてダンスでフィナーレという構成はプリキュアのターゲット年齢層を少し高めた感じなのですかね。でも無理がある部分は基本ないし、映像は綺麗ですよ。まずテレビでやるべきでしたけど。
●『ポッピンQ』シネマトゥデイ
ダンスの動きや絵は素晴らしく、メッセージも素直に響いてきます。食わず嫌いで観ないのは損だと思います。東映アニメーション60周年記念のメモリアルなプロジェクトであり、プリキュアシリーズなど数多くの東映アニメの作画に関わってきた宮原直樹が長編では初の監督という基本情報を知っておくと、なるほどねと内容も予測できるようになる。ただ、それは一般の人には無理は話。もう少しわかりやすい導入とプロモーションが欲しい。
●『ポッピンQ』BILIBILI
主要人物は5人ともキャラが立ってるしデザインも可愛らしいのに、話がトントン拍子で進むので、どうしても映画で観るにはスピードが速すぎる。もちっとじっくりできないものか。どうせなら尺に余裕のあるTVアニメとして作ってほしかったのは誰でも思うところ。しかし、テレビと劇場はどっちがお金がかかるのだろうか。やっぱりムービーにするほうが時間は少ないから安く済むのか。だとしたらこの作品はお試しだったのかもしれない。