原題:Fast X / アメリカ(2023年) / 日本公開:2023年5月19日 / 141分 / 制作: / 配給:東宝東和 / 前作:『ワイルド・スピード ジェットブレイク』
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3.『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』動画を視聴
全シリーズも一気に駆け抜ける!
長期シリーズとなっている映画大作は全てを見ようとすると結構大変なことになってしまいます。しかし、今はビデオオンデマンドサービスがあります。レンタルショップでひとつひとつを借りるような時代ではありませんのでコストはほとんど抑えることができます。ジェイソン・モモア出演の「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」の動画を無料ホームシアターなスタイルで視聴するのはハイレベルな話ではありません。ラクに走破できます。
開幕ダッシュは無料になる!
何事でもスタートはありますが、サブスクリプションサービスのトライアルがあるのでそれは無料で開始できるかもしれません。ヴィン・ディーゼル主演の「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」でも通用する正規の手です。難しい裏技とかではないので普通に初めての利用者はこの無料期間を盛大に活用してみてください。ミシェル・ロドリゲス出演の「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」を見る場合だけではない、配信サービスの基本テクニックだと思えばいいです。
「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」はどこ?
いくつも配信サービス紹介サイトはありますが、たいていはランキングサイトなどの無関係なリンクを並列させていることがあり、全然動画がわからないということもしばしばです。そこで「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」を正確に調べるならこのフルムビバースはどうでしょうか。ここではアイコンで示しているので意味不明なリンクに惑わされることもありません。タイリース・ギブソン出演の「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」を扱っているビデオオンデマンドサービスをアイコンで確認し、自分で選別できます。そして広告バナーもないのでサイトが軽いです。ナタリー・エマニュエル出演の「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」以外のシリーズ作品を調べるときは他のページも同時でチェックするだけで簡単に済みます。更新も充実しているので大丈夫です。
『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』は「U-NEXT」で見られる?
U-NEXTでは2023年8月2日より2750円で配信開始となっています(内容は変更する可能性がありますので公式内でチェックを忘れずに)。こちらのサービスは動画は33万(見放題29万、レンタル4万)、書籍は94万(マンガ59万、書籍29万、ラノベ6万)、雑誌は190誌以上を揃えるボリュームのあるコンテンツが魅力です(2023年7月時点)。
『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?
Amazonはシリーズを一気見するときも普通にタイトル検索するだけでは順番などはわかりにくいです。『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』を見るだけでいいなら、それでも問題ないですが、シリーズを順番に観るなら事前にナンバリングを把握しておくといいでしょう。
不正な『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』無料動画はダメ
違法動画を突っ走るわけにはいきません。このフルムビバースでは不正サイトをブロックしており、『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』を安全に観るということに特化しています。当然法律は守るのが最低限のポリシーです。『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』の動画は一般的なサブスクリプションサービスで扱っているのでそれで無料動画のチャンスもあるのですから何も問題はないでしょう。
▼『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』動画を見る前に
『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』のあらすじ
史上最大のピンチを目撃する。2001年の第1作から数えて22年、世界を魅了するメガヒットシリーズへと成長したダイナミックな人気カーアクション「ワイルド・スピード」のシリーズ第10作。監督はルイ・ルテリエ。『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』の製作総指揮にはジョー・カラッシオロ・Jr、デビッド・ケイン、アマンダ・ルイスなどが名を連ねる。ビン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ミシェル・ロドリゲス(レティ)、タイリース・ギブソン(ローマン)、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(テズ)、ジョン・シナ(ジェイコブ・トレット)、ナタリー・エマニュエル(ラムジー)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、サン・カン(ハン)、スコット・イーストウッド(リトル・ノーバディ)、ダニエラ・メルヒオール(イザベル)、アラン・リッチソン(エイムス)、ヘレン・ミレン(クイニー・ショウ)、ブリー・ラーソン(テス)、リタ・モレノ(アブエリータ)、ジェイソン・ステイサム(デッカード・ショウ)、ジェイソン・モモア(ダンテ)、シャーリーズ・セロン(サイファー)などが出演する。世界をそのドライビングテクニックで救ってきたドミニクは今はパートナーのレティと息子ブライアンと3人で静かに暮らしており、落ち着いた緩やかなひとときを楽しんでいた。たまに息子に運転を教えるのが息抜きになったいる。しかし、そんな彼の前に最悪の存在が出現する。それは復讐に燃えた男であり、麻薬王レイエスの息子ダンテだった。自分を台無しにしたドミニクたちに完全な制裁をしようと考えるダンテは陰謀を張り巡らせ、ドミニクと仲間たち“ファミリー”の仲を分断する。さらにドミニクが一番愛する存在に牙を向け、ファミリーという武器を失ったドミニクは失速してしまい、絶体絶命の窮地に陥る。物語の結末は『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』の動画からぜひどうぞ。
【タイトルミスしていませんか?】
「ワイルドスピード10 ファイヤブースト」「ファイアーブースト」「ファストX」
『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』の感想(傑作?駄作?)
E:4.2,F:4.2,Y:4.1 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ファン満足の良作) 「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」 |
(C)UNIVERSAL STUDIOS
最初から最後までずっとアクションをやりつつ、これでは終わらないという最終章の幕開けを告げるフルスロットル。1作目と比較すると線香花火と核ミサイルくらいの規模が違うので、ぜひシリーズを全部見直してみるといいです。これだけ大進化を遂げるシリーズは普通はないと思います。歴史を追いかけてきた者としては感慨深いと同時に、もっとこの進化を続けて欲しいと思っていますので、これからも燃料を注いでいきたいです。
●『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』無料動画レビュー2
頭空っぽで最高のエンターテイメントですが、こいつらを頭空っぽと表現するのは失礼です。なぜならこいつらにはちゃんと考えていることがあります。ファミリー命です。やっていることは実は敵とそんなに変わらない破壊行為だけど、このファミリー魂という思考回路によってすべてがセーフになる。これが「ワイスピ」の世界観ルールになっています。ドミニク・トレットのピンチも私たちはそんなに焦りません。きっと乗り越えるとわかっているからです。
●『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』無料動画レビュー3
今作の敵役である息子ダンテはモモアさんです。「アクアマン」よりも数倍アホになっているのでこのバカなノリでもシリアスな危機を演出できるのかと心配になっていましたが、それでもやってのけるのが「ワイルド・スピード」。今までのシーンを彷彿させる展開の連発で、ファンに「これでどうだ!」とお見舞いしてくる連続パンチサンドバック状態です。あのキャラクターもこのキャラクターもでてきます。満腹で帰れました。