原題:Wonder Woman 1984(「ワンダーウーマン2」) / アメリカ(2020年) / 日本公開:2020年12月18日 / 151分 / 制作:DC Films / 配給:ワーナー・ブラザース / 前作:『ワンダーウーマン』
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理想的な映画鑑賞の世界へ!
ダイナミックな映画は映画館で見るのがベストなのは言うまでもないです。しかし、それができないという人もいるでしょう。そこで動画配信サービスをプラスしていくという選択もあります。今は配信開始の速度も早いのですぐに見れます。サクサクと新作を視聴していく手段としてはこれ以上の無いほどにぴったりです。字幕でも吹替でもいいので好きなように見ましょう。テレビでもスマホでもタブレットでもパソコンでも何でもOKの万能さです。「ワンダーウーマン 1984」動画へ直送。
お試しで爽快に!
無料の初心者救済も。「ワンダーウーマン 1984」もどうぞ。一定期間なのだからその無料施策は意味はないと思っているかもしれませんが、その無料の間に自分の観たい作品を観てしまうというだけでもお得ですし、それを踏まえて自分の継続利用するのもしないのもあとは自由です。サービスとしてはずっと利用してほしいのは当然ですが、他を試してから考えるのも賢い手でしょう。「冒頭の数分だけが無料なのでは?」なんていう半信半疑はノープロブレム。ちゃんとフル動画でカットなし。中途半端な映画を見せることはしません。パティ・ジェンキンス監督の第2弾「ワンダーウーマン 1984」もアリ。
欲望に流されないで!
なお、イリーガルな動画サイトはあなたの強欲を貪り、破滅に追い込む魔の石です。それでガル・ギャドット出演の2作目「ワンダーウーマン 1984」の鑑賞はダメです。フィクションみたいな話ですが、そんな動画によって人生をぐちゃぐちゃにしている人は少なくありません。例えば、最悪なのは個人情報を盗まれるということで、これは気を付けていればいいというものでもなく、その油断が一生の損害になるのです。最善は合法動画のみです。「ワンダーウーマン 1984」も正しく。
「ワンダーウーマン 1984」はどこ?
目が定まらない動画の膨大さです。DCユニバースを構成している大作「ワンダーウーマン 1984」へGO。数が増えているので悩みますがそれも嬉しい悲鳴です。ただし特定作業が求められます。クリス・パイン出演の「ワンダーウーマン 1984」フル動画を視聴できるVODはどれでしょうか。困ったときはこのページの動画リンク欄を確認。配信可能性のあるオンライン動画配信サービスをサジェストし、ロゴアイコンで掲示中。サブスクリプションサービス配信の情報は昔のものを放置していることはありませんし、それ自体を安易にひとつに絞っていることもないです。「ワンダーウーマン 1984」は扱いも珍しいものではないので安心でしょう。
字幕・吹替、選択は自由
外国映画ならば字幕&吹替の選択は絶対に前に出てきます。「ワンダーウーマン 1984」のような有名作品は当然この選択肢があるものです。そこでどちらを選ぶべきかは個人の自由です。とくに強制はしません。動画という特性上、かなり左右されてしまうので一概に言えません。字幕には字幕の、吹替には吹替のそれぞれのメリットがあるもので、それを尊重することが大事。動画配信サービスでは自由に切り替えることができますし、それだけでなく動画そのものを観ている時に英語字幕にして語学勉強に利用するという技も使えます。幅広いニーズに答えられるでしょう。クリステン・ウィグ出演の「ワンダーウーマン 1984」の場合は字幕でも吹き替えでも完成度は高いのでどちらにおいても満足できます。
「ワンダーウーマン 1984」は安心に?
