「バイオハザード」シリーズ第4作

原題:Resident Evil: Afterlife(「バイオハザード4」) / イギリス・ドイツ・アメリカ(2010年) / 日本公開:2010年9月10日 / 97分 / 制作:Constantin Film / 配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント / 前作:『バイオハザードIII』 / 次作:『バイオハザードV リトリビューション』
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全作をおさらいしよう!
世界的に大人気で絶大な支持を集めている話題のシリーズはそれだけの魅力がある証明です。そんなエネルギッシュな映画をフル動画でお得に見るなら、動画配信サービスを用いるのが良いです。レンタル店でDVDを借りるのも良いですが、それだと一作品ごとにシリーズを揃えていくのは大変です。ネット配信ならば一気見は簡単。サービスによっては一挙配信していることもあるので、作品のストーリーを一度に追いかけるのにこれ以上のものはありません。ミラ・ジョボビッチ出演の「バイオハザードIV アフターライフ」動画へ直送。
無料でゾンビを観てみる?
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「バイオハザード」はどこ?
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『バイオハザードIV アフターライフ』は「Netflix」で見られる?
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『バイオハザードIV アフターライフ』配信ログ
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『バイオハザードIV アフターライフ』のあらすじ
ミラ・ジョボビッチ主演の大ヒットアクションシリーズ「バイオハザード」の第4弾。『バイオハザードIV アフターライフ』の製作総指揮はマーティン・モスコウィックとビクター・ハディダ。監督はポール・W・S・アンダーソン。アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)、キム・コーツ(ベネット)、ショーン・ロバーツ(アルバート・ウェスカー)、セルヒオ・ペリス=メンチェータ(エンジェル・オーティス)、スペンサー・ロック(Kマート)、ボリス・コジョー(ルーサー・ウェスト)、ウェントワース・ミラー(クリス・レッドフィールド)、シエンナ・ギロリー(ジル・バレンタイン)、中島美嘉などが共演する。ゾンビウイルスの拡散により荒廃した世界を舞台に、アリスは世界中を旅しながら、どこかに生き延びているはずの数少ない生存者を探していた。ここはすでに文明社会は壊滅している。生存者を見つけるだけでも大変だった。やがて、ロサンゼルスにウイルスに侵されていない安全な場所が存在するという情報を得て向かうが、そこは思っていたような場所ではなかった。見渡す限り、凶暴な生ける屍であるアンデッドたちによって支配されていた…。
【タイトルミスしていませんか?】
「バイオハザード4アフターライフ」「アフター・ライフ」
『バイオハザードIV アフターライフ』の感想(傑作?駄作?)
E:3.1 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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C(ニッチな佳作) 「バイオハザードIV アフターライフ」 |
日本を舞台にした冒頭のシーンは、とても良くできています。それに日本人として嬉しいですしね。ただ、アンブレラ社東京支部の社員の制服に、カタカナで「アンブレラ社」と書いてあるのには吹き出しました! ここも含めて映画「バイオハザード」のクオリティなんですけど。バイオハザードって、人とゾンビの戦いだと思っていたのですが、なんだが主人公が超能力者になってて、もうこれはエスパーバトルですよ。銃なんていらない。超能力で殴れ。
●『バイオハザードIV アフターライフ』フルバイオシネマ:f00504
もはやファンしか見てない気がするシリーズ。当時話題になっていたのが、クレア・レッドフィールドとクレス・レッドフィールドが実写で登場することだった。クレアは老けてクリスは丸顔になった。そしてアルバート・ウェスカーも登場。意外とウェスカーはグラサンしてたらそっくりだった。今まで以上に映像がパワーアップして綺麗なのはこのアフターライフ。SONYのカメラで撮影された処刑マジ二のスローモーションシーンが本当に涎もの。
●『バイオハザードIV アフターライフ』フリーアフタームービー:B-4
ラスボスらしき存在ウェスカーと初めての対峙。ここまでくるのに長かった。なぜ今更ゲーム版に寄せてきたのかは謎だが。序盤からCG満載のアクションシーン。バイオハザードなんだからCGで当たり前なんだけど、CGも時代の進化の流れをよく感じる。全体的にストーリー展開もなんかブツブツ切れているような感じだが、いつものことかもしれない。ミラ・ジョヴォヴィッチもよく付き合ってくれますよ。まあ、夫の映画だからしょうがないのか。