原題:Uncharted / アメリカ(2022年) / 日本公開:2022年2月18日 / 116分 / 制作: / 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
▼『アンチャーテッド』の動画を見る方法
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大迫力を極力そのままに!
エンタメ大作は映画館でないと迫力が100%体験できないというのは確かにそのとおりだと思います。それを否定もできません。一方で映画を観る手段はいくらでもありますし、サブスクリプションサービスで視聴することもダメだというわけではありません。工夫次第では臨場感を底上げすることもできるので、映画体験を残念なものにせずにしっかり楽しむということも可能でしょう。実写映画「アンチャーテッド」もどうぞ。
エンタメアクションも無料で!
スマホで観るにせよ、パソコンにせよ、テレビにするにせよ、実写映画「アンチャーテッド」をオンライン動画配信サービスで無料視聴してみるのはどうですか。トライアルのチャンスは初回利用者に訪れます。それをゲットするのに特別な抽選があるわけではありません。もちろん体験自体は1度のみ。何度も無料になるわけでもないので貴重な時間を大切にしないといけませんが、「アンチャーテッド」の鑑賞がフリーになりうるのは嬉しいことです。
「アンチャーテッド」はどこ?
次は配信場所を見つけましょう。隠れている財宝とかではないのでそこまで探すのに苦労することもないです。トム・ホランド出演の「アンチャーテッド」の配信はここで整理中。掲載情報自体はいつでもアクセスできますし、あなたの好きなようにチェックして動画探しに役立ててください。このフルムビバースでは単なる一様なVODリンクの羅列ではないのです。作品ごとのインフォメーションとして調整を加えています。マーク・ウォールバーグ出演の「アンチャーテッド」であれば俳優や感想などの情報も網羅し、作品がどれほど面白いのかという鑑賞の判断材料にもできるでしょう。サブスクリプションサービスの配信はアイコンでまとまっているのでビジュアルで判定して、サクっと鑑賞に繋げることもできます。「アンチャーテッド」を見れるだけでいいならそれでいいのですが、他の映画も見るとなると、複数の作品をチェックして、どのオンライン動画配信サービスがいいのかを総合的に考えないといけないと思います。こればかりは個人の好みもあるはずです。こちらでは変にひとつだけを推奨することはしません。
『アンチャーテッド』は「Netflix」で見られる?
Netflizはこれまでソニーピクチャーズ関連の映画を多数配信してきた過去があります。『アンチャーテッド』の映画を探したいときは検索をしてください。サイトでもアプリでもこの検索は有効です。これが一番手っ取り早いですし、登録前でもサイト内なら確認ができます。
『アンチャーテッド』は「Amazonプライムビデオ」で見られる?
字幕でも吹替でもAmazonのデジタル配信はしっかり対応できます。『アンチャーテッド』の場合は字幕も吹替もクオリティはじゅうぶん。どちらを観るにせよ、映像に専念できるでしょう。プライム会員であれば見放題になるかもしれないので、まずは作品の扱いをチェックです。
不正な『アンチャーテッド』無料動画はNO!