エンターテインメント性が抜群に輝いている「ワンダーウーマン 1984」を安心環境で視聴するだけなら動画配信サービスでその期待に応えられますが、ネットには著作権侵害コンテンツという厄介なものが蔓延しているのでそれを踏まないようにしないといけません。自分には関係ないと思っていてもそんな動画は一般的なサイトに平凡に存在しています。例えば、「dailymotion」「mixdrop」「clipwatching」…これは一部です。もっと不正に特化している悪しきサイトもあり、それは駆逐できていません。しかし、フルムビバースではそんな問題サイトを除去しており、完全にオフィシャルサービスオンリーでの提供に徹しているので不正に触れる心配はありません。アイコンとして並んでいるものはオールセーフティな合法動画ばかりです。ペドロ・パスカル出演の「ワンダーウーマン 1984」の鑑賞に集中できます。
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『ワンダーウーマン 1984』のあらすじ
最強の女性ヒーローがまたも世界に降臨。DCコミックスが生んだ女性ヒーロー、ワンダーウーマンの誕生と活躍を描き、全世界で大ヒットを記録したアクションエンタテインメント「ワンダーウーマン」の続編。『ワンダーウーマン 1984』の製作総指揮にはレベッカ・ローベン・オークリー、リチャード・サックル、マリアンヌ・ジェンキンスなどが名を連ねる。監督はパティ・ジェンキンス。ガル・ギャドット(ダイアナ/ワンダーウーマン)、クリス・パイン(スティーブ・トレバー)、クリステン・ウィグ(バーバラ)、ペドロ・パスカル(マックス)、ロビン・ライト(アンティオペ)、コニー・ニールセン(ヒッポリタ)などが出演する。スミソニアン博物館で働く考古学者のダイアナは普通の人間ではない。実はアマゾン族という特殊な存在であり、超人的な能力を持っていた。さらに幼い頃から厳しい戦闘訓練を受け、ヒーロー界最強とも言われるスーパーパワーを秘めた戦士ワンダーウーマンとして故郷でも一目を置かれていた。その力でかつては世界の危機を救ったこともある。今は人間の世界でひっそりと暮らしながらも、困っている人を助けることもしていた。1984年、人類の社会は大きく発展したが、ダイアナの気持ちは変わらない。そんな中である悪だくみをするものが出現する。人々の欲望をかなえると声高にうたう実業家マックスの巨大な陰謀が着々と進んでおり、それはドリーム・ストーンの力で現実になろうとしていた。正体不明の敵チーターの出現がさらなるパニックを生みだし、ワンダーウーマンさえも苦しめていく。最強といわれるワンダーウーマンが絶体絶命の危機に陥り、世の中は取り返しのつかない混乱に飲み込まれていき…。物語の結末は『ワンダーウーマン 1984』の動画からぜひどうぞ。
『ワンダーウーマン 1984』の感想(傑作?駄作?)
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ベターな良作) 「ワンダーウーマン 1984」 |
・宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン[映画評公式・映画評書き起こし]
↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。
(C)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics
どんどん世間は人が遊びに行かない状況になり始めている中で、それでも映画館で公開されたこのワンダーウーマンには感謝しかない。そのモチベーションで観ているせいか、大画面に映る迫力ある映像だけで感動してしまった。お話はシンプルなもので、悪い奴がいて、それを倒すのみであり、しかしこういう全くの思考を必要としない痛快さこそ時代が飢えているものではないだろうか。私たちは映画の中にしか逃げ場はない。
●『ワンダーウーマン 1984』フルワンダーシアター
前作が世界大戦を軸にしておきつつ今回は80年代の空気をまとったどこか懐かしいSFありのスケールが桁外れになっているストーリー。時代はエンターテインメントを跳躍させ、いろいろな名作が生まれていった時期であり、そのへんも反映しているのかもしれない。とにかく主演のガル・ギャドットの美しさだけで2時間は持っている。どんなに激しいアクションでもどこか神々しい。このパワーを眺めるだけでも美味しい時間です。
●『ワンダーウーマン 1984』フリーアメコミ映画館
2作目の敵は前回のような不気味さよりも儚い虚しさの方が強い。言ってしまうとただの人間で、それが途方もない力に取り込まれていくという物語。欲が暴走するのは誰しも同じで、その流れの中でどんな人間が苦しむかは見てとれる。ツッコミは多い。そもそも欲望が完全に満たされるなら相反している他人の欲望があった場合はどうなってしまうんだとか。そのあたりは考えないことになっている雑さもまたアメコミの愛嬌かな。