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きさらぎ駅|危険な無料動画は使わずに!【ホラー映画】

きさらぎ駅
実写映画『きさらぎ駅』のフル動画を視聴する方法を、サクサクと整理をして一覧化しています。今すぐ『きさらぎ駅』を見るなら動画リンクをチェック!危険な無料動画はゼロです。
きさらぎ駅

原題:きさらぎ駅 / 日本(2022年) / 日本公開:2022年6月3日 / 82分 / 制作: / 配給:イオンエンターテイメント 

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動画配信情報は2023/09/04時点。

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ゾっとする恐怖もいつでも!
ホラー映画を映画館で見るのはどうも苦手という人もいます。みんながいるところは落ち着かないし、驚いている自分を他人に見られたくないという気持ちもわかります。そこで自宅で安心しながら視聴できるビデオオンデマンドサービスです。VODとも称されるこれは、パソコンやスマホ、テレビなど幅広い形態で映画を鑑賞でき、そのクオリティは維持されます。永江二朗監督の「きさらぎ駅」を自分のセーフティな空間で鑑賞したい人にとってはうってつけです。

恐怖であろうと無料です!
サブスクリプションサービスというのはたいていは月額や年額の料金を支払うので利用し始めればその開始日を起点におカネがかかります。でも「きさらぎ駅」の動画を鑑賞するにしても、トライアルを活用するなら話は別です。それは一定期間まで無料になるので、事実上の無料動画という感じで楽しめます。インターネット掲示板「2ちゃんねる」発の都市伝説を映画化した「きさらぎ駅」が配信されていること、自分が初回利用者であること、サービスにトライアルがあること、これらが条件にはなってきますが、便利なのは間違いありません。

「きさらぎ駅」はどこ?
寺坂頼我出演の「きさらぎ駅」の配信場所を自力で調べる必要はないです。ここでお知らせします。方法はアイコンでリストにしているので、細かい面倒な作業もいりません。ここにはアンテナサイトやランキングサイトのようなものもないので、リンクを辿って変な場所に迷い込んでしまうこともないです。動画にアクセスすることだけを考えていられます。恒松祐里主演の「きさらぎ駅」の鑑賞に進むにはサービスの登録が基本は必要ですが、要するにアカウント作成なのでそんなに時間もかかりません。一番に気を付けたいのはパスワードです。多くの人がパスワードを使い回してしまうことでアカウント乗っ取りなどの被害に遭っています。必ずパスワードは固有のものにしてください。覚えるのは大変かもしれませんがメモをするのでもいいです。無理に暗記することを重視しないでください。本田望結出演の「きさらぎ駅」を視聴するにしてもやはり安全でないと話にならないでしょう。恐怖は映画の中だけにしておきたいものです。

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『きさらぎ駅』は「Netflix」で見られる?


Netflixは動画配信サービスとしては見放題型であり、シンプルな構成です。『きさらぎ駅』の動画を見れるかどうかを確かめるときは、一般的にはタイトル検索が正規のスタンダードになります。配信が無くてもアナウンスがあるわけではないので、自分で納得するしかないですが、チェックとしてはじゅうぶんに有効です。

『きさらぎ駅』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?


AmazonはHuluやU-NEXTと比べてもかなり複雑。プライム会員の見放題対象作品だけでなく、DVDやブルーレイ、デジタルレンタル、デジタルセルまであるので、どれがどれやらと大混乱になってしまう人もいます。スマホのアプリだと思う少しシンプルになります。『きさらぎ駅』をプライムビデオのアプリで確認するのは効率的です。

不正な『きさらぎ駅』無料動画はダメ


最近の不正サイトで確認されているリスクのひとつはダミー通知です。『きさらぎ駅』をそれで見れると思ってサイトを開くといかにもよくあるクッキーの許可画面のようなものを表示させます。しかし、それは偽物で、実際は不正プログラムを作動させるためのボタンになっていたりします。『きさらぎ駅』の動画ではなく、あなたのパソコンやスマホを破壊するだけの呪いがふりかかるようなものです。こういう悪質手口はどんどん巧妙化しており全く油断なりません。

