アンフェアなのは誰か?

原題:アンフェア the end / 日本(2015年) / 日本公開:2015年9月5日 / 108分 / 制作: / 配給:東宝 / 前作:『アンフェア the answer』
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利用しやすさにドハマり!
次に何が起こるかわからないハラハラドキドキの展開が魅力の作品は観ているだけで楽しいものです。そんなサスペンスフルな映画を鑑賞するなら、人気も増している動画配信サービスがとても優れています。これはネット配信なので、メリットもたくさんあります。例えば、家にパソコンやテレビがない人も最近は増えてきましたが、これはスマホなどお手持ちのAndroidやiPhoneで見れるので、ユーザーの事情に合うので便利で支持されています。篠原涼子主演の「アンフェア the end」動画へ直送。
「無料」はフェアに手に入る!
阿部サダヲ出演の「アンフェア the end」の動画を無料で見られると言われたら信じるでしょうか。それは嘘ではありません。本当に誰でもその無料動画感覚なホームシアター体験を実現できます。オンライン動画配信サービスによるトライアルはその入り口になるものであり、これで好きなだけ世界が拡大していくのです。もちろんそのお試し中でも映画はフル動画になっています。佐藤嗣麻子監督の「アンフェア the end」もアリ。
「アンフェア the end」はどこ?
向井地美音出演の「アンフェア the end」の動画はすぐそこですが、一方でオンライン動画配信サービスの数は多すぎるというのも迷いどころになります。永山絢斗出演の「アンフェア the end」フル動画を視聴できるジャストフィットなVODはあるのかという問題。確かにいきなりそれを考えるのは途方に暮れるものです。しかし、このフルムビバースでは整理がなされているわけでその理解をするのに時間をかけさせません。あっという間にアイコンの情報だけで判明します。吉田鋼太郎出演の「アンフェア the end」を見つけるならこれで一発で判明するので、もうサイトを複数も探し回る必要性はないです。ここに掲載されているアイコンはインフォメーションとして更新されるので古いままで意味がなくなることもないです。ただし、さすがに今日の情報はわかりません。今日は今もこの瞬間に変わってしまっていることがあるからです。
『アンフェア the end』は「Netflix」で見られる?
Netflixで映画を探す手順は基本はひとつだけ。『アンフェア the end』のタイトルを検索するのです。監督名や俳優名でもいいのですが、それだと不確実なので保証することはできませんし、かなりの多くの映画は同時に表示されてしまってわかりづらいことになるかもしれません。
『アンフェア the end』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?
Amazonは『アンフェア the end』を見る際にまずは調べると思いますが、そのときは「prime video」として検索をしましょう。これで見放題を優先して表示してくれます。無料期間トライアルで無料動画感覚になるのはこの見放題の映画だけになっているので忘れないように。
『アンフェア the end』でも不正動画はダメ
不正をしている動画サイトの数がどんどん増えており、しかも怪しい雰囲気を出さずに登場しています。『アンフェア the end』が見れるように釣るかもしれません。そうなってしまうと映画を観たくてあちこちで探している人ほどこの罠にかかりやすくなるのかもしれません。そこでまずは正規サイトだけを利用するということを『アンフェア the end』でも原則として確認してください。これは動画を観るうえでの絶対事項です。
『アンフェア the end』配信ログ
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『アンフェア the end』のあらすじ
篠原涼子主演の人気ドラマ「アンフェア」の4年ぶりとなる劇場版3作目で、シリーズの完結編。『アンフェア the end』のエグゼクティブプロデューサーは臼井裕詞、プロデューサーは豊福陽子、梶本圭、稲田秀樹。監督は佐藤嗣麻子。永山絢斗、阿部サダヲ、加藤雅也、向井地美音、吉田鋼太郎、AKIRA、寺島進などが共演する。国家を裏で操る権力組織から機密データを手に入れることに成功した警視庁捜査一課刑事・雪平夏見。それは国を揺るがす非常に重要なモノであり、危険があるのは間違いなかった。ある人物の転落死亡現場で「アンフェアなのは誰か?」という一枚の栞を見つける。それは、10年前の「推理小説事件」から始まる一連の事件で使用されたものとそっくりで、同一の栞だと判断できた。これだけでも謎が深まっていくが状況はまだ深まる。さらに、事件の犯人たちを結びつけていた謎めいた「×サイト」も復活していたことが判明。これは偶然とは考えにくい。何か裏で動いている存在がいるのは予想できるのがその足取りは全くわからない。やがて雪平を巻き込む新たな事件が発生するが、事態は刻一刻を争う。雪平は亡き父が目指した警察内部の浄化を成し遂げるため奔走する。
『アンフェア the end』の感想(傑作?駄作?)
E:3.3 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ベターな良作) 「アンフェア the end」 |
長い歴史にいよいよ幕が落とされました。テレビシリーズの時から大好きでした「アンフェア」。なにより、あの可愛かった女の子が今やAKB48のセンターを務めるほどになったんですから、いやはやビックリです。 その「アンフェア」の最後を飾る作品。いきなりの篠原さんのシャワーシーン。美しいヒップラインのサービスショットに感謝感謝って思ってたら、どうしたのその出血は?って具合でいきなり今までのあらすじから本編に入っていく。
●『アンフェア the end』フルフェアシネマ:f00262
相変わらず気が許せない。誰が敵で味方なのか? 相変わらず、最後の最後まで信じたり裏切ったりの繰り返し。まあ、そこが面白いんだけど。最後に、雪平夏見は篠原涼子によって美しく強く優しい女性に仕上がっていました。邦画の中ではサスペンスに重きをおいて観客をハラハラさせることに全力なので、普通に見ていて楽しいという稀有な名作。シリーズなので少し予備知識が必要になるのはやや欠点ですが、そこをカバーする面白さです。
●『アンフェア the end』フリーアンムービー:F-14
私にとっては最高の映画でした。いままでのストーリーの完結ということもあり全てに答えをつけないといけないし、そこに感情がなくてはいけないし、もちろんそればっかりではなくて新しい話も展開するし、難しいんだろうと思いますが私は終始胸を打たれました!いつも通り、裏切り満載!まさかの、あの人が…最後までハラハラさせられました!今回は宣伝通り、特に雪平に対する愛を感じました。
●『アンフェア the end』エンドメタバース:E-5
終わり方には満足です。愛に包まれて終わっちゃいました。もう雪平に会えなくなると思うと寂しいですが。何度も観たくなりますよ。今度は過去作と連続して見ようかな。本心を言うともっと物語のさらなる発展を観たかったところですが、さすがに無理なのですかね。これで完結というのは残念だが、意味もなくダラダラと長く伸ばしても作品を汚すだけなのでここですっぱり終了するのもいいのだろうな。