警告は何度も繰り返すべきなのでここでも明記しておきます。違法動画はアウトです。『アンチャーテッド』でも知らなかったということで片付けることはできません。こういう不正サイトの数はひとつふたつではありません。膨大に増え続けており、しだいにそれはコントロールを失い、もはや規制の届かない手段で逃げ回っています。あなたはそんな場所に関与しないのがベストなのです。『アンチャーテッド』は正規で満喫しましょう。
▼『アンチャーテッド』動画を見る前に
『アンチャーテッド』のあらすじ
財宝探しの旅がここから始まる! トレジャーハンターのネイサン・ドレイクが伝説の秘宝や古代都市の謎に挑む人気アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズを、トム・ホランド&マーク・ウォールバーグの共演で実写映画化。『アンチャーテッド』の製作にはチャールズ・ローベン、アビ・アラド、アレックス・ガートナーなどが名を連ねる。監督は『ゾンビランド ダブルタップ』のルーベン・フライシャー。ソフィア・アリ(クロエ・フレイザー)、タティ・ガブリエル(ジョー・ブラドッグ)、アントニオ・バンデラス(サンティアゴ・モンカーダ)、マヌエル・ド・ブラ、スティーブン・ウォディントン、ピンギ・モリなどが共演する。ネイサン・ドレイク(ネイト)は子ども時代、兄と昔離れ離れになったという過去がある。孤児院での出来事は今も記憶には残っているものの、兄からその際に貰った指輪は大切にしまい、思い出として保管していた。兄はトレジャーハンターに憧れていたようだったが、すでにどうなってしまったのかもわからない。現在はニューヨークでバーテンダーとして働くネイトは、真面目にこの職場で過ごしていた。多少の盗みをするなどの悪いこともしているが、それに対して悪気は感じていない。そんなとき、盗みの器用な手さばきを目撃していたのがトレジャーハンターのビクター・サリバン(サリー)だった。サリーはネイトにある取引を持ちかける。それは50億ドルの財宝を一緒に探さないかというもので、その突然のスカウトにネイトは困惑する。いかにも怪しい誘いなのでサリーを警戒したネイトは最初は距離をとる。しかし、サリーは消息を絶った兄のことを知っており、雰囲気からしてそこまで悪い人間には思えない。結局、ネイトはトレジャーハンターになるという兄と同じ道を進むことを心に決める。もしかしたら兄がどういう思いでこの世界に入ったのか、その心境がわかるかもしれない。しかし、そこに待っていたのは欲深い財宝を狙う組織だった。その組織は手段を選ばず、殺しさえも平気で実行する。傭兵部隊も揃っており、敵の戦力は想像以上だった。争奪戦の末にオークション会場で手がかりとなるゴールドの十字架を手にしたネイトとサリー。これは最初のヒントになるはずだが、まだ使い方はわかっていない。この十字架、そして知恵と肉体、頼もしい相棒。これらを武器に、世界をめぐって500年前に消えたとされる幻の海賊船へとたどり着くことができるのか…。物語の結末は『アンチャーテッド』の動画からぜひどうぞ。
【タイトルミスしていませんか?】
「アンチャーテット」「アンチャーデッド」「アンチャテッド」「あんちゃーてっど」
『アンチャーテッド』の感想(傑作?駄作?)
E:3.6,F:3.8,Y:3.9 | ||
フルムビバース独自ランク | ||
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B(ファン満足の良作) 「アンチャーテッド」 |
(c) Sony Pictures
サリーがかっこよすぎてクールなイケおじになってしまっているという印象もあったのだけど、オッサンとしての愛らしさはちゃんとありました。すごいマッチョな肉体ですけどね。最後にサリーが髭をはやしてていずれはそっちになるのかな。ウケる要素を全部混ぜましたみたいな映画で、映像の圧力が凄まじいです。スクリーンが壊れるくらいの大容量で激突させてきます。とくに終盤のアレは反則の迫力でした。そうくるかって感じ。
●『アンチャーテッド』フルアンチャーシネマ
エンドクレジット後に映像もあるのでそれは忘れないように。カメオ出演のゲーム版の声優登場もあります。ラストにクロエが全く関わらないのは物足りないところ。あれだけのことが起こっているならいくらでも活躍させられるのに。というか原作の本来のヒロインはどこに行ったのか。これから出会いを描くつもりなのか。それにしても1作目にしてやりきった感じもありますが、2作目、3作目といくらでも進化はできるでしょう。
●『アンチャーテッド』フリーネイトムービー
トムホの新フランチャイズはここから勢いに乗るのか? それはわからないけど良い発車なのでは。遊園地でジェットコースターに乗った後に楽しかったと思えるような感覚。ずっと終わってもフワフワしている。体が重力を忘れている。少し浮いているかもしれない。ブラッカイマーフォロワー的な作風なんだけど、現代風にアレンジがなされているのでそこまで古すぎるという感じもないし、エンタメとしてスタンダードに面白い。