▼『きさらぎ駅』動画を見る前に

『きさらぎ駅』のあらすじ


そこは辿りついてはいけない異世界。インターネット掲示板「2ちゃんねる」発の都市伝説をもとに、一人称視点の映像を交えながら恐怖演出を研ぎ澄まして描いたホラー映画。監督は同じくネット発の都市伝説を題材にした『真・鮫島事件』の永江二朗。『きさらぎ駅』のプロデューサーは上野境介と伊藤修嗣。主人公・春奈を映画『凪待ち』やNetflixドラマ『全裸監督』の恒松祐里が演じ、映画初主演を飾った。本田望結(宮崎明日香)、莉子(松井美紀)、寺坂頼我(飯田大輔)、木原瑠生(岸翔太)、芹澤興人(花村貴史)、佐藤江梨子(葉山純子)、瀧七海(葉山凛)、堰沢結衣(大園葵)などが共演する。2004年、突如「はすみ」と名乗る女性が、この世に存在しないはずの「きさらぎ駅」にたどり着いた体験をネット掲示板にリアルタイムで投稿していた。それは普通であればただの戯言として無視される案件ではあったが、突然書き込みが止まったことで様々な憶測を呼び、もしかして事実ではないのかと噂は真実味を帯び、現代版「神隠し」として話題となった。当然ながらそれを証明するものは何もない。神隠しという得体のしれない言葉だけが独り歩きをしていく。それから十数年後。大学で民俗学を学んでいる堤春奈は、「きさらぎ駅」を卒業論文の題材に選び、その実態を独自に調査し始める。まず一番気になるのはその噂の発信源である投稿者である。これさえ辿ることができれば、大きな手がかりになるかもしれない。なんとか調べ尽くした結果、投稿者「はすみ」の正体が葉山純子という女性だと突き止めた春奈は、「きさらぎ駅」調査の末にようやくキーパーソンである彼女と連絡を取ることに成功するが、それは蓋を開けてはならない恐怖の始まりだった…。物語の結末は『きさらぎ駅』の動画からぜひどうぞ。

・恒松祐里「監督はよく“ホラーは数学だ”とおっしゃっていたんです。監督曰く、驚いて振り向くタイミングがコンマ何秒か違うだけで、人って驚いたり驚かなかったりするそうなんです。難しいんですけど、絶妙なゴールドタイムみたいなのがあるそうです(笑)。監督に“あと何秒ぐらい待ってから振り向いてください”とか、声をかけて調節してもらっていました」⇒引用:W online

【タイトルミスしていませんか?】
「キサラギ駅」

『きさらぎ駅』の感想(傑作?駄作?)

E:3.3,F:3.5,Y:3.7
フルムビバース独自ランク
C(ニッチな佳作)
「きさらぎ駅」
●『きさらぎ駅』無料ホームシアター
これはネタバレできない。ホラー映画としてはここから面白くなるというポイントは明確になる。しかしそれをバラしてしまうのはあまりにも芸がない。台無しにしたくないので、この映画は語りにくい。「カメラを止めるな!」的でもあるだけ言っておこうか。私たちの予想を変えていく、構図のひっくり返しである。立てたフラグ回収のゆるさもあって、観客は想定していたものとは違うものを見せられるけど嫌な気分はしなかった。
●『きさらぎ駅』フルキサラギシネマ
全体的にB級映画感があるけど、それを雑と考えるか、その観客の味覚に左右されるのではないか。新しい邦ホラーだと私は思う。こういうチャレンジは悪くはない。むしろやってほしい。そうしないとこの国のホラーはどんどん汎用的なコピー品ばかりになってしまうと思っていた。主人公の並外れた割り切りっぷりが小気味良いので、それだけでも楽しみにしてほしい。ホラーはこれくらいに振り切れていないとやっていけないだろう。
●『きさらぎ駅』フリーエキムービー
同じメンバーで聞いていた通りの場面が繰り返されるが、それはしだいに繰り返しではなくなっていく。工夫を凝らしたシナリオで観客さえも翻弄していく。20年近く前の怪談話が令和版に昇華されていて、しかもこんなアレンジになるとは…。良い意味で期待を大きく裏切る。きさらぎ駅にいった葉山純子の体験談をもとにした前半パートは恐怖演出に資金もないし、それほどのものじゃない。肝心なのは後半なのである。これは技の勝ちである。

(C)2022「きさらぎ駅」製作委